大野城市議会 2019-09-18 令和元年第5回定例会(第3日) 名簿 2019-09-18
│ │ │ │ その後の本市の研究経過はどうなっているか │ │ │ │(3) 同じく質問があった、福岡県に対する広域での優 │ │ │ │ 遇店を取り入れた運転免許証自主返納支援制度の │ │ │ │ 実施の働きかけはその後どうなっているか
│ │ │ │ その後の本市の研究経過はどうなっているか │ │ │ │(3) 同じく質問があった、福岡県に対する広域での優 │ │ │ │ 遇店を取り入れた運転免許証自主返納支援制度の │ │ │ │ 実施の働きかけはその後どうなっているか
同じく質問があった福岡県に対して広域で優遇店を取り入れた運転免許証自主返納支援制度の実施の働きかけは、その後どうなりましたでしょうか。 384: ◯議長(山上高昭) 危機管理部長。 385: ◯危機管理部長(山本一弘) 県においては、交通事業者等に対し支援制度の情報収集を行い支援制度を推進していますが、交通事業者以外での支援に協力できる事業者への取り組みはできていないとのことでした。
3番目、本市独自の運転免許証自主返納支援制度として、公共交通機関の運賃優遇等を今後も検討はされませんか。 4番目、高齢者の日常的な移動手段の一つとしてのシニアカーや安全のための後付け急発進防止装置への購入費用補助など、いかがお考えでしょうか。 続いて、2点目、本市における民生委員児童委員の状況について、地域では、今さまざまな事情から、支援を必要とされる方々が大勢いらっしゃいます。
そのようなことから、本市ではご自身やご家族で運転能力を確認していただくよう、運転時認知障害早期発見チェックリスト30を作成し、運転に自信の持てなくなった方々に運転免許証の自主返納を促していくことを基本的な考え方としておりまして、運転免許証自主返納支援制度による運転経歴証明書手数料の全額負担や5,500円相当のバス及び上電利用券の贈呈を行っております。
また、高齢者の運転免許証自主返納支援制度が始まってから、運転免許証の自主返納をされる方もふえております。 本市におきましては、交通事故件数や負傷者数が毎年減少していることから、郡山北警察署本宮分庁舎と連携して行っている交通安全教室で一定の効果はあると考えております。
3: ◯総務部長 昨日の一般質問におきまして、前田豊光議員から御質問のありましたあま市の運転免許証自主返納支援制度を活用してみえる方について、内訳につきましては、平成27年度12件、28年度8件、29年度19件、平成30年度14件でございます。
中項目のあま市の運転免許証自主返納支援制度について、お伺いいたします。 最初に小項目1ですが、今現在、県内または近隣の各自治体では運転免許証自主返納支援制度がありますが、あま市としてはどのような内容の支援制度がありますか。
また、自治会や老人会などのご依頼により、地域に出向いて愛のりタクシーの制度、ご利用方法についてご説明する出前講座を開催するほか、高齢者を対象とする交通安全教室におきましても、運転免許証自主返納支援制度のご案内にあわせまして愛のりタクシーの紹介を行っております。
◎市長(藤井律子君) 運転免許証自主返納支援制度の創設についての御質問にお答えいたします。 まず、本市の高齢ドライバーの現状ですが、昨年12月末時点で65歳以上の方は約4万6,000人おられ、そのうち約2万7,000人、58%の方が運転免許証を持っておられます。
3点目につきまして、現在、高齢者の運転免許証自主返納者に対し、公共交通を利用するきっかけづくりとして、「高齢者運転免許証自主返納支援制度」を実施し、コミュニティバスの1日フリー乗車券を交付しています。 この取り組みを継続するとともに、協議会が発行する「公共交通だより」などを通じて、自動車から公共交通機関への転換を呼びかけるなどの情報発信に努めてまいります。
そのため、本市では、昨年度から運転免許証自主返納支援制度として、65歳以上の自主返納者に1万2,000円分の市民バス回数券を交付しております。 なお、本市には自主返納者へのタクシー利用に対する補助制度はありませんが、県タクシー協会加盟のタクシー会社などでは、警察署が発行する運転経歴証明書を提示すれば1割引で利用できるサービスを実施しております。
そのため、本市では昨年度から運転免許証自主返納支援制度をスタートさせ、運転免許証を自主返納した65歳以上の方に、市民バスの回数券1万2,000円分を交付しております。また、市民バスの通常料金に関する割引制度はありませんが、定期券購入につきましては、65歳以上の場合、1カ月定期で50%、3カ月定期で55%、6カ月定期で60%の割引制度があります。
本市では、これまでから自動車運転免許証を自主返納された70歳以上の方に対してコミュニティバス「めぐるくん」の回数券1冊を交付させていただく、運転免許証自主返納支援制度事業を行っているところでございます。
杉並区では、高齢者運転免許証自主返納支援制度を本年3月29日まで実施されていました。75歳以上の高齢者で自主返納した方に、5,000円相当のICカードの乗車券1枚を提供するものであります。ぜひ練馬区においても、自主返納推進のために杉並区のような支援策を講じるよう要望いたします。区のお考えをお伺いします。 2点目に、先進安全自動車購入支援についてです。
高齢者運転免許証自主返納支援制度につきましては、平成30年度は656件の申請を受け付け、今年度は5月末現在で202件となっております。 また、高齢運転者対策として、年間を通じてて各多世代交流センターや生涯学習出前講座において、高齢運転者への安全教室を実施しております。
◆5番(古川美栄) 平成29年度から始めた高齢運転者運転免許証自主返納支援制度の効果を、どのように見ているかお伺いいたします。 ○議長(大竹正章) 総務部長。 ◎総務部長(鈴木嘉弘) 対象となる70歳以上の高齢者の運転免許自主返納者数は、平成27年が35人、平成28年が95人、平成29年が210人、平成30年が184人となっており、平成29年から大幅な増加となっております。
◎生活環境部長(橘唯弘君) 本市では運転免許証自主返納支援制度といたしまして、栃木市内に住所を有し、運転免許証を自主的に返納した方を対象に、ふれあいバス、蔵タクのいずれかの回数券をお渡ししておりましたが、利便性に考慮して、平成30年1月から制度を見直し、ふれあいバスと蔵タクの共通乗車券1万円分をお渡ししております。
13 【政策部長(稲田貴宣)】 高齢ドライバーに対する交通安全対策の現状と課題についてでございますが、まず現状といたしましては、運転免許証自主返納支援制度といたしまして、身分証明書のかわりとなる運転経歴証明書の交付手数料1,100円の全額助成、さらには運転免許証自主返納支援バスカード、ふるさとバス回数券、るんるんバス回数券、上電マイレール回数乗車券の4種類
現在、湖東圏域公共交通活性化協議会では、運転免許証自主返納支援制度により、路線バスまたは愛のりタクシーの回数券9,000円分の無料交付を実施しておりまして、公共交通機関を利用することで移動手段を確保していただき、高齢者の事故防止および自動車を運転しなくても暮らせる環境づくりにつなげてまいりたいと考えております。
この際ですので、高齢者運転免許証自主返納支援制度の詳細について伺うとともに、高齢者へのこの制度の周知方法はどのようにされたのかお示し願います。 次に、市役所内に職安窓口の設置についてお伺いいたします。 2014年9月県営住宅の家賃滞納で、退去を迫られた母子家庭の母親が追い詰められて娘を窒息死させた。母親は借金や雇用などで課題を抱えていたが、身近に相談できる人がいなかった。