二本松市議会 2022-03-04 03月04日-03号
また、市道安達駅・源八坂線の道路改良につきましては、昨年5月11日の説明会後に、現況測量及び実施設計を発注し、昨年末の12月13日に市独自の道路計画説明会を実施し、道路法線などの計画について了承を得たところでございます。 今後は、用地境界を確認していただき、道路用地幅について説明するとともに、用地と補償物件を確定し、用地交渉に入ることとしております。
また、市道安達駅・源八坂線の道路改良につきましては、昨年5月11日の説明会後に、現況測量及び実施設計を発注し、昨年末の12月13日に市独自の道路計画説明会を実施し、道路法線などの計画について了承を得たところでございます。 今後は、用地境界を確認していただき、道路用地幅について説明するとともに、用地と補償物件を確定し、用地交渉に入ることとしております。
本年6月の道路計画説明会を終え、この10月からは地質調査が開始されております。1としまして、本件道路事業実施に伴う当町の基本姿勢を確認をしたい。2として、この事業用地の提供者への意向確認のやり方を確認をしたい。3として、道路建設事業以外の周辺整備の計画があれば確認をしたい。4として、地区の懸案事項である滝谷池の改修事業への町の計画があれば確認をしたい。
昨年12月20日金曜日に、地元の飯岡地区で、美作岡山道路の道路計画説明会が開催をされ、本年3月には地区の常会単位で道路設計協議が実施される予定でありましたが、新型コロナウイルスの対応で延期されております。早期全線開通に向け、町の対応を再度確認をしたいということです。 そこで、第1点目として、道路計画の今後の予定を承知されているのであれば、最新の情報を確認したい。
美作岡山道路については、昨年12月20日、柵原地域で道路計画説明会が開催されました説明と同じで、今後の事業の流れなど、美作岡山道路建設班の説明を受けました。 この道路については、美咲町議会からも岡山県に早期開通の要望、また本年1月24日には、町長、議長が伊原木知事に面会され、要望書を提出されておられます。
先の2月18日に行われました道路計画説明会における佐久建設事務所の説明によりますと、今後の予定といたしまして、相生町交差点から中山道踏切付近交差点までの間、約300メートルについての用地測量を今年夏ごろから実施をし、その後に家屋など補償物件調査を行いまして、地権者の皆さんへ個別の説明に入るとのことであります。
藤島1号線の工事について、平成24年度から工事着手したとのことでございますが、平成22年3月に地元藤島区の方々に藤島1号線の道路計画説明会を開催し、当時、私も藤島区長という立場で、その説明会に参加させていただきました。その場では、ルートの選定について、参加する住民に説明等意見を聞くこともなく、藤島1号線の道路計画の必要性、重要性を一方的に説明するものとなっていました。
昨年度から道路概略設計を実施し、現在、地元地権者等関係者を対象とした道路計画説明会の開催に向けた準備を進めているところでございます。 今後、説明会において、地元地権者等、関係者の同意を得て用地測量や物件調査を実施する予定でございまして、牟礼・庵治地区の方々の利便性向上を目指し、早期整備に向け積極的に取り組んでまいりたいと存じます。
初めに、領家地区周辺整備の今後の見通しについてでございますが、市では領家地区における上尾道路計画説明会の年度内実施に向け国と最終的な調整を行うとともに、島村市長が新マニフェストで掲げております上尾道路と領家工業系地域を接続する(仮称)領家アクセス道路の整備を上尾道路開通に合わせて進めております。
要望区間の整備につきましては、佐久建設事務所で地元の皆様と協議を行い、550メートル区間について現道拡幅で整備することでご了解いただきましたことから、そのうちの新川橋から東側370メートル区間を平成22年度から事業に着手いたしまして、平成22年度は路線測量等に基づく道路計画説明会が開催され、幅員9.25メートルで整備することにつきまして、関係者の皆様にご了解いただいたところでございます。
昨年4月に定山渓拡幅事業が新規採択されました後、8月には札幌市も協力をさせていただきましたが、事業を実施する北海道開発局によりまして地域に対する道路計画説明会が開催されたところでございます。その説明会では、今後実施する調査内容や事業スケジュールなどが示され、その後、設計のための測量や地質調査が開始されており、拡幅に向けて着実に事業が進捗しているものと認識をしております。
また、事業主体である県からは、今後のスケジュールとして測量調査に入るための説明会を開催し、その後、路線測量、地質調査、並びに道路設計を行い、道路計画説明会をさせていただくとの説明がありました。
ご質問の1点目のルートに当たると予想される地域の声はとのご質問でありますが、県道78号線岸野・高瀬バイパスの道路計画説明会を佐久建設事務所と期成同盟会、市の三者の共催により10月29日に岸野地区で、また11月4日に高瀬地区で開催しました。
さて、私どもの地域の大きな発展のかぎを握り、地域住民の重要な足となることを期待している、一般県道桑原下中線バイパスの羽島市下中町石田(社会福祉法人羽島学園北)より同桑原町八神(川魚料理店魚勝北)に至る約1キロメートルの区間は、平成9年度と同11年度の2回にわたり、地元関係者及び地権者に対する道路計画説明会を開いていただき、その後道路の中心くい打ちまで進めていただいております。
136 ◯土木部長(早田 寛君)[ 156頁] 国道57号併走ルート案についての御質問でございますが、小野森山間の事業着手に向けて国土交通省による道路計画説明会が去る5月24日及び25日に、小野、森山両地区において開催されたところでございます。
また、去る8月31日には喜屋武公民館におきまして、同道路の計画沿線の市民を対象に多数の住民の参加を得まして県による道路計画説明会を行ったところでありますけれども、大変な盛況で会場からの激励もあり、県職員も大変喜んでおりました。早期整備に向けて弾みがついたとのことでございます。 残りの件につきましては、助役、教育長、各部長の方から答弁させていただきます。
本県域の芦北出水道路、出水阿久根道路、阿久根道路、及び川内隈之城道路につきましては、去る三月三十日から四月十四日にかけまして、都市計画決定に向けました道路計画説明会を行ったところでございまして、今後できるだけ早く都市計画決定の手続を進めまして、整備区間への格上げが図られますように努めてまいりたいと考えております。
また、東九州自動車道の志布志―末吉財部間の整備については、新直轄方式による整備を選択し、昨年十二月二十五日に開催されました国土開発幹線自動車道建設会議で、新直轄方式による整備区間の第一次区間に決定し、南九州西回り自動車道については、県境―阿久根間及び川内―隈之城間の早期着工を目指し、去る三月から四月にかけて、住民への道路計画説明会が開催されたとのことであります。
この2月には、3地区で道路計画説明会を開催されております。説明会では一部の住民から、環境問題、交通安全対策、橋の必要性などに対し、「理解ができない」と反対の声が上がり、地元対応に若干苦慮されています。一刻も早い事業着手に向けて、地元住民の理解を得るため全力を挙げておられます。
島根県の東西を結び、県内の高速道路ネットワークの中心となる山陰自動車道につきましては、出雲以西で江津道路が昨年の9月に開通となり、仁摩・温泉津道路につきましても、昨年の2月から道路計画説明会が開催され、都市計画決定を経て、いよいよ事業着手に向けての動きが展開される予定であります。
また、仁摩・温泉津間におきましては、本年2月に道路計画説明会が開催され、15年度の都市計画決定を経て、いよいよ工事実施に向けて事業が進んでおります。 出雲・仁摩間におきましては、仁摩・温泉津間に引き続き、関係市町村と連携を取りながら、全線の早期開通に向けて取り組みとともに、積極的に展開してまいります。