太田市議会 2024-02-26 令和 6年 3月定例会−02月26日-04号
次に、インフラ整備についてでございますが、道路関係予算につきましては、交通体系の変化に適応すべく、市が主体的に進める都市計画道路の整備や幹線道路整備事業、減災を目的とした排水対策事業、既存道路の維持修繕を目的とした幹線道路舗装補修事業、道路ストック(橋梁)定期点検・修繕事業などを推進します。
次に、インフラ整備についてでございますが、道路関係予算につきましては、交通体系の変化に適応すべく、市が主体的に進める都市計画道路の整備や幹線道路整備事業、減災を目的とした排水対策事業、既存道路の維持修繕を目的とした幹線道路舗装補修事業、道路ストック(橋梁)定期点検・修繕事業などを推進します。
1点目、「広報あなん」平成29年8月号には、「広報あなん」はこういったきれいな全体像でございます、平成29年度の国の予算のうち、県南地域の道路関係予算は、事業推進を図るために必要な費用として約115億円が確保され、また、那賀川流域の河川事業予算は約84億円が確保されると掲載をされています、こういった図でございますが。
現在の状況になりますけども、やはり高知県の道路関係予算の中でも、とりわけ国道441号には、相当な改良予算を投入していただいている状況でございます。
次に、今議会では、道路関係予算として、農林部、都市建設部とも多額の予算案を計上されていますが、その内容を教えてください。 また、今回の予算は経済対策として位置づけられていますが、何ゆえこの時期に必要と考えられたのか、そしてどのようなところに重点を置き、どのような効果を期待しているのか、当局の見解をお伺いします。
令和4年度国土交通省道路関係予算において、西彼杵道路(大串白似田バイパス)の新規事業化が決定いたしました。インターチェンジの配置予定周辺は、パールテクノ西海への企業誘致推進や居住人口の増加など地域活性化が期待されるが、以下について伺います。
昨年7月、千葉県・千葉市・市川市・船橋市・習志野市・市原市・浦安市が新たな湾岸道路整備促進大会を開催し、多車線の自動車専用道路として速やかに計画段階評価に着手し、早期に計画の具体化を図ること、道路関係予算全体を増額し、必要な予算を確保すること、新たな湾岸道路の早期実現を目指すため、県及び沿線市による期成同盟会を設立していくことなどを決議しました。
また、長野県が整備を進めております地域高規格道路「松本糸魚川連絡道路」につきましては、3月末に、国土交通省において「令和4年度道路関係予算配分概要」が発表され、安曇野市内の新設区間である通称「安曇野道路」が国の補助事業として新規事業化されました。「安曇野道路」の新規事業化は、本道路の整備に向けた大変大きな一歩でございます。これまで御尽力いただいた方々に対して、心から感謝を申し上げます。
市においては、今議会に提案されている令和4年度当初予算の編成において、行財政改革の一環として、市単独の道路関係予算にシーリングを試験的に導入したとのことであります。 一方で、前回12月議会でも質疑があったと記憶しておりますが、橋やトンネルなど、いわゆる公共インフラ長寿命化ということで予防保全事業にも取り組んでおられます。
我が党の代表質問で、区長が、意見が二分している大型開発に前のめりとか、また、この道路関係予算がという指摘に対して、綾瀬の駅前用地や第256号線、区として優先的に進めていかなければならない事業だと。また、第255号線は着実にゆっくり進める事業で、決して前のめりではないと答弁されましたけれども、私たちも綾瀬駅前用地等も賛成していますし、第256号線も進める必要性は認識しています。
御質問の中で道路関係予算が通年に比べて3倍に伸びているという御指摘もございまして、これは確かに20億円から約60億円へ伸びてはおりますけれども、この伸びている40億円のうち、34億円は綾瀬駅前の土地の取得ですとか、補助第256号線、四家交差点から環状七号線への道路の拡幅の用地買収等の事業でございまして、これは区としても優先的に進めていかなければならない事業というふうに考えております。
さらには、令和4年度予算編成の方針の中では、シーリングの試行的導入の対象である道路関係予算については、7月の普通交付税の確定、そして年度内の税収見通しを見極めた上で、事業の状況等を総合的に勘案をして、道路事業について再検討するとの方針も私から示しており、それらの動向を注視しながら、予算確保に努めてまいります。
このように当市の財政状況の急激な悪化を予見させる多くの要因から、我々は一貫して都市計画道路事業の見直しを求めるとともに、都市計画道路関係予算の凍結を強く訴え続けてきました。
客観的で透明性のある意思決定に向け、先ほど申し上げた優先度判断スコアの総合点を基に、行政職員だけで判断するのではなく、利害関係やしがらみのない中立、公正な立場から意見が述べられる市民からの公募を募り、道路関係予算優先順位決定委員会なるものを立ち上げて、実際に現場に赴き、市民の目で見てもらう必要があると考えます。(3)として、このことについて見解をお伺いします。
今後、このようなことが行われないためにも、建設局の道路関係予算について、全ての事業名と予算額が分かる資料を提出してもらいたい。 また、令和2年度に工事を断念した20校区、26路線の工事名と予算が分かる資料と、市民の関心が高い、浜手緑地・白浜地区に設置予定の時計台に関する詳細な資料を合わせて提出してもらいたい。
その中で、国土交通省から毎年度発表されております道路関係予算配分概要では、補助事業の配分方針におきまして、地域高規格道路、重要物流道路及びインターチェンジ等アクセス道路等に関する予算に重点配分されております。
この事業の取組につきましては,これまでと同様に,本事業箇所に精通した地元の立場から,今後実施される設計協議や用地交渉などの場において,地元要望を的確に把握,集約して国へ助言するほか,道路関係予算の安定的な確保のため,関係機関へ働きかけをするなど,円滑な事業推進に努めてまいりたいと考えております。
2点目として、令和3年度の国の道路関係予算の概要に、道路の防災性の向上、安全で快適な交通空間の確保、良好な景観の形成や観光振興から、新たな無電柱化推進計画を策定し、推進とありますが、一昨年の台風15号、19号による千葉県の惨状を見ると、電柱の倒壊による影響は大きく、本市でも積極的な無電柱化の推進は必要と考えますが、お考えを伺います。
2番として、道路関係予算についてお伺いします。私のところには、側溝蓋かけに対する市民からの要望が複数寄せられています。また、車を避けようとして蓋のない側溝に落ちてけがをしたという事故もあったと聞いています。側溝蓋かけ事業の令和3年度予算は440万円、直近3年間で見ると、平均約600万円です。未着手の箇所が約30か所あるとのことですが、このペースでいくと何年かかるのでしょうか。
令和3年度道路関係予算の中に、生活道路の交通安全対策や無電柱化など様々ありますが、踏切対策として、立体交差化などの対策に加えて、周辺の迂回路整備等を含めた総合的な踏切対策の推進とあります。JR近江八幡駅付近の道路に係る整備として、このようなお考えはありますか。再問いたします。 ○議長(片岡信博君) 回答を求めます。 福本都市整備部長。
中国横断自動車道岡山米子線の早期全線4車線化と米子-境港間の早期事業化、同じく姫路鳥取線や地域高規格道路北条湯原道路の整備促進、道路関係予算の総額の拡大について国土交通省に要望書を提出しました。 こうした取組が実を結び、先日、国土交通省は、来年度から新たな4車線化を進める高速道路の候補の一つとして、米子自動車道江府インターから溝口インター間を選んだと発表しました。