田原市議会 2023-11-30 11月30日-01号
次の道路改良事業は、県からの受託事業として実施する都市計画道路田原中央線関連市道新町線の土地購入費及び移転補償費、次の交通安全施設整備事業は、道路の交通安全対策として実施する歩道整備費など、次の道路局部改良事業は、道路の冠水対策として実施する側溝整備費など、3項2目河川維持費の河川維持事業及び河川維持事業(渥美支所)は、河川の安全対策として実施する浚渫費など。
次の道路改良事業は、県からの受託事業として実施する都市計画道路田原中央線関連市道新町線の土地購入費及び移転補償費、次の交通安全施設整備事業は、道路の交通安全対策として実施する歩道整備費など、次の道路局部改良事業は、道路の冠水対策として実施する側溝整備費など、3項2目河川維持費の河川維持事業及び河川維持事業(渥美支所)は、河川の安全対策として実施する浚渫費など。
、8款2項1目道路橋りょう総務費の道路管理事務は、道路照明灯のLED化改修工事などの経費、2目道路橋りょう維持費の道路維持事業及び道路維持事業(渥美支所)は、道路の安全対策として実施する道路の舗装補修費など、次の、橋りょう等維持事業は、豪雨により損傷した護岸を復旧する際に支障となる橋りょうの撤去に係る経費、3目道路新設改良費の幹線道路整備事業、道路改良事業、次ページの交通安全施設整備事業及び道路局部改良事業
7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は2,750万円の追加で、市内6か所の県単道路局部改良事業と5か所の県単砂防事業等への負担金で、財源は県営土木事業債2,600万円、残りは一般財源でございます。 2項道路橋梁費、1目道路橋梁維持費は100万円の追加で、内容は国道32号線猪ノ鼻トンネル開通における記念誌作成負担金で、財源は一般財源でございます。
1点目は23ページの道路新設改良費、道路 局部改良事業、工事請負費の増額補正前が870万円に対して、419万2,000円増額して1,289万円 という補正になっていますが、場所はわかりますし、私も以前危険箇所だということで指摘を させていただいた場所が、見通しをよくするということでございます。
次に、2目道路維持費の市道維持管理経費300万円の計上につきましては、今後の緊急時に対 次に、4目道路新設改良費の道路局部改良事業419万2,000円の計上につきましては、本年度 当初予算におきまして、串浜地内の市道中谷廻り山線の道路局部改良工事費として870万円を計 上しているところでありますが、実施にあたりまして、現地等を再精査したところ、線形の見 直しが必要となり、それに合わせ、延長等
説明欄上段の4目道路新設改良費の道路局部改良事業870万円の計上 につきましては、串浜地内の市道中谷廻り山線の道路局部改良工事費であります。 次に、社会資本整備総合交付金事業2,588万3,000円の計上につきましては、市道勝浦荒川線 なお、財源の一部といたしまして、国庫補助金1,294万1,000円、市債1,160万円を見込んでお の道路改良工事費であります。
次の道路舗装事業は、市道郷下線の舗装工事に要する経費で、その下の道路局部改良事業は、市道西鎌田5号線を初めとする2路線の局部的な改良工事を行うものでございます。 1枚おめくりいただきまして、12ページ、13ページをごらんください。 3項2目河川維持費の河川維持事業でございますが、これは水害対策として河川の草刈りや浚渫を行うものでございます。
7款土木費、1項土木管理費は、1目土木総務費に5,520万円を追加するもので、内容は、市道等の応急対応経費として労務手数料及び重機使用料合わせて3,000万円の計上と、県営事業負担金として道路局部改良事業5カ所、県単砂防事業2カ所、急傾斜地崩壊対策事業3カ所、合わせて2,520万円の追加でございます。財源は県営土木事業債2,390万円、残りは一般財源でございます。
次の道路局部改良事業は、市道折立広海道線を初めとする2路線の局部的な改良工事を行うものでございます。 次に、3項2目河川維持費の河川維持事業でございますが、これは水害対策として尾村崎川の河床の草刈りを行うものでございます。 次に、10款教育費、2項1目学校管理費の野田小学校管理運営事業でございますが、これは市内の方からいただいた寄附金で学校図書館用図書の購入を行うものでございます。
あともう一点は、23ページの道路局部改良事業、この西ノ谷行司線の128万6,000円は、ここ に書いてあるとおり、暗渠排水管布設と。この西ノ谷行司線は、他の市道と違って特殊な環境 にあります。というのは、現在あるかつうら聖苑、これがもとの勝浦の火葬場が改築されまし た。そのときに地元の松部山田地区からの要望がございました。
次の道路局部改良事業でございますが、これは、市道高松一色5号線の局部的な改良工事を行うもので、次の道路舗装事業につきましては、舗装の傷みが激しい市道弥八島長沢線外1路線の舗装改修工事でございます。 次に、3項2目河川維持費の河川維持事業と河川維持事業(渥美支所)でございますが、これは、河川や排水路のしゅんせつ工事などを行うものでございます。
次の道路局部改良事業は、市道背戸山3号線の局部的な改良工事を行うもので、次の道路舗装事業は、舗装の傷みが激しい1級市道の19路線について、舗装の改修計画を策定するものでございます。 次の3項2目河川維持費の河川維持事業でございますが、これは河川や排水路のしゅんせつ工事などを行うものでございます。
その下、道路局部改良事業の5,700万円は、市道やぐま台10号線を初め6路線の局部的な改良工事等を実施するものでございます。その下、道路舗装事業の5,950万円は、通学路危険箇所等の13路線について舗装改修を実施するものでございます。 次に、橋梁新設改良費、橋梁整備事業の2,050万円は、光崎ランプ橋の長寿命化修繕工事等を実施するものでございます。
道路局部改良事業、現道拡幅でございますが、県道大利辻線ほか2路線、計3カ所で、受益負担率は15%でございます。 次に、道路局部改良の側溝整備でございますが、県道大利辻線の1カ所で、受益負担率は15%でございます。 次に、急傾斜地崩壊対策事業でございますが、池田町佐野の佐野境谷地区ほか4地区、計5カ所でございます。受益負担率は5%のとこもあり10%のとこもございます。
次の道路局部改良事業の8,800万円は、市道保美西山線を初め10路線の局部的な改良工事を実施するものでございます。狭隘道路解消事業の720万円は、過年度未整備の9カ所について工事を実施するものでございます。 その下の道路舗装事業の400万円につきましては、田原駅前通り線の全線開通にあわせた交差点部の舗装工事を実施するものでございます。
1つ下の交通安全施設整備事業570万円は、市道東ヶ谷豊島線ほか1路線へのガードレール等設置や、危険な交差点へのカラー舗装を行うものでございまして、その下の道路局部改良事業4,900万円は、市道下り瀬古鳥居線ほか7路線への側溝設置等、一番下の道路舗装事業2,400万円は、市道桜カルメン線ほか6路線への道路舗装工事に係る経費でございます。
まず、事業の種別でありますが、県営事業負担金に係る事業においては、道路関係で道路局部改良事業、橋梁架換事業、簡易舗装事業、交通安全対策事業、港湾漁港関係で港湾改修事業、広域漁港整備事業、水産物供給基盤機能保全事業、県単独漁港漁場整備事業、砂防関係では急傾斜地崩壊対策事業、県単独砂防事業等でございます。また、県の補助事業といたしましては、急傾斜地崩壊対策事業がございます。
続きまして、一つ下の交通安全施設整備事業の1,000万円は、川向三字郷中線にガードレールを設置するものでございまして、一番下の道路局部改良事業の2,100万円は、東西本村線ほか1路線の整備の追加補正をお願いするものでございます。
このうち道路改良事業385万円につ きましては、佐野地先ほか1カ所、道路局部改良事業350万円につきましては、松部地先の工事 費の計上であります。 47ページをお開き願います。道路舗装新設事業150万円につきましては、佐野地先であります。 災害防除事業2,890万円につきましては、松部吉尾鵜原線の松部地先ほか2カ所であります。
3,677万1,000円、第3款 民生費、第1項 社会福祉費、西山田地区高齢者いこいの間改修事業で508万8,000円、第2項 児童福祉費では、子ども手当システム開発事業で2,035万円、私立保育所整備費助成事業で2,625万円、第4款 衛生費、第1項 保健衛生費では、新型インフルエンザ予防接種事業で360万円、地下水汚染浄化実証試験事業で1,260万円、第8款 土木費、第2項 道路橋梁費では、道路局部改良事業