太田市議会 2023-03-08 令和 5年3月予算特別委員会−03月08日-02号
毎年の予算を編成するときに、予算の概要の中にも必ず市民満足度アンケート調査結果を予算に反映するという項目の中にも、道路維持整備事業及び幹線道路補修、舗装補修事業という項目が計上されています。限られた予算であることは十分分かっておりますけれども、その中で少しでも市民に満足をしていただけるように努力をしていただきたいとまず要望させていただきたいと思います。
毎年の予算を編成するときに、予算の概要の中にも必ず市民満足度アンケート調査結果を予算に反映するという項目の中にも、道路維持整備事業及び幹線道路補修、舗装補修事業という項目が計上されています。限られた予算であることは十分分かっておりますけれども、その中で少しでも市民に満足をしていただけるように努力をしていただきたいとまず要望させていただきたいと思います。
道路の補修は、第7次実施計画では幹線道路舗装補修事業や道路維持整備事業がそれに該当すると思いますが、現在の状況と事業の推進について伺います。 (3)子育て支援について、福祉こども部長、教育部長にお伺いします。
市債は、常備消防車両整備事業債3,910万円、市道3-0181号線外地域排水整備事業債2,620万円、道路維持整備事業債1,890万円などを計上し、全体では前年度比53.4パーセント減の4億6,630万円です。
41ページ、下段、8款土木費は、道路橋梁費において、道路維持費の道路維持整備事業で、地区要望等に対して実施する工事費等4,120万円の追加、43ページ、上段、河川費において、河川維持費は、河川維持整備事業で、同じく地区要望等に対して実施する工事費200万円の追加であります。
まず、道路空間の整備の道路維持整備事業は、6,100万円余りを計上し、対前年度比約600万円の減額、率にして9.0%の減となっております。減額の主な要因は、業務委託料の減によるものであります。 次に、舗装復旧・側溝改良事業は、6,400万円余りを計上し、対前年度比約2,000万円の減額、率にして23.9%の減であります。
次に、2目道路維持費において、道路維持整備事業に係る修繕料300万円、手数料200万円をそれぞれ増額補正し、必要となる道路施設の修繕及び樹木の剪定を行うものであります。 次に、3項河川費、1目河川維持費におきまして、河川・水路の維持整備事業として、適切な維持管理のため、修繕料50万円、手数料450万円をそれぞれ増額補正するものであります。 次に、60、61ページをお開き願います。
令和2年度においては、国土強靭化地域計画に資する事業として、国の社会資本整備総合交付金により道路維持整備事業を、海岸事業(漁港海岸)により海岸堤防等老朽化対策事業等を実施をしており、ハード事業を中心に12事業、事業費予算は約9億6,000万円で、国の交付金、補助金を活用をしております。
道路空間の整備の道路維持整備事業は、29.0%減の6,201万9,191円を執行しております。 次に、221、222ページをお開き願います。 舗装復旧・側溝改良事業は57.7%減の6,162万923円を執行しております。 次に、目3交通安全対策費では19.3%減の1億2,872万193円を執行しております。
65ページ、8款土木費は、道路維持費において道路維持整備事業費1,350万円、道路新設改良費において、道路新設改良事業費2,663万円のそれぞれ追加、砂防費において、中下B地区集落・避難路保全斜面地震対策工事費2,000万円ほかの砂防事業費として、合わせて6,300万円の追加等であります。
次に、道路空間の整備の道路維持整備事業は6,784万7,000円を計上し、対前年度比656万3,000円の増額、率にして10.7%の増となっております。増額の主な要因は、2巡目の橋りょう点検業務委託料1,702万6,000円の計上によるものであります。 次に、舗装復旧・側溝改良事業は8,509万9,000円を計上し、対前年度比1,618万5,000円の増額、率に23.5%の増であります。
8款土木費は、国庫補助事業の道路新設改良工事費や道路維持整備事業費などの減少により、前年度比0.2%減の6億1,051万5,000円を計上しており、9款消防費は、消防詰所整備事業費などの減少により、前年度比6.6%減の4億4,618万8,000円を計上しており、10款教育費は、僧都公民館施設改修工事費や平城小学校体育館照明設備改修工事費などの減少により、前年度比3.7%減の12億5,967万7,000
次に、目2道路維持費において、道路維持整備事業にかかる修繕料200万円、手数料400万円を、それぞれ増額補正し、必要となる道路施設の修繕及び樹木の剪定を行うものであります。 次に、項3河川費、目1河川維持費におきまして、河川水路の維持整備事業として適切な維持管理のため、修繕料50万円、手数料200万円を、それぞれ増額補正するものであります。
まず、土木費、道路橋梁費、道路維持費の道路維持整備事業費の補正でございます。道路維持作業車の購入費として備品購入費四百七十九万九千円を計上いたしました。こちらは台風第十九号における水防活動の際に、冠水により故障した道路維持作業車の買いかえに伴う経費でございます。 続いて、三六、三七ページをお開き願います。土木費、河川費、河川総務費の河川・水路管理事業費の補正でございます。
論点2、一般単独道路維持整備事業(小規模舗装補修)について。 論点3、災害復旧事業について。 全ての所管の審査を終了し、事前に設定した論点について、議員間討議を行いました。 論点1、今回の6次産業促進事業は、第1次産業(はだか麦生産者)の所得向上につながるか。 主な討議内容、6次産業は、第1次産業が主体的に生産加工販売まで行うことである。
道路空間の整備の道路維持整備事業は、対前年度比58.1%増の8,732万6,088円を執行しておりますが、主な要因は、修繕料手数料及び工事費の増によるものであります。
8款土木費は、土木総務費において、四国横断自動車道宿毛-内海間についての防災機能や地域交流機能をあわせ持った休憩施設の概略パース図を作成するための業務委託料135万円の追加、39ページ、道路維持費において、町道篠山小岩道線ののり面崩落対策のための地質調査委託料200万円を初め、町単独事業で実施する道路維持整備事業費6,530万7,000円の追加、道路新設改良費において、町道貝塚長洲線ほか3件の道路改良工事
57ページに飛んで、8款土木費は、道路維持費において、町内一円の道路維持整備事業費800万円、道路新設改良費において、町道平山北線道路改良工事費7,600万円ほかの、国庫補助事業として実施する、道路新設改良事業費1億2,682万8,000円、単独事業として実施する道路新設改良事業費3,855万9,000円のそれぞれ追加、河川維持費において、町内一円の河川維持補修事業費500万円の追加、砂防費において
土木課の道路維持費は、一般単独道路維持整備事業(2億3,963万5,000円)で、除草、街路樹管理などの道路維持にかかる経費及び舗装・排水・のり面対策工事などを実施し、適切な道路管理に努めます。
軽自動車税などの増により、全体では前年度比1億2,014万5,000円、2.0%増の61億2,543万7,000円、地方交付税は交付実績や国、県等の財政情報などから推計し、全体では前年度比1億992万9,000円、8.0%増の14億8,220万6,000円、繰入金は財政調整基金繰入金の減などにより、全体では前年度比9,894万3,000円、17.3%減の4億7,201万6,000円、市債については道路維持整備事業債
次に、道路空間の整備の道路維持整備事業は、6,128万4,000円を計上し、対前年度比822万4,000円の減額、率にして11.8%の減となっております。減額の主な要因は、橋りょうの点検業務が完了したものであります。 次に、216、217ページをお開き願います。