河内長野市議会 2016-12-12 12月12日-02号
件名2 道路横断危険箇所の改善を。 要旨1 三日市町駅前東側駐輪場前を線路側に渡る横断歩道は線路側歩道が狭く通勤時間帯は人が溢れ危険である。線路側歩道が比較的広い北側に移設すべきではないか。 要旨2 烏帽子形神社前の通学路とよしや峠から国道371号に下る市道との交差点は児童横断時も車がスピードを緩めないため、より効果的な安全対策を求める声が地元より出されている。当局の対応策を問う。
件名2 道路横断危険箇所の改善を。 要旨1 三日市町駅前東側駐輪場前を線路側に渡る横断歩道は線路側歩道が狭く通勤時間帯は人が溢れ危険である。線路側歩道が比較的広い北側に移設すべきではないか。 要旨2 烏帽子形神社前の通学路とよしや峠から国道371号に下る市道との交差点は児童横断時も車がスピードを緩めないため、より効果的な安全対策を求める声が地元より出されている。当局の対応策を問う。
こうした事故実態を踏まえまして、県警察では、高齢者世帯が多く集まっている区域を重点訪問エリアに指定し、積極的な戸別訪問指導を行っているほか、高齢者の道路横断中の重大事故発生現場等三十四カ所を高齢者道路横断危険箇所に指定し、集中的な街頭指導や交通安全施設の重点的な整備に努めております。
交通対策費では、高崎駅西口周辺の交通安全について質疑があり、歩行者の道路横断危険箇所については関係課とも連携し、横断歩道の設置を警察に要望している。車の渋滞については、歩行者保護の観点もあるが、地元商店街からの陳情も出ているため、信号機の時間調整等の対応を警察署に相談していきたいとの答弁がありました。