海老名市議会 2023-09-21 令和 5年 9月 予算決算常任委員会総務分科会-09月21日-01号
具体的なチェック内容といたしましては、指定管理者施設の事業計画書やマニュアル、手順書、運用記録などの文書確認と、施設環境、接遇、インフォメーションなどを確認する施設の視察、施設従業員へのヒアリングなどを実施いたしまして評価をしてございます。実施時期につきましては、指定管理期間が5年間の指定管理者につきましては2年目と4年目で実施してございます。
具体的なチェック内容といたしましては、指定管理者施設の事業計画書やマニュアル、手順書、運用記録などの文書確認と、施設環境、接遇、インフォメーションなどを確認する施設の視察、施設従業員へのヒアリングなどを実施いたしまして評価をしてございます。実施時期につきましては、指定管理期間が5年間の指定管理者につきましては2年目と4年目で実施してございます。
それからあと、看護システムの運用、記録等、何点か山名議員のほうから御質問がありましたけれども、それらを承知していない部分が大部分ございます。したがいまして、その御指摘については事務局として実態を調査してまいるということで、そちらは御理解をいただきたいと思っております。 なお、看護師の配置基準については病院事業管理者のほうから答弁いたします。
評価の方法でございますけれども、1つ目といたしまして、管理運営に係る文書等の確認、こちらは事業計画書や事業報告書、仕様書、協定書、各種規程、マニュアル、手順書、運用記録等を確認するものでございます。2つ目といたしましては、こちらも現地の施設を視察いたします。施設の環境や安全・安心、接遇やインフォメーション等を確認するものでございます。
また、通常保持している有効貯水容量については、平成26年5月以降の運用記録によると、5月1日から10月3日までの夏期かんがい期は約26%から約81%の間で、10月4日から翌年4月30日までの冬期かんがい期は約31%から約81%の間で運用していたとのことでございました。 続いて、3点目のダム管理者は、気象庁が早い時期に集中豪雨・記録的豪雨のおそれがある場合の発表後には事前放流をしているか。
なお、ネットワーク等を通じて利用できるデジタルアーカイブとして活用するには、システムの構築や運用、記録作業などに費用や時間を要するため、導入については費用対効果などを踏まえながら研究してまいります。 3点目についてお答えいたします。近年飛躍的に進化した人工知能により、私たちは自動販売機やロボット掃除機など身近な生活の中でもコンピューターとプログラミングの働きの恩恵を受けております。
その後チェックしたところ、公用車の運用記録には迎えに和倉まで行っておるわけであります。これは、のと楽、どこですか、加賀屋ですか。覚えていないですか。奥さんも娘さんも同乗で帰ってきたんですか。 ◎市長(本川祐治郎君) 違います。 ◆13番(萩山峰人君) 違いますって、御本人だけ? ○副議長(谷口貞夫君) 本川市長。
こちらの運用記録簿がございますので、こちらに記録媒体の入れかえ、保管及び廃棄処理に関する事項。ここに「保管および」という記載がございます。隣の項目は防犯カメラの保守。こちらは質問ではありませんが。
必ず運用記録簿等を通して,リーダーや班長,そして,警察等に連絡を上げるようにしております。 続きまして,その風景です。先ほど申しました効果的なというところです。まとまって駐車しているキャンペーンのときの風景と,まちの中をパトロールするとき,2台並んで走っている。
また、後段に書いてあります情報提供等記録については、いずれも禁止するという記載をしてございますが、これは情報提供ネットワークのシステム上の運用記録という性格から、このような規定を考えているものでございます。
平成18年に市が策定した防犯カメラの適正な運用に関する基準では、運用に当たって防犯カメラの運用状況を、毎年1回、国分寺市情報公開・個人情報保護審議会に報告しなければならない規定になっておりますので、その規定を引用しまして、2ページにあります第8条の第3項に関する運用状況を、4ページの防犯カメラ運用記録簿に記録して、市に毎年1回報告するものとしております。
また、そういう出動に関しては、車両運用記録簿で記載して把握しておりますので、また23年につきましては、夜間巡回、また風水害等の巡視を383回出動しておるということでございます。 ○議長(塚本秋雄君) 9番桝谷規子議員。 ○9番(桝谷規子君) 9番桝谷です。
公用車、とりわけ区長車、議長車の管理は、区自動車の管理に関する規則にのっとって行われると思うが、実際の運用記録の管理はどのようにされているかと、こういうお尋ねでございます。
公用車、とりわけ区長車、議長車の管理は、区自動車の管理に関する規則にのっとって行われると思うが、実際の運用記録の管理はどのようにされているかと、こういうお尋ねでございます。
伊川谷火災事故の消防部隊の現場活動につきましては,事故対策本部に現場活動調査部会を設置し,現場活動を行った部隊に聞き取りを行い,通信運用記録と聞き取りの内容から精査して,事故調査報告書としてまとめています。
そうしましたら、この運用記録簿の作成という、マニュアルで言うと第8条です。第8条に、毎年1回、情報公開・個人情報保護審議会に報告をしなければならないとなっています。このマニュアルは、今回つくられたということなので、これから初めて情報公開・個人情報保護審議会にかけるわけですよね。
82: ◯日野庶務課長 第8条に運用記録簿の作成ということがございまして、その中に防犯カメラ運用記録簿というものがございます。
また、第2項としまして、記録媒体の処理や目的外利用等の運用状況、一番最後のページになりますが、様式第2号防犯カメラの運用記録簿に必ず年度ごとに記載し、個人情報の保護審議会に報告する旨を規定しております。 第10条は、目的外利用、外部提供の制限の規定です。第2項で目的外利用等の必要がある場合は、個人情報保護条例の第10条、こちらの方の目的外利用、外部提供等の規定を遵守する旨を規定しております。
第9条関係で防犯カメラの運用記録簿というのがあります。こちらで基準で定めさせていただきまして、実施機関で第9条ですので、2ページ目に第9条の第2項です。記録媒体の入れかえとか苦情とか、先ほどの目的外利用、外部提供、メンテナンス関係、防犯カメラについての事項を記録して、審議会に報告するような形で御理解いただければと思います。(「まだ報告していないということでしょう」と発言する者あり)はい。
私は情報開示請求でこれだけの市長公用車の運用記録、これは5,000円もかかったんです。5,000円かかったからやっぱり言わなきゃいかんのですよね、その分だけ。これを詳細にちょっと分析したみたんですよね。分析してみました。 そうしたら、これは当初520万ちょっとで購入した4,000ccのハイオク車セルシオです。前市長が購入したときに乗ったのは2年でしょうか。
そういう点で、このシステムの運用、記録の管理などについては厳格なルールが定められて当然ではないでしょうか、見解をお尋ねをいたします。 最後に、安全・安心なまちづくりを考える懇話会の構成についてです。 県の提案では、自治会、防犯関係団体、経済界、教育、建築、学識経験者、報道機関などから10名となっています。またもや、県のお決まりの審議会の構成になろうとしています。