白岡市議会 2021-03-16 03月16日-委員長報告・討論・採決-06号
生活安全分野からは、激甚化する災害への防災対策として、ハザードマップ改定事業や緊急浚渫推進事業債を活用し、水路の浚渫を行う水路施設補修事業があり、西地域の交通安全対策としてのゾーン30道路標示等設置事業など、まちの防災力向上と市民の安心安全への配慮がなされています。
生活安全分野からは、激甚化する災害への防災対策として、ハザードマップ改定事業や緊急浚渫推進事業債を活用し、水路の浚渫を行う水路施設補修事業があり、西地域の交通安全対策としてのゾーン30道路標示等設置事業など、まちの防災力向上と市民の安心安全への配慮がなされています。
説明欄の上から6つ目、ゾーン30道路標示等設置事業につきましては、西4丁目及び6丁目において、最高速度時速30キロ規制を中心とした交通安全対策を実施することに要する経費でございます。 次に、1ページ飛びまして、38ページでございます。38ページの14目財政調整基金費につきましては、基金の運用利子を積み立てるものでございます。
議案番号82号 令和元年度八潮市一般会計補正予算(第5号)、42ページ、款3項5目2、03交通環境整備事業、ゾーン30道路標示等設置工事費減額の理由について説明をお願いいたします。 ○岡部一正議長 1番、大泉芳行議員の交通環境整備事業の質疑に対する答弁を生活安全部長。 ◎武内清和生活安全部長 質疑要旨についてお答えします。
この中で、ゾーン30道路標示等設置工事費が677万2,000円減額というふうになっております。入札記録を見てみますと、この工事費に係る予定価格、税込みが1,514万1,600円というふうにされております。当初予算を見ますと2,113万6,000円であったものが大きく減額となっています。このことにつきましてご説明をいただきたいと思います。
また、まちの安全・安心のための施策において、小中学校周辺に防犯カメラを設置する工事費として686万9,000円、最高速度30キロの区域指定を行うゾーン30の道路標示等設置工事費として2,258万3,000円、地域防災計画の修正に係る経費として1,015万2,000円などを計上したところでございます。
通学路の安全確保につきましては、毎年、危険箇所を各小学校から報告を受け、学校と警察、道路管理者、市の関係機関との安全対策を協議する合同会議や危険箇所へ出向いての点検を実施し、改善箇所の把握と情報交換を行い、対策内容や実施時期を決定し、注意喚起の看板や道路標示等設置などの安全対策を講じております。
生活安全の観点からは、防災備蓄品の充実や防犯灯の設置を引き続き実施するほか、防災行政無線のデジタル化整備、ゾーン30道路標示等設置事業の実施など安全安心なまちづくりを図っております。 都市基盤等の整備につきましては、都市計画道路白岡駅西口線、白岡宮代線や生活道路の整備、新白岡駅前広場の再整備着手など、住民にとって利便性が向上する予算が盛り込まれております。
区画線・道路標示等設置事業の通学路カラー整備工事について、今後どのように行うかとの質疑があり、現在、平成26年度から平成30年度までの5カ年計画で事業を行っている最中ですので、まずは現行の方法を継続していきますとの答弁がありました。
2つ飛びまして、ゾーン30道路標示等設置事業につきましては、歩行者、自転車を優先した生活道路の交通安全対策といたしまして、最高速度30キロ規制の一定の区域における道路標示等の設置に係る経費でございます。 次の放置自転車防止対策事業につきましては、放置禁止区域に放置される自転車等の撤去、保管に要する経費でございます。
この点検結果を踏まえまして、関係機関による大崎市通学路等安全対策推進会議を開催し、改善箇所の把握と情報交換を行い、対策内容や実施時期を決定し、注意喚起の看板や道路標示等設置などの安全対策を講じております。三本木地域の危険箇所につきましては、これまで注意喚起の道路標示を行うなどの対策を講じておりますが、今後も関係機関と連携しながら安全対策をさらに検討してまいります。
生活安全の観点から、防災備蓄品の充実や防犯灯の設置を引き続き実施するほか、防災行政無線デジタル化整備に向けた基本設計及び実施設計の着手、ゾーン30道路標示等設置事業の実施など、安全安心なまちづくりを図る予算が盛り込まれております。 さらに、弱者に優しい地域公共交通実現に向けた本年度4月からの本格運行に係る予算計上がなされるなど、市民が安心して暮らせるよう配慮された予算となっております。
2つ飛びまして、ゾーン30道路標示等設置事業につきましては、歩行者、自転車を優先した生活道路の交通安全対策として、最高速度30キロ規定の一定区域における道路標示等の設置に係る経費でございます。 次の放置自転車防止対策事業につきましては、放置禁止区域に放置される自転車等の撤去、保管に要する経費でございます。 次に、47ページをお願いいたします。
この点検結果を踏まえまして、関係機関による大崎市通学路等安全対策推進会議を開催いたしまして、改善箇所の把握と情報交換を行いながら、対策内容、時期等を決定し、注意喚起の看板や道路標示等設置などの安全対策をこれまでも講じてまいりました。
続きまして、今度は議案第14号で平成26年度の江南市一般会計予算の中で、予算書117ページの中の区画線・道路標示等設置事業のうち、通学路のカラー舗装工事につきましてお尋ねしてまいります。 ここで、国の社会資本整備総合交付金が330万円計上されております。
一方、歳出についてですが、民生費では、交通環境整備事業(ゾーン30)の実施に伴う道路標示等設置工事費が予算化されるなど、市民生活の安全・安心につながる経費について適切に予算措置されていると考えております。土木費では、国土交通省が施行する新堀排水機場改築工事に係る負担金が予算化され、排水能力の向上により、浸水被害の軽減がより一層図られるものと考えております。
次に、歳出の主な内容といたしまして、「民生費」では、生活保護事業に係る扶助費のほか、交通環境整備事業(ゾーン30)の実施に係る道路標示等設置工事費などについて補正するものでございます。 「土木費」では、国土交通省が施工する新堀排水機場改築工事に係る負担金などについて補正するものでございます。 「教育費」では、小中学校の次年度の学級数増に係る経費などについて補正するものでございます。
また、第9次交通安全計画はどのように策定するか」については、道路標示等設置工事については23年度は必要に応じて行う予定、交差点地点名標識設置工事については2カ所予定、道路照明等整備工事については東姫宮地区の道路照明灯17カ所のLED化を予定、道路反射鏡設置及び修理工事は、昨年と同様二面用5基、一面用2基の新設費用と修繕費用になっている。
まず、決算書82ページの工事請負費の関係で、道路標示等設置工事並びに道路照明灯の工事費について成果表の方の記載の数値との違いというお尋ねであったかと思いますけれども、まず道路標示等の設置工事の関係でございますが、こちらは成果表の方をごらんいただきたいんですが、成果表の93ページの方のまず交通安全対策事業の中に道路標示等設置工事で215万8,905円というのがございます。
それから、160ページの下から3段目の工事請負費のところで、道路標示等設置工事費ということで16万1,570円の不用額が出ております。この不用額が少し多いのではないかと思うんですけれども、どのように使われて、どういうことで不用になっているのかお尋ねをしておきたいというふうに思います。
その主な内容といたしまして、総務費では庁舎補修整備費、過誤納還付金等、民生費では道路標示等設置事業、桜ケ丘保育園建設事業、生活保護費等、農林水産業費では県費単独農道整備事業、県営農免農道整備事業の大里中央地区負担金、豊里東部地区畑地帯総合農地整備事業の負担金等、商工費では産業会館整備費、土木費では仙元山公園整備事業、街区公園維持整備事業等、教育費では小学校施設維持費、中学校施設維持費、公民館施設整備事業等