令和5年度には決定した方針に基づき、道路詳細設計等を進めてまいりたいと考えております。 また、国道250号の4車線化に向けては、議員お示しの地元自治会からの県への要望のとおり、国道250号の慢性的な渋滞は大きな課題と認識しており、本市といたしましても、道路を管理する県に対し、国道250号の渋滞対策について強く要望してまいります。
なお、令和4年4月2日に地権者の方や地元関係者を対象とした事業説明会を実施させていただきまして、本年8月より現地測量や道路詳細設計等の業務委託を実施しているところでございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 久保田俊議員。 ◆22番(久保田俊) もともとの計画と少し違った位置ということになりますけれども、これは合理的な方法だと思います。
これまでの取組といたしましては、権利者の皆様の御意向を確認しながら、換地手法の検討、また、地区内の測量業務や、道路等公共施設を整備するために道路詳細設計等を実施しております。現在は仮換地指定に向けて、権利者が所有している個々の土地について従前の条件を考慮しながら、より利用しやすくなるように土地の再配置を行うための換地設計に着手しております。 ○小浜守勝議長 町田裕介議員。
また、委託関係では、町道107号線道路詳細設計等業務委託を発注いたしました。 続きまして、水生活課の所管する事務事業について申し上げます。入札でございますが、9月議会定例会以降、2回の入札を執行いたしました。上水道関係において、漏水調査業務委託、給水管布設替工事に伴う舗装本復旧工事をそれぞれ発注しております。
現在までの進捗状況につきましては、平成30年度に道路詳細設計等を実施し、地元説明会を開催しました。その後、令和元年度は用地測量及び物件調査を実施し、今年度は用地買収及び物件移転補償を行っております。現在計画全区間の用地補償契約まで完了しており、今年度末までには道路拡幅に支障となる立ち木の伐採が完了する見込みです。引き続き関係地権者及び自治会と調整を図りながら早期完成を目指してまいります。
次に、2目都市基盤整備費のうち1番入曽駅周辺整備事業費(総合戦略事業)、13-4調査設計委託料は、道路詳細設計等に要した費用であり、19-1負担金は、東西自由通路の整備及び橋上駅舎化に伴う鉄道施設の改良に関する基本設計の負担金として支出した費用であります。 239ページをお願いいたします。
5月18日に玉野総合コンサルタントと可児御嵩インターチェンジ工業団地開発及び市道3042号線道路詳細設計等業務として委託契約を締結し、計画どおり業務を進めているところです。 また、今年度秋より工事に先立ち該当地の埋蔵文化財の試掘及び本調査を3年間かけて行います。詳細設計が完成後、来年度から工事に入ります。まず令和3年度に市道3042号線道路改良工事を行い、開発区域の出入口を確保いたします。
8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費は、遅れていた町道105号線の境界確定業務が完了したことにより増額するもので、11節役務費78万3,000円は分筆手数料、12節委託料492万8,000円は道路詳細設計等業務委託料でございます。
現在、用地買収のための官民境界の確定業務、それから道路詳細設計等を実施しておるところでございます。令和2年度以降につきましては、物件調査等を行い、用地買収を経て、早期に工事着手できるよう進捗を図ってまいりたいと考えております。
3目道路新設改良費、13節委託料1,760万円の減額は、道路詳細設計等業務委託料で、宮津地区土地改良事業の遅れによる町道板山宮津線と、境界確定の遅れによる町道105号線の詳細設計委託の執行残です。 15節工事請負費114万6,000円の減額は、道路改良工事の入札執行残です。 17節公有財産購入費110万5,000円の減額は、狭あい道路整備事業の執行残によるものです。
また、島名・福田坪土地区画整理事業区域界から県道取手つくば線までの約1.8キロメートル区間は、令和元年度事業に着手し、路線測量、地質調査、道路詳細設計等が進められています。 残る県道取手つくば線から学園西大通り稲荷前交差点までの約3.4キロメートル区間は、事業中区間の進捗状況や周辺交通量の動向などを見きわめ、事業化を検討するとのことです。
これまで現地測量や概略設計を行いまして、ことしの八月から九月にかけまして地元説明会を開催し、現在、道路詳細設計等を進めているところでございます。 また、今後の拡幅工事の支障となります電柱につきまして、現在、仮移転を進めているところでございます。 今後の予定としましては、来年から地下歩道の撤去工事及び総合運動場側の道路改良工事に着手することとしております。
また、本市事業におきましても、今年度は、(仮称)真弓トンネルにつきましては取付道路詳細設計等、鮎川・城南道路につきましては測量調査を行う予定でございます。 このように幹線道路の整備に関しましては、各道路管理者が鋭意整備を進めておりますが、完成までには長い期間と多額の予算が必要なことから、これらを少しでも解消する即効性のある取組としての交差点改良は、有効な対策工事であると考えております。
次年度以降は道路詳細設計等を実施いたしまして、地元の協力が得られれば順次、用地測量などに着手し、早期完成を目指して事業を推進してまいりたいと考えております。 ◆藥丸潔 議員 ありがとうございます。地元からすれば長年の悲願とも言える事業であります。地元の区長会長さんからも、現在アンケートで調査をしている最中ですけれども、ぜひとも推進をしてほしいというお声もいただいております。
257ページの備考欄にお移りいただきまして、細目02説明03石川下土棚線街路新設事業費は、近接建物等の事業損失補償に要した経費で、説明04善行長後線街路新設事業費は、六会工区の未整備区間140メートルにおける道路詳細設計等に要した経費で、説明05鵠沼奥田線街路新設事業費は、先行取得した土地の買い戻しに要した経費で、細目03主要幹線道路対策費は、主要幹線道路網の整備促進に係る負担金等に要する経費でございます
81 ◯土木課主幹(黒柳慎一) 22・23ページの市道新設改良事業、市単独分の増額内容でございますが、駮馬瀬戸地区の工業用地整備に伴う交通量の増加の分散化を図るため、南側アクセス道路としまして県道宮迫今川線から炭焼川沿いを北側に伸びております市道瀬門67号線の道路拡幅に伴います道路詳細設計等で、延長が約500メートル、それと地質調査として業務委託料を計上させていただきました
スマートインターチェンジ本体につきましては、これまでに地形測量、地質調査を実施され、現在、道路詳細設計等が行われており、さらに今年度におきまして、用地測量及び物件調査を行うこととされております。
今後につきましては、順次用地測量、橋りょうの予備設計、道路詳細設計等を行ってまいりたいと考えております。 次に、(3)でございます。市街化区域における砂利道の整備につきましては、排水対策などの課題もございますことから、幅員4メートル以上を確保しての整備を基本としております。
この細目協定に基づき、現在、西日本高速道路株式会社において、飯田・酒井東線等道路改良事業にかかわる道路詳細設計等が行われております。 また、6月補正予算に、用地測量・物件調査業務委託費及び水文調査等の負担金を計上させていただいております。