栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月文教警察委員会(令和6年度)-04月22日-01号
道路標識・標示及び信号機等の新設・更新を計画的に推進するものであり、特に信号機につきましては、新設・更新のほか、代替手段として、標識・標示の設置を含め、交通環境の変化等を考慮した実効性のある整備を進めてまいります。 続きまして、4ページをご覧ください。 次は、事業名5捜査活動強化費2,489万1,000円であります。
道路標識・標示及び信号機等の新設・更新を計画的に推進するものであり、特に信号機につきましては、新設・更新のほか、代替手段として、標識・標示の設置を含め、交通環境の変化等を考慮した実効性のある整備を進めてまいります。 続きまして、4ページをご覧ください。 次は、事業名5捜査活動強化費2,489万1,000円であります。
このような中、県警察は、交通事故の抑止に向け、新年度予算に交通安全施設整備費を計上し、老朽化した道路標識・標示の更新や信号機の新設・更新、管制システムの改修など、交通安全施設の整備を行うとしています。 中でも、私は、「もっと止まれる栃木県」の実現に向けた、特に横断歩道を予告する道路標示であるダイヤマークのカラー化、そして老朽化し白線が消えかかった横断歩道の解消などの取組に注目をしております。
交通安全施設整備費に係る来年度の当初予算案のうち、県単独予算における信号機新設や道路標識・標示の整備等に必要な経費として、前年比約一億円増の約六億九千八百万円を計上し、そのうち信号機新設に係る経費は約四千八百六十四万円、信号機七基を新設する予定です。
◆小川泰江 委員 道路標識標示の整備について、令和4年度は1億5,000万円ほど予算がついていたと思います。神奈川県で道路標識の白線が消えていたがために事故が起こり、県にも一部責任が認められる判決がありました。県内でもしっかり調査して、必要なところは対策を進めたほうがいいと思いますが、いかがでしょうか。1億5,000万円で足りないのならば、次年度はさらに拡充するべきと思います。
内訳2は県単事業12億4,936万8,000円で、主な事業としまして、信号機10基の新設、老朽信号機70基の更新、道路標識・標示の更新などを行うものであります。 次は、事業名6の捜査活動強化費4,038万8,000円でありまして、内訳1から4につきましては、資料記載の事業を継続して行うものであります。
内訳には、県単事業12億4,936万8,000円で、主な事業としましては信号機10基の新設、老朽信号機70基の更新、道路標識標示の更新などを行うものであります。 次は、事業名6捜査活動強化費4,038万8,000円でありますが、内訳1から4につきましては、資料記載の事業を継続して行うものであります。
昨年の交通事故死者数は全国ワースト二位と引き続き厳しい交通事故情勢にあることから、交通事故死者数のさらなる減少に向けて、信号灯器のLED化や、道路標識、標示の更新、歩道設置や交差点改良など、交通安全施設の整備を着実に行うとともに、自転車の安全利用に向けて、さらなる取組を推進していただきたいと思います。
交通安全対策の推進においては、生活関連経路を構成する道路を中心に、視覚障害者用付加装置をはじめとするバリアフリー対応型信号機を整備するとしており、高齢者、障害者等の安全に資する歩行空間等の整備においては、信号灯器のLED化、視覚障害者用付加装置の整備を図るとされ、歩行者・自転車対策及び生活道路対策の推進においても、信号灯器のLED化、視覚障害者用付加装置をはじめとするバリアフリー対応型信号機の整備、道路標識、標示
県公安委員会及び警察が設置管理しております交通安全施設には、信号機、道路標識・標示、それから交通管制システム等がございます。これらの中で横断歩道をはじめとする道路標示を整備するための予算額につきましては、令和三年度が約七千九百万円、本年度は約七千八百万円でありまして、昨年度と本年度はほぼ同一に近い額となっております。
さらに、県内の厳しい交通事故情勢を踏まえ、緊急交通安全対策として、事故が多発する交差点の道路標識、標示の更新や信号灯器のLED化に要する経費等について計上し、交通事故の抑止に努めてまいります。 次に、補正予算案以外の議案についてであります。 今回提案をいたします案件は、条例関係議案が六件、その他の議案が二十五件です。主な案件につきまして、御説明申し上げます。
このほか、信号灯器のLED化や横断歩道等の道路標識、標示の適切な更新整備等により、交通安全施設の視認性を高め、ドライバーに交差点の存在をしっかりと認識させるよう努めているところであります。
2は、県単事業11億9,517万1,000円で、主な事業は、信号機11基の新設、老朽信号機70基の更新、道路標識・標示の更新整備などを行うものであります。 次に、事業名7捜査活動強化費1,761万2,000円でありますが、資料記載の事業を継続して行うものであります。 次に、事業名8ストーカー・DV対策費159万4,000円であります。
6: 【交通規制課長】 まず、交通安全施設整備費の概要は、信号機や道路標識・標示等の整備を行う事業費と、電気料等に充てる維持管理費に分けられ、事業の内容によっては国から半額の補助を受けることができる。
内訳2は、県単事業11億9,517万1,000円で、主な事業として信号機11基の新設、老朽信号機70基の更新、道路標識・標示の更新整備などを行うものであります。 次は、事業名7捜査活動強化費1,761万2,000円でありますが、内訳の事業を継続して行うものであります。 次は、事業名8ストーカー・DV対策費159万4,000円であります。
それからもう1点は、209ページ、先ほど話があった道路標識、標示の整備に関しまして、信号機のない場所にある横断歩道に歩行者がいる場合、車が停止するように求めるということで、様々な取締り等も行われていると思います。分かりやすい横断歩道、分かりやすい標識や標示が非常に重要になると思うのですが、その認識と、こういった横断歩道での事故数、取締りの状況を教えていただきたいと思います。
交通安全対策については、三年連続で交通事故死亡者数は全国ワースト一位を回避したものの、本年一月に交通死亡事故が多発したことから、引き続き交通事故死亡者数のさらなる減少に向けて、信号灯器のLED化や道路標識、標示の更新、歩道設置や交差点改良など、交通安全施設の整備を着実に行うとともに、自転車の安全利用に向けたさらなる取組にしっかりと取り組んでいただきたいと思います。
◎西谷高弘(7番) また、一般社団法人兵庫県道路標識標示業協会によると、道路標識、また区間線、これは町のほうも関係あると思うんですけど、区画線の維持管理の現状として、課題についてということでこういうことがありました。近年、区画線更新の予算が十分に確保されてこなかったため、特に12か月を超えてからの磨耗度が早い割合で進んでいくと警鐘を鳴らしています。
今月タイムリーに兵庫県道路標識標示業協会より、交通安全施設研修を受ける機会がありました。内容は、最新の効果的な標識・標示が紹介され、はばタンの絵の止まれシール、信号機のない横断歩道に電源装置不要で設置できる注意喚起灯、立体に見える30キロゾーン表示等、興味深い通学路の安全対策でした。
合同点検の結果、新規交通規制、道路標識標示の補修および信号機の新設等の要望が寄せられているところであります。中でも道路標識標示で早急に補修が必要な場合は、緊急補修として対応をしております。 また、信号機につきましては、信号機設置の指針に示す設置の条件に合致し、かつ、真に設置の必要性が高い場所について、引き続き設置の検討をしてまいります。
今、磨耗が激しいところや何かについてはできるだけ時間をかけないで修繕していくということですとか、いろいろ道路標識・標示が見やすいように努力していくということは理解しました。 先ほど視認しやすいように路面標示をしていくということでしたが、これは横断歩道自体の視認性を高める方法、時々あるカラー化したりですとか、そういうものを言っているんですか。