新宮市議会 2024-06-11 06月11日-01号
主な内容は、港湾運送収益の計が9億700万円、養殖水産加工収益2,650万円などとなっております。 次に、経常費用につきましては7億4,900万円を見込んでおります。主な内容は、港湾運送費の計が5億3,500万円、養殖水産加工事業経費が2,300万円、一般管理費が1億3,600万円、そのほか減価償却費、金融費用となっております。
主な内容は、港湾運送収益の計が9億700万円、養殖水産加工収益2,650万円などとなっております。 次に、経常費用につきましては7億4,900万円を見込んでおります。主な内容は、港湾運送費の計が5億3,500万円、養殖水産加工事業経費が2,300万円、一般管理費が1億3,600万円、そのほか減価償却費、金融費用となっております。
収入として、1款1項1目運送収益でございますが、旅客、貨物合わせて1億5,684万3,000円を見込んでおります。 次に、2項1目補助金4,935万6,000円でございますが、離島航路運営費補助金及び離島住民運賃割引制度分の国及び県の補助金を計上しております。
最初に予算実施計画の収益的収入及び支出の収入でございますけれども、1款1項営業収益1億6,237万3,000円は、運送収益・運送雑収益及び附帯事業収益(駐車場収益)となりますけれども、こちらとなります。 2項営業外収益は302万7,000円、預金利息その他雑収益でございます。
令和4年度の運送収益では、定期券の販売では、大学生の乗車需要の回復が遅く、その収益にも影響があり、定期外では、令和5年9月末でバス1日券の販売中止など、定期及び定期外の収益構造の在り方を今後に向けて深く考える契機にしてほしいと考えます。あわせて、今後ポストコロナを迎え、生活スタイルの変化により従来に比べてお客様数は約10パーセント減少することを予測する中、外国人観光客増による収益をどう考えるか。
これにより運送収益は、対前年度比26億6,200万円増の178億6,400万円となり、経常収益は対前年度比27億1,800万円増の197億1,500万円となりました。一方、経常費用については、お客様の御利用状況に応じたダイヤの見直し等による人件費や在籍車両数の減に伴う費用の削減など、徹底した経費削減に努め対前年度比3,200万円減の205億600万円となりました。
1款1項1目運送収益は、1億4,029万1,264円で、総収益の52.1%を占めております。 次に、2項1目補助金は、航路損益及び離島住民運賃割引制度に対する国県からの補助金でございます。 2目は、一般会計からの補助金でございます。 4目長期前受金戻入は、補助金等により取得した資産の減価償却見合い分を収益化したものでございます。
旅客を含む運送収益全体では、対前年比5%減、1億5,432万円となっておりますが、船舶の大型化に伴い、管理運営費が増加している状況にあります。
経常収支全体で9億1,301万円を見込み、主な内容は、港湾運送収益の計が9億500万円、養殖水産加工収益700万円などとなっています。 次に、費用につきましては、経常費用全体で7億3,400万円を見込み、主な内容は、港湾運送費の計が4億9,300万円、養殖水産加工事業経費が2,000万円、一般管理費が1億3,600万円、その他減価償却費、金融費用となっています。
まず、収入で、第1款 自動車運送事業収益でございますが、旅客運送収益などの営業収益や一般会計からの繰入金等の営業外収益を合わせまして、36億8,003万4,000円を計上するものでございます。 次に、支出でございます。 50ページをお開き願います。
まず、1款会場運送事業収益、1項1目運送収益でございますが、旅客、貨物合わせて1億5,762万6,000円を見込んでおります。 次に、2項1目補助金4,033万6,000円でございますが、運行経費の欠損分及び離島住民運賃割引制度分の国及び県の補助金を計上いたしております。
最初に収益的収入及び支出の収入でございますが、1款1項営業収益9,433万2,000円は運送収益、運送雑収益さらに今年度より駐車場収益を附帯事業収益として見込むものとしており、2項営業外収益は286万8,000円、預金利息、その他雑収益でございます。 おめくりをいただきまして、354ページ以降は支出関係となります。
次に、自動車運送事業会計につきましては、少子化や感染症の影響による運送収益の減少、原油価格の高騰による軽油費の増加及びバス車両の更新に伴う減価償却費の増加等により、3億1161万1000円の純損失を計上するに至りました。
これにより運送収益は対前年度比12億4,200万円増の152億200万円となり、経常収益は対前年度比11億 2,900万円増の169億9,700万円となりました。 一方、経常費用については、感染症対策と安全対策を徹底しながら観光客の減少に伴う案内活動の縮小などの経費削減に努めたことにより、対前年度比1億3,500万円減の205億3,800万円となりました。
しかしながら、近年の少子化の影響により通学者数が減少していることに加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、運送収益が大幅に落ち込む状況が続いており、厳しい経営状況となっております。今後も、さらなる経営の合理化と利便性の向上を図り、持続可能な経営を維持できるよう努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 それでは、決算の概要につきまして御説明申し上げます。
10ページ、1款1項1目運送収益は1億4,722万8,572円で、総収益の58.6%を占めております。 次に、2項1目補助金は、航路損益及び離島住民運賃割引制度に対する国、県からの補助金です。 2目は一般会計からの補助金でございます。 4目長期前受金戻入は、補助金等による取得した資産分の減価償却見合い分を収益化したものでございます。
内訳でございますが(1)営業収益のうち、運送収益は、乗合収入等の減少により1005万4000円の減、運送雑収益は、広告料収入等の減少により76万4000円の減となっております。 次に、(2)営業外収益のうち、一般会計補助金は2388万3000円の増、長期前受金戻入は1305万8000円の減、その他の営業外収益は、燃料費高騰対策の補助金などにより1952万円の増。
収益につきましては、港湾運送収益が計で8億8,000万円、養殖水産加工収益が1,200万円、その他の収益等を合わせた経常収益の計を9億6,202万円と見込んでおります。
その内訳でございますが、1目運送収益は10億1193万4000円、前年度比3.8%の増、2目運送雑収益は1619万1000円、前年度比1.9%の減少でございます。 次の第2項営業外収益は、予定額4億8020万4000円、前年度比5.9%の減少でございます。
また、バス事業の運送収益は年々減少の傾向にあり、持続可能となる運行サービスの維持を図り、利用促進への細やかな対応においては財政面が課題となっております。 次に、2点目の予約制小型乗合自動車運行事業で期待する成果についてでございますが、予約があったときのみ運行するため、脱炭素社会への貢献や効率的な運行が可能になります。
1款事業収益1項営業収益の1目運送収益は、車内収入等の減少により、乗合旅客運送収益を603万5000円減額するものでございます。 2目運送雑収益は、共通乗車受取手数料の増など諸手数料を6万1000円増額するものでございます。 2項営業外収益の1目受取利息は、預金利息を2万円増額するものでございます。 3目補助金は、市一般会計からの補助金で2700万円増額するものでございます。