八王子市議会 2024-06-26 令和6年_第2回定例会〔 説明省略部分 〕 2024-06-26
道路維持費におきまして、局地的な集中豪雨等による雨水流出の抑制を図り、水災害に強い強靭なまちづくりを推進するため、小宮駅南口ロータリーに雨水貯留浸透施設を設置する経費7,800万円を計上しております。なお、工期が2か年にわたることから、令和7年度までの債務負担行為を設定しております。
道路維持費におきまして、局地的な集中豪雨等による雨水流出の抑制を図り、水災害に強い強靭なまちづくりを推進するため、小宮駅南口ロータリーに雨水貯留浸透施設を設置する経費7,800万円を計上しております。なお、工期が2か年にわたることから、令和7年度までの債務負担行為を設定しております。
本年の3月定例会で示されました令和6年度予算の議案書によると、道路維持費は前年度比約6億円増の約39億7,000万円が計上されており、この中には除草業務や植栽の伐採等、道路の維持管理に要する経費も含まれております。
◆25番(河本英敏君) 道路維持費の中で草刈りや側溝清掃など先ほど部長がおっしゃられたような予算はどのくらいのパーセントでしょうか。 ○議長(中島完一君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(松原寿治君) 令和5年度実績では、道路維持費1億8,913万6,000円のうち1,218万2,000円で約6%となっています。 ○議長(中島完一君) 25番、河本議員。
13ページ、8款2項2目道路維持費480万円の減は事業費確定による減であり、3目道路新設改良費899万5,000円の減は、主に説明欄1行目、社会資本整備総合交付金事業費849万5,000円は、町道沢目上台線道路改良工事事業費確定による減であります。
道路維持費、公園費においては、令和6年2月の降雪による倒木被害を受け、街路樹である乞田川沿いのサクラ及び道路や住宅に近い公園緑地樹木等の緊急点検・診断を実施するほか、倒木リスクの高い枯れ木等の伐採を実施するための費用を計上しています。 住宅管理費では、緊急輸送道路沿道建築物に係る耐震補強設計助成金の新規計上及び対象建築物の面積補正に伴う設計及び耐震改修等助成金の増額を計上しています。
40款土木費10項道路橋梁費5目道路維持費3,440万円の増額は、社会資本整備総合交付金の増に伴い、市道玉丘常吉線等の道路工事費を増額するものでございます。同じく20項都市計画費20目都市下水費2,750万円の増額は、下水道事業会計において国庫補助金を活用して行う雨水氾濫等リスクマネジメント事業に要する経費の2分の1を一般会計から繰り出すものでございます。
◆9番(佐宗利江) 44ページの7款1項2目の道路維持費110万円。企業版ふるさと寄附金を使ってなんですが、具体的な箇所を教えてください。 ○議長(松下浩史) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えいたします。
次に、7款.2項.2目.道路維持費では190万4,000円の減額。次に、3目.道路新設改良事業費では840万6,000円の減額でございます。いずれも決算見込みでございます。次に、4項.1目.砂防費では80万円の増額。 1枚おめくりいただきまして、8款.1項.2目.非常備消防費では100万円の増額。 次に、9款.1項.3目.教育諸費では109万5,000円の減額。
道路維持費につきましては、草刈り及び緑地帯等の管理、舗装、路面の補修、道路側溝等の改修などに必要な経費として2億5,006万5,000円が計上されております。 道路舗装費につきましては、永吉・重田線舗装工事費など、1億7,820万円が計上されております。 橋梁維持費につきましては、橋梁点検等委託料、橋梁補修工事費として、1億4,300万円が計上されております。
次に、7款.土木費、2項.2目.道路維持費では1,841万4,000円の減額、切目橋架替工事請負費の実績が主なものとなってございます。 3目.道路新設改良事業費では、財源内訳の変更のみでございます。 おめくりをいただきまして、5項.1目.住宅管理費では、財源内訳の変更のみでございます。 次に、8款.消防費、1項.2目.非常備消防費166万7,000円の減額でございます。
7.第1表歳入歳出予算の歳出、款8.土木費、項2.道路橋梁費61億4,370万6,000円のうち、目3.道路維持費の道路維持費12億6,586万7,000円から469万円、街路灯費3億2,725万1,000円から31万円を減額し、61億3,870万6,000円とし、項3.都市計画費105億3,761万円のうち、目8.公園緑地費の都市公園費24億9,271万1,000円から7,320万円を減額し、104
7款 土木費 1項 道路橋梁費 2目 道路維持費 0010 道路維持費 質 疑 :議会より支障木の伐採を提言したが予算額で増大したところは。 回 答 :村道維持管理業務を委託で160万円、支障木の伐採だけではないが対応する。支障木伐採委託料も100万円ほど増額している。 質 疑 :村道維持管理巡回は5年度会計年度2名計上が委託に変わるものか、職員負担軽減のためか。
また、事業費の道路維持費では、林道、作業道の維持のための工事請負費が500万円減の500万円を計上しております。 議案第1号は全員賛成で可決です。 以上で報告を終わります。 ○議長(丸山卓嗣君) ただいまの報告に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山卓嗣君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 ただいまから休憩に入ります。
道路維持費の①をご覧ください。 事業の内容でございますが、道路を計画的または応急的に維持管理することで、良好な道路環境を維持し、誰もが安全かつ円滑に、移動できるようにいたします。 2024年度の取り組みでございますが、道路の応急修繕を行い、良好な道路環境を維持します。また、街路樹の定期剪定や枯れた樹木の伐採、伐採箇所の再植樹を行うほか、経年劣化が進んだ3路線4か所の舗装補修工事を行います。
2目道路維持費3億220万9,000円は、前年度比2億1,092万9,000円の減であります。減額の主な理由は、近年の補助金交付実績などを踏まえた国庫補助事業の採択状況等に伴う市道修繕事業の減及び除雪車両購入費の減によるものです。 説明欄を御覧願います。
◆問 道路維持費9億9,324万4,000円のうち、北部3町に対する予算は幾らなのか。 ◎答 約8,400万円である。 ◆問 北部3町の面積は広く、市町合併により本市の市域面積は約2倍になっている。 また、北部3町の道路の面積は市全体の約16%であることから、道路維持費のうち1億5,000万〜1億5,500万円の予算が割り当てられてもよいのではないかと思う。
飛びまして、151ページ、道路維持費の010、市道維持補修費では、渋沢などの市道17号線ほか18路線、延長約3,973メートルの舗装打ち換え等を行います。020、交通安全施設整備費の003、国庫関連通学路安全対策事業費では、市道緑町5号線ほか3路線、延長として約788メートルのグリーンベルト整備や、今川町の市道71号線の用地買収及び工作物の移転補償等を行います。
初めは災害に強いまちづくりですが、道路補修、道路修繕等のインフラ整備、橋梁の耐震化と点検整備については、昨年9月議会において道路維持費として3億円の補正予算が計上され、道路修繕等を実施されております。この新年度予算においても3億円と、以前に比較して大幅な増額となっております。その状況についてお聞きをいたします。
次のページ、二百二十三ページに移りまして、二目道路維持費十億百万円余の減額補正でございます。この主なものは、単独事業費の確定によるものでございます。 下に行きまして、三目道路新設改良費八十七億四千二百万円余の減額補正でございます。この主なものは、補助事業費及び直轄事業負担金の確定によるものでございます。 続きまして、四目橋りょう維持費四億七千二百万円余の減額補正でございます。
続きまして、7款2項1目道路維持費でございます。説明欄、道路維持補修費、予算額2億4,343万9,000円で、主なものといたしましては、7節報償費120万円は、自治会で取り組んでいただいております道路河川愛護活動に対してお支払いしている報償金でございます。10節需用費1,087万5,000円で、内訳といたしましては、2行目の光熱水費350万円は、道路照明灯に係る電気料金で、次のページに参ります。