郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号
◎宗形彰久建設部長 今後の改修方針についてでありますが、本市における道路施設の改修については、2018年(平成30年)に策定した郡山市道路施設修繕計画に基づき実施しており、舗装修繕については、AIによる舗装のひび割れ点検の結果を踏まえ、ひび割れ率40%以上の区間について、修繕工事を実施しているところであります。
◎宗形彰久建設部長 今後の改修方針についてでありますが、本市における道路施設の改修については、2018年(平成30年)に策定した郡山市道路施設修繕計画に基づき実施しており、舗装修繕については、AIによる舗装のひび割れ点検の結果を踏まえ、ひび割れ率40%以上の区間について、修繕工事を実施しているところであります。
具体的に各分野の決算を見ると、道路においては、市民の要望に応え、一定の実績を出してはいるものの、道路維持補修工事、道路施設修繕工事など道路維持管理費が減額となっており、まだ多くの市民要望に応え切れていないと考える。 気候変動の分野では、今年の夏は全国の平均気温が平年を上回り、この125年間で最も暑い夏となった。
その同じページなんですけど、この予算書に舗装修繕工事1,500万、決算時には、これが道路施設修繕工事666万6,000円、こういう形になっているんですが、この内容的なものの変更についてはどのようになっているか、ちょっとお聞きしたいと思います。
具体的に予算名で申し上げますと、道路施設修繕料ですとか、あと舗装補修局所修繕料、これらの予算を確保して生活道路について補修をしているというような状況でございます。 なお、令和4年度の予算額を申し上げますと、おおむね代表的な予算を合計しますと約3,000万円ぐらいを予算化しているというような状況でございます。
また、私も道路維持経費、道路施設修繕費の中でU字溝整備の予算化をお願いいたしました。道路に対する市民要望は本当に大きいと実感しますし、市民の生活基盤である道路の修繕は、全ての市民に対する、分け隔てのない福祉だと思います。(「そのとおり」と呼ぶ者あり) それでは、市長、大変長らくお待たせをいたしました。
この中項目では、現状どのようにして道路施設修繕に新技術を採用しているのかを確認いたします。 そのきっかけとなりましたのが、自宅そばにある横断歩道橋の事例であります。この歩道橋は、令和3年度12月末に修繕工事を完了いたしました。小学校の通学路でもありますので、事業者の方に努力していただいたこともあり、年をまたぐ当初計画でありましたけども、12月末に短縮して完成いたしました。
この中項目では、現状どのようにして道路施設修繕に新技術を採用しているのかを確認いたします。 そのきっかけとなりましたのが、自宅そばにある横断歩道橋の事例であります。この歩道橋は、令和3年度12月末に修繕工事を完了いたしました。小学校の通学路でもありますので、事業者の方に努力していただいたこともあり、年をまたぐ当初計画でありましたけども、12月末に短縮して完成いたしました。
次のページを御覧いただきまして、8款土木費、2項道路橋梁費、道路施設修繕事業、繰越明許費の金額は5,425万円で、翌年度繰越額は同額であります。 次に、8款土木費、5項都市計画費、開発指導業務、繰越明許費の金額は49万5,000円で、翌年度繰越額は同額であります。 次に、10款教育費、1項教育総務費、教職員管理職住宅整備事業、繰越明許費の金額は2,739万円で、翌年度繰越額は同額であります。
まず、341ページの上段にございます2の道路維持経費の10の需用費、道路施設修繕料951万3,000円でございます。これは舗装補修のほか側溝の修繕なども行っているような経費でございます。 同じページの10の需用費の最上段になります。消耗品費88万9,000円、それと中段やや下の15原材料費の舗装補修材ほか505万5,000円というのがございます。
これらの道路照明灯を適正に維持管理するため2018年に郡山市道路施設修繕計画を策定し、この計画に基づき10年に一度の定期点検を実施しているところであり、これまで18基の道路照明灯の改修を行ってまいりました。 しかしながら、今後、道路照明灯の老朽化が進行し、腐食や損傷による灯具の落下や支柱の倒壊等が危惧されることから、予防保全型の管理に転換し、維持管理コストの縮減を図ることが課題となっております。
次に、44、45ページをお開きいただきまして、3目道路橋梁整備事業費に5,735万円の追加でありますが、市道整備事業及び道路施設修繕事業費の追加は、いずれも国の補正予算に係る社会資本整備総合交付金を活用し、令和4年度実施予定の事業を前倒しして実施するものであり、市道整備事業については、駒里祝梅線の舗装修繕の実施、道路施設修繕事業費については、街路灯40基の更新を実施するものであります。
次に、その少し下、道路新設改良費の大事業の5道路ストック等更新事業経費の10需用費、道路施設修繕料についてであります。 市では、平成27年2月策定の日野市通学路交通安全プログラムに基づき、毎年度、学校、PTA、警察等とともに通学路の合同点検を実施しております。
最上段、公共施設建設基金繰入金700万円の増額は、通学路の安全対策として実施する道路施設修繕の財源として繰り入れるものでございます。 その下、財政調整基金繰入金は、都支出金で御説明したキャッシュレス決済経済支援事業に対する都の補助額確定などに伴い、財源としていた基金繰入金を繰り戻すほか、本補正予算の財源として繰り入れる分を合わせ、1億427万6,000円を減額するものでございます。
次に、8款土木費、2項道路橋梁費、道路施設修繕、繰越明許費の金額は6,771万9,000円で、翌年度繰越額は同額であります。 次に、10款教育費、2項小学校費、小学校配当、繰越明許費の金額は1,720万円で、翌年度繰越額は同額であります。 次に、10款教育費、2項小学校費、小学校改修事業、繰越明許費の金額は3,074万5,000円で、翌年度繰越額は同額であります。
46ページ、47ページをお開きいただきまして、8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路橋梁整備事業費に2億2,191万9,000円の追加でありますが、まず、市道整備事業費に1億1,280万円の追加は、社会資本整備総合交付金を活用し、東4線道路及び東丘泉郷線の改良舗装工事を実施するもの、次に、橋梁長寿命化対策事業費に4,140万円の追加は、清雲橋の修繕工事のほか、3橋梁の実施設計を実施するもの、次に、道路施設修繕事業費
こうしたことを踏まえ、社会資本総合整備事業による市役所庁舎前線の整備をはじめ、道路ストック点検結果に基づく田茂山佐野線などの道路施設修繕、通学路交通安全プログラムに基づく関谷轆轤石線の整備などを進めてまいります。
節10需用費の道路施設修繕料800万円については、緊急性を要する道路施設の修繕及び市民要望等への確実な対応を通年で実施するため、本年度における執行状況等を踏まえて、ここで不足見込分の増額補正をお願いするものでございます。 続きましてその下、大事業の1、橋梁長寿命化事業経費でございます。
土木費は、道路施設修繕料や、事業の進捗により三谷橋大間線2期工事に係る道路改良工事などの追加と、三谷橋大間線2期工事に係る用地取得業務委託料、道路用地購入費、物件移転補償料の減額を行うものです。 消防費は、実施設計が完了した防災備蓄センターを市役所敷地内で整備するための建築工事と、それに係る工事監理委託料の追加を行うものです。
道路施設修繕計画を元年度に予定していたと思うんですけれども、これは議会への報告は特に無いんですが、完成したんですか。 226:都市整備課長 都市整備課長 3月に一応策定済みでございまして、現在ホームページでは公開しております。 以上です。
次に、2点目の道路維持補修事業の内容についてでございますが、道路施設修繕料といたしまして、ガードレールや側溝の蓋などの破損を修繕する費用として300万円を、委託料といたしましては令和3年度に社会資本整備総合交付金の対象事業として予定している吉川団地東側の市道2-202号線の舗装補修工事の舗装構成を検討するための調査費用として153万7,000円を、道路補修工事費といたしまして、社会資本整備総合交付金