倉吉市議会 2018-12-10 平成30年第6回定例会(第5号12月10日)
7月の市報にも詳しく説明されている記事があった、高齢者運転免許証自主返納支援制度のことなんですけども、申請書をダウンロードしてみましたら、申請回数は1人1回を限度としますと書いてあります。
7月の市報にも詳しく説明されている記事があった、高齢者運転免許証自主返納支援制度のことなんですけども、申請書をダウンロードしてみましたら、申請回数は1人1回を限度としますと書いてあります。
③ 運転免許証を自主返納した方には、「申請による運転免許の取消通知書」が発行され、それを提出することにより、県内では、現在30自治体で運転免許証自主返納支援制度の独自の特典を設けている。しかし、本市においてはこうした支援制度がない。それはなぜか。本市の見解を伺う。 ④ 「運転経歴証明書」を掲示することにより、割引等の特典を受けることができる。
三芳町高齢者運転免許証自主返納支援制度がございます。この制度はみずからの運転に不安を感じる高齢者に、運転免許の自主的な返納を促し、自家用車などから公共交通機関などによる移動に切りかえるきっかけづくりを行い、交通事故のない安心安全なまちづくりを推進するための制度でございます。
運転免許証自主返納支援制度創設。支援制度を利用したデマンド型乗合タクシーの割引制度の利用者数と高齢者ドライバーの事故者数の推移と制度の検証をお伺いします。 スポーツ振興全体になりますので、報告書の86ぺージから90ページに当たります。2款7項4目、スポーツ振興室が29年度よりスポーツ振興課となり、スポーツ戦略室が設置されました。設置による効果の検証と他課との連携をお伺いします。
昨年度から開始いたしました運転免許証自主返納支援制度につきましては、市報に紹介記事を載せるたびに申請者がふえるという傾向がございます。基本的には、市の施策の内容を市民の皆様、特に高齢者の皆様にお伝えしていく上で最も効果的な手段は、「市報かすが」ではないかと考えており、高齢者施策に関してはかなりのスペースをとっていただいて、市報に記事を掲載しているところです。
次に、高齢者の運転免許証自主返納支援制度について。 近年、高齢者ドライバーによるアクセル等の間違い、逆走問題が多発しています。 警察庁の運転免許統計によると、2017年の自主返納件数は42万3,800件で、その半数以上を75歳以上が占め、増加傾向にあります。 免許証自主返納を進めることが今後の人生を明るく、住みやすい環境をつくるために、以下質問いたします。
さらに、高齢者運転免許証自主返納支援制度では、運転免許証を返納したときに交付される運転免許経歴証明書を掲示すると、運転免許返納サービスに登録している152店舗で割り引きやサービスを受けることができます。
次に、市民生活の安全・安心の確保では、空き家や耐震性に劣る木造住宅の除却、耐震シェルター設置への助成制度や高齢者の運転免許証自主返納支援制度を創設したほか、合葬墓を含む駒場霊園の実施設計を行いました。
そういった意味では、まずはコミュニティバス、あるいは公共交通路線、西鉄バスですね、こういったものを使っていただくということを、もっともっと知っていただくという意味で、一つには運転免許証自主返納支援制度の中でそういったところを周知していくというのが1点かなと思います。
それらの窓口では、マイタク利用希望の確認もできる運転免許証自主返納支援制度申請書の受領も行っていただいておりまして、自主返納者が各種手続を行う際のワンストップ化を推進しているところでございます。
町はそれを応援する形で、先ほど議員からのお話がありましたとおり、75歳以上の高齢者を対象に政策推進室にて、高齢者運転免許証自主返納支援制度を実施しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(井田和宏君) 安澤豊君。 ◆8番(安澤豊君) それでは、高齢者事故防止の安全対策についての取り組み、こちらのほうもお願いします。 ○副議長(井田和宏君) 自治安心課長。
本市では、運転免許証自主返納支援制度として、運転経歴証明書の交付手数料の全額助成を行うとともに、バスカードまたは上電マイレール回数券等の公共交通利用券を贈呈しております。この実績として、上電マイレール回数券について、平成28年度は全体の返納者数1,100件に対して6%に当たります69件を贈呈しております。
運転免許証自主返納支援制度の活用状況はどのようかを、鈴木経済部長に伺います。 まだ、本年1月から始まったばかりの制度でありまして、活用された方は少数であるかと思いますが、その人数と制度を説明した際、5,000円分の支援を受け取られた方の制度の受けとめ方、また、感想等をお聞きしてみえれば、ご紹介いただければありがたいと思います。 ○議長(熊澤清和君) 経済部長 鈴木創造君。
運転免許証自主返納支援制度の活用状況はどのようかを、鈴木経済部長に伺います。 まだ、本年1月から始まったばかりの制度でありまして、活用された方は少数であるかと思いますが、その人数と制度を説明した際、5,000円分の支援を受け取られた方の制度の受けとめ方、また、感想等をお聞きしてみえれば、ご紹介いただければありがたいと思います。 ○議長(熊澤清和君) 経済部長 鈴木創造君。
本市では、運転免許証自主返納支援制度により警察が実施している運転免許証自主返納を積極的に支援しているとのことですが、その内容と実績について伺います。
運転免許証自主返納支援制度につきましては、全国的に取り組まれておりまして、地域の実情に応じてタクシーやバスなどの定額券や割引券、回数券を交付する支援が行われております。 今回、唐津市で定額券方式ではなく、割引方式を導入した経緯でございますが、本市は、先ほども申し上げましたけれども、範囲が非常に広いところでございます。
平成29年度は高齢者運転免許証自主返納支援制度などの新規事業を実施するに当たり、事務補助員の賃金を計上しておりました。これらの事業が軌道に乗ってまいりましたので、年間を通した事務補助員の任用を取りやめたことにより158万4,000円、90.8%減となっております。 111ページをごらんください。 中ほどの丸、老人保護施設措置費は増額継続でございます。
まず1点目の、高齢者の運転免許証自主返納支援制度がスタートしてからの70歳以上の高齢者の運転免許証返納の現状と支援の内容に対する対象者の満足度についてのご質問でございますが、本市では全国的に高齢者ドライバーが加害者となる交通事故が増加してきている中で、こうした高齢者がかかわる交通事故を減らすことを目的として、また、公共交通機関の利用を促進し、環境に優しいまちづくりを推進するため、平成22年度から市内
高齢者だから事故を起こすということではないということを前提にしつつ、ふえてきている高齢者等の運転免許証自主返納支援制度について以下伺います。 第一点、本市制度の目的とその概要。 第二点、過去三年の本市六十五歳以上の高齢ドライバーの事故発生件数及び主な原因。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(星野泰啓君) お答えいたします。
これらの状況から、本市の運転免許証自主返納支援制度は蔵タクまたはふれあいバスの回数券の支援となっておりましたが、今年1月よりふれあいバスと蔵タクの共通乗車券1万円分と改定されましたが、支援は1人1回と変わっておりません。このことから、その後のふれあいバス等の利用は有料となるため、利用しづらい環境にあると言われております。