大子町議会 2024-06-10 06月10日-02号
AI乗合タクシーにつきましては、本格運行を開始しました令和3年10月から本年5月までに延べ9,465名の方にご利用をいただいておりまして、運行区分ごとの比率としましては、現在は平日、休日、夜間に分類をしておりますが、平日が延べ5,879人で約62%、休日が延べ2,165人で約23%、夜間が延べ1,421人で約15%となっている状況でございます。 以上でございます。
AI乗合タクシーにつきましては、本格運行を開始しました令和3年10月から本年5月までに延べ9,465名の方にご利用をいただいておりまして、運行区分ごとの比率としましては、現在は平日、休日、夜間に分類をしておりますが、平日が延べ5,879人で約62%、休日が延べ2,165人で約23%、夜間が延べ1,421人で約15%となっている状況でございます。 以上でございます。
平日の運行については、平日全運行、学校登校日のみ運行、学校休校日のみ運行の3つの運行区分にて対応してございます。 バス経路の変更等につきましては、塙町地域公共交通活性化協議会におきまして、教育委員会もオブザーバーで参加しております。変更案件等がありました場合は協議をいたしまして、承認を得られれば変更手続となります。変更時期としましては、10月と4月の1年で2回となります。
用途は旅客船、運行区分は平水区域となります。 寸法は、長さ18.80m、幅5.40m、船体深さは1.85mとなります。 総トン数は19t、形状は双胴船となります。 船質は、アルミニウム合金となります。 定員は、旅客80名、1階50名、2階30名、船員3名、最大搭載人員は83名となります。 主機関は、230馬力のエンジン2基の装備となります。
シミュレーション、大体運行区分も決めるという話ですが、今シミュレーションの中で、全域ではないんですか。それとも一部、全域ではなくて、一部だけしか運行しないのか、その辺についてもお伺いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 政策企画部長。
◎小沢 管理課長 上平間営業所と井田営業所ですので、その運行区分について、幸区と高津区と中原区がやっぱり主であるということから、その3つの区にお願いしているところでございます。 ◆松原成文 委員 わかりました。
今回の条例改正は、道路運送法上の運行区分が第78条の自家用有償旅客運送の登録から第4条の一般旅客自動車運送の許可に変更したことによる改正ですけれども、少しわかりにくいものですから、資料を配付させていただきました。 この道路運送法の区分という資料をごらんいただきたいと思うのですけれども、これは以前、全員協議会の中でも御説明させていただいた資料であります。
◎答 現在は平日と休日の運行区分に分け、事業主体である神姫バス株式会社に人件費を含めたバス運行に係るすべての経費を算出してもらう。そこから運賃収入を差し引き、その差額分について、休日については全額、平日については2分の1を年度末に補助金として支出している。年度当初に同社に事業運行収支計画を提出してもらい、協議の上、それに基づいて予算要求をしている。
また、立花台・星和地区で運行を開始した予約型乗り合いタクシー制度は、既存のタクシー車両を活用して運行しておりますが、道路運送法の運行区分は、乗り合いバスの運行形態であるため、バス・鉄道利用券を利用できる路線となっております。 今後も多くの市民の方が公共交通を利用しやすい環境となるよう検討するとともに、公共交通の存続のため、多くの方にご利用していただけるよう、この利用券の周知に努めてまいります。
平成25年度の社会教育バスの運行管理業務につきましては、バス委託会社と大崎管内、宮城県内、宮城県外の3つの運行区分に分けて、1台当たりの運行単価に総運行回数をかけて単年度契約をいたしました。このことから、当初予算時の積算単価よりも、契約時における労務単価及び燃料費等の増加に伴い、年間運行回数相当の3分の2程度に減らして契約に至ったものでございます。
次に、平成24年度の再編計画ということでございますけれども、2年間の試験、試行を通じ得られましたデータ等をもとにしまして、基本的には利用者への利用負担を求めさせていただきたいということ、それから、運行区分の分割化によります輸送の効率化、一部ご不便をおかけすることになりますけれども、区域割り制を導入させていただく、あるいは乗り継ぎが生じるという点でございます。
2点目の質問の帰りの利用でありますけれども、運行区分を自宅と最寄りの駅またはバス停間としておりますので、この区間の利用であれば行き帰りに関係なく自由に利用できるというものであります。
それと朝比奈線でございますけれども、これについては月曜・土曜日と日祝という時刻表をつくっておりましたけれども、これを月金と土日祝というような形での運行区分に変更しております。 それと葉梨線でございますけれども、藤枝駅の直行便を導入いたします。5便行いまして、朝2便、昼2便、晩1便という形でダイヤの変更を行う予定でおります。 以上でございます。 ○議長(池田博議員) 池谷 潔議員。
なお、運行ルートにつきましては、限られた条件の中で設定しなければならず、地理的な要因、1つは所要時間の問題から、今まで運行していた本庄地域、児玉地域の運行区分を基本としていく方針でございます。また、病院、買い物など日常生活を支援することが循環バスを運行する一番の目的であるため、その点からも生活圏を中心とした本庄地域、児玉地域という運行区分にしていく考えでございます。
運行区分とか、これは公用車とか、あるいはバスなどということはまだ検討中だということでございますが、大まかにいつごろから始められるというようなことがわかりましたらお伺いいたします。
このたびの、見直しについては、今までの利用実績や市民の方から寄せられたご意見などを参考にルートの見直しを行い、また、ルートの設定に当たりましては、地理的な条件から現在の本庄地域、児玉地域循環バスの運行区分を基本としていく方針でございます。