枚方市議会 2022-10-03 令和4年決算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2022-10-03
次に、決算概要説明書159ページの1.道路拡幅・改良事業費のうち、(3)樟葉駅前ロータリー改良事業のア.工事請負費として1億1,835万100円が計上されていますが、その実施内容について、伺います。
次に、決算概要説明書159ページの1.道路拡幅・改良事業費のうち、(3)樟葉駅前ロータリー改良事業のア.工事請負費として1億1,835万100円が計上されていますが、その実施内容について、伺います。
あと、市道補修工事事業につきましては、道路拡幅改良の事業と違いまして、路肩の整備事業とか、一部の拡幅事業とか、そういうようなものを市道補修工事事業という形で側溝整備事業なんかも含めまして、そういうものを市道補修工事費というこちらの項目で計上させていただいております。 以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 9番 植松議員。 ◆9番(植松健一議員) 市道補修工事費の内容については、分かりました。
令和5年度から令和9年度までの期間につきましては、市道大3169号線道路拡幅改良工事を新たに追加し、道路・渡船施設の事業費を増額するものであります。
改良済み区間と同様に、道路拡幅改良、全幅7.0mで協議しましたが、当時田平土木維持管理事務所の規模縮小により、交通量が減少したことなどから、補助採択要件に満たさなくなりました。
次に、3点目の市道夏見岩根線道路改良についての①市道夏見岩根線の国道1号岩根西交差点右折だまりの新設についてでございますが、湖南市道路整備計画において当該道路の道路拡幅・改良計画としては位置づけておりませんが、歩道整備を見据える中で、岩根地先からの右折だまりの必要性についても検討してまいりたいと考えております。
本案は,市道3094号線の道路拡幅改良工事に伴い,取手警察署との協議により,歩行者の安全確保及び通学路の安全向上のため,市道3093号線を廃道するものでございます。また,当該道路の廃道においては事前に周辺地区の方々に周知し,さらには,廃道箇所への看板設置等を併せて実施しております。 なお,道路拡幅工事は令和4年6月頃から,市道3093号線の通行止めは令和2年2月頃を予定しております。
本案は,市道3094号線の道路拡幅改良工事に伴い,取手警察署との協議により,歩行者の安全確保及び通学路の安全性向上のため認定を廃止するものでございます。 よろしく御審議の上,御決議のほどお願いを申し上げます。 ○議長(高橋典久君) 次,日程第18,請願・陳情についてを議題とします。
その中で、先ほど、議員がおっしゃったように、県道の道路拡幅改良事業等の新設等により変更等が生ずる場合には、事前にこれを了承するというものというふうに書いてありますが、順天堂の今現在使っている駐車場のところの入り口のところを含めて既に県道の敷地となっておりまして、順天堂の新病棟の前まで、道路西側になりますけれども、歩道ができております。
ただいままでのいろいろな答弁の中で、道路拡幅、改良等で用地買収が伴いますけれども、この用地買収ができないところが今の4040号線とか市道5025号線、まだこれ広げなければいけないところはあるわけですから、これも含めて、あとさっきの市道8038号線、グリーンラインです。そして、船形バイパスも用地が買えなくて途中で止まっています。そういうことで、1つ例えます。
事業名,市道整備改良事業の2億4,927万3,000円の主なものは,市道211号線の道路拡幅改良工事ほか5件及び補償補填及び賠償金で,地権者の合意形成に時間を要し,完了が9月末になることから繰越しをするものでございます。 その下になります。
この整備計画におきましては、村井駅の橋上化及び自由通路の整備、それから東西駅前広場の整備、松本国際高等学校の移転整備が位置づけられているほか、道路整備といたしましては、現在の東口駅前広場から塩尻市境までの延長約550メートルの道路拡幅改良と、新設される西口駅前広場へのアクセス道路として北側の松本環状高家線への道路拡幅改良が位置づけられております。
県道田多井中萱豊科線は、中萱駅や立石交差点に向かう通勤通学で利用される幹線道路であり、特に駅東側の一部区間については、幅員が狭く、急カーブのため見通しが悪く、地元地区から道路拡幅改良の要望がありました。要望を受けまして、平成26から27年度に、県安曇野建設事務所において道路改築事業を実施いたしました。一部沿線関係者の合意が得られない箇所もあり、現在の道路状況となっております。
道路整備ですが、国道368号における名阪国道から国道165号区間の4車線化事業及び上長瀬地内の道路拡幅改良事業、また県道上笠間八幡名張線及び県道上野名張線のバイパス事業の整備につき、事業主体の三重県と連携を密にして取り組んでまいります。
それから、平成24年6月議会、しらさぎ苑の井柳川右岸上流、新村上地線より下へ町道認定し、いわゆる道路拡幅改良をお願いしたいという質問。早急に関係者に協議を開始したいと答弁され、なおさら、しらさぎ苑の案内板については斎場への進入経路が分かりにくいと指摘を受けて、右岸、新村直代西通線の拡幅改良工事を担当課へ指示しているのに併せて案内掲示板を設置する方向で考えていると。
このような県をまたいでの道路拡幅改良要望が出されているのはここだけではありません。滋賀県側と伊賀市玉瀧地区の県境にも存在していると聞いております。冒頭に3期目の4年間を担う市長に御期待する意味でも、この道路拡幅要望に関する解決に向けたさらなる行動を強化していただきたくお願いしておきます。 最後に市長の思いを、答弁をお願いいたしたいと思います。 ○議長(近森正利君) 市長。
また、柳梅地域におきましては、柳梅橋から下流側に延びる村道柳梅東道線は、地域の重要な生活道路であり、緊急車両等の通行確保の観点から、道路拡幅改良を行う計画は過去にございましたが、片原地域と同様に、家屋が近接していることから、拡幅改良は難しいと判断した経緯もございます。
令和元年度の事業費が減少しておりますが、これは南銀座通りや一日通りなど、中心市街地の道路拡幅改良事業において、平成30年度は多くの物件移転補償が実施された一方で、令和元年度は予定よりも補償が進まなかったということに起因しております。
こちらにつきましては、道路拡幅改良を行うに当たりまして、用地買収、補償等の協議を、交渉を進めてまいりましたが、合意に至りませんでしたので、その部分につきまして施工延長を減としております。 ○議長(大橋博之) 5番土井 光正さん。
高田小学校につきましては、高田地区土地区画整理事業による道路拡幅改良等により、高台へ新築移転し、令和元年6月に竣工したところであります。
これまで事故が頻発をしていた川辺町下山田の県道石垣加世田線,木材加工センター前の道路拡幅改良工事が,2017年以降,5年計画で始まり,通勤・通学の皆さんに大変喜ばれ,早期の完成が待たれるところです。市でも毎年負担割合があります。住民の要求実現を評価をしたいと思います。 次に,反対の理由です。まず,第1点,行政改革推進で,市の職員適正化計画に基づく行政組織の再編で,農政課と畜産課を合体いたしました。