郡山市議会 2023-06-22 06月22日-03号
令和4年度東部地区においては、市道前田横川線を含む17件、8,330万円の生活道路改良舗装事業及び水路側溝整備事業が実施されましたが、現時点での東部地区における生活道路改良及び水路側溝整備等の進捗状況について伺います。 ○塩田義智議長 緑川建設部長。
令和4年度東部地区においては、市道前田横川線を含む17件、8,330万円の生活道路改良舗装事業及び水路側溝整備事業が実施されましたが、現時点での東部地区における生活道路改良及び水路側溝整備等の進捗状況について伺います。 ○塩田義智議長 緑川建設部長。
昨年9月定例会の答弁においては、東部地区の生活道路改良舗装事業及び水路側溝整備事業として、19か所で6,239万5,000円の事業予定となっておりましたが、市道前田横川線をはじめとする東部地区における現時点での生活道路改良及び水路側溝整備等の進捗状況についてお伺いいたします。 ○但野光夫副議長 緑川建設交通部長。
また、平成20年度からこれまでに実施した主なハード事業としては、放課後児童教室整備事業、岩国学校給食センター整備事業、道路改良舗装事業、排水路改修事業、装束、川西ポンプ場などを整備する排水施設整備事業、公園施設改修事業、小・中学校プール安心・安全整備事業、川下地区運動広場整備事業、由宇文化会館改修事業、岩国シロヘビの館や吉香 鵜の里の整備事業などがございます。
それらの補助金は、生活道路改良舗装事業、騒音防止事業、本庁舎改修事業、スポーツ文化施設改修事業、避難用車両整備事業として市内バスの購入、遊具の更新を含めた公園整備事業など、多種多様な分野で事業化されています。
◆池原秀明議員 次に、質問の要旨(1)②市道知花38号線道路改良舗装事業で、沖縄市が行政財産として先行取得を沖縄市土地開発公社に依頼して、公社が取得した土地についてお伺いをさせていただきます。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎我謝勝俊建設部参事 池原議員の御質問にお答えさせていただきます。 市道知花38号線道路改良舗装事業で、沖縄市土地開発公社が取得した土地についてお答えいたします。
◆池原秀明議員 まず報告第132号 令和2年度沖縄市土地開発公社事業報告及び決算の報告についてお伺いさせていただきたいと思いますけれども、8ページの沖縄市土地開発公社財産目録の中の資産の部で、区分分けで公有用地、内訳としては市道知花38号線の道路改良舗装事業1,605万538円の財産目録ですけれども、これはたしか、昭和60年、いわゆる市道知花38号線が計画されてから、もう長い間待っているわけで、最後
岩国市の総合計画、まちづくり実施計画の中でも、「豊かな自然と充実した社会基盤により快適に暮らせるまち」として、特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用した道路改良舗装事業で、各地域の生活道路を整備しており、その中で、市道川下町16号線ほか改良事業もやっていました。 特にあっと思ったのは、川下地区における狭隘道路を整備する――狭い道路を整備するんですよ。
松澤議員御質問の令和2年度補正予算案に計上した主要な事業のうち、海洋深層水取水施設整備事業をはじめ、中央公園整備事業、第3期入善小学校大規模改造事業、幹線道路改良舗装事業などの主要な大型ハード事業がこの前倒しを行った事業に該当し、合わせて11億2,700万円余りとなりました。
安全、快適な幹線道路網の整備として、道路改良舗装事業により地域間を安全かつ円滑に移動できる道路網及び中心市街地形成に向けた市道の整備を推進してまいります。また、国県道につきましては、関係機関と連携し、整備促進を図ってまいります。安全で安心な道路環境の整備として、市道改修事業、市道等維持管理事業により道路の維持管理を推進してまいります。
一方で、住民の要望が多い道路改良舗装事業は1億5,900万円余と、5年前の6割まで落ち込んでいます。また、かつては5人いた技術職も現在2人となり、これでは住民の身近な道路や側溝などの改良に対応できるはずがありません。 大型事業の集中は避け、もっと計画的に行うべきです。同時に、住民要望に応えるために、技術職並びに道路改良等の予算を増やすべきです。
内容につきましては、畜産試験場柳沢線道路改良舗装事業に係る繰越計算書であります。 以上で報告第2号の説明を終わらせていただきます。 報告第3号 令和元年度滝沢市一般会計繰越明許費繰越計算書についてご説明申し上げます。
さらに、土木費の道路橋りょう費においても、災害復旧事業を優先したため、道路改良舗装事業や社会資本整備総合交付金事業など、約10億2,700万円を繰り越す予定としております。 こうしたことから、当初予算と比較すると大きな減額となりますが、令和元年度からの予算の繰り越しも多く予定されておりまして、事業者への影響は少ないものというふうに考えております。
また、生活道路の改善などの道路改良舗装事業費は、平成30年度1億2,000万円から令和元年度は8,000万円に削減され、新年度予算では7,300万円とさらに減額されています。道路改良などの住民要望の4割が3年以上放置されており、もっと住民要望に応えるべきであります。さらに、それらに対応する技術職員も不足しており早期に採用すべきです。
畜産試験場柳沢線道路改良舗装事業について継続費を設定するものであります。 次に、第3条、債務負担行為につきまして、緊急通報に係る業務委託料の支払いに必要とする経費についての債務負担ほか8件について債務負担を設定するものであります。 次に、第4条、地方債につきましては、予算書の9ページを御覧ください。臨時財政対策債ほか7件について地方債の限度額を設定するものであります。
それから、歳出の8款2項3目道路新設改良費で、説明書の22から23ページ、向新田道路改良舗装事業ですけれども、これが912万円減になっていまして、中心市街地の形成を目的にいろいろと計画していると思うのですけれども、そのことへの影響をどう見るのかを伺います。
現在この対策といたしまして、さらに東に第6湯舟沢線の道路改良舗装事業を計画し、進めているところであります。これにより、災害等の緊急時にも利用できる道路が新たに整備され、安全、安心が確保されるものと考えております。 次に、防災の知識を持った人材の育成についてでありますが、防災士は防災水準の向上と啓発に努める専門性を持った人材の育成を目指す有効な資格であると考えております。
土木費では、市道維持補修等工事請負費5,700万円、道路改良舗装事業及び急傾斜地崩壊対策事業に係る県事業負担金1,709万7千円、社会資本整備総合交付金事業として実施する防災・安全交付金事業2,622万8千円をそれぞれ増額計上しております。教育費では、史跡岡城跡のAR技術等を用いた魅力発信事業に係る経費8,572万1千円、歴史文化館等建設工事請負費3,776万9千円をそれぞれ増額計上しております。
平成30年度の一般会計の歳入につきましては、市税や地方消費税交付金、国庫支出金及び市債の増などにより、歳入総額は前年度を上回り、歳出につきましては畜産試験場柳沢線道路改良舗装事業等に係る土木費、新設校整備事業等に係る教育費の増加などによりまして、前年度を上回っております。
中浦辺地については、市道森町中浦線道路改良、舗装事業7,000万円、市道大和田線舗装事業500万円及び中浦ヒメサユリ森林公園ステージ整備事業3,000万円、事業費総額1億500万円でございます。財源の内訳は、特定財源が3,500万円、一般財源が7,000万円でございます。なお、一般財源の7,000万円を辺地対策事業債の予定額とするものでございます。
学校が地区間を結ぶ幹線市道沿いにある場合は、交通量が比較的多い路線となりますので、道路改良舗装事業により2車線の車道のほかに、歩行者の安全が確保できる歩道整備もあわせて実施しております。また、幹線以外の市道においても市道改修事業、維持修繕事業等により、学校へ通じる道路の拡幅、歩道設置、路面標示等の交通安全対策を実施しております。