豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
○林二葉委員 そうしますと、運用方法なんですけれども、接種券が各御家庭に送られてきます。クリニックなどの医療機関の窓口でお支払いをした後に、区に請求するような形になるのでしょうか。 ○飯嶋保健予防課長 まず、接種される方についての立場でお話しいたします。接種される立場の方につきましては、まず、区から接種予診票の2,000円の補助に当たる券を全て個別で配送いたします。
○林二葉委員 そうしますと、運用方法なんですけれども、接種券が各御家庭に送られてきます。クリニックなどの医療機関の窓口でお支払いをした後に、区に請求するような形になるのでしょうか。 ○飯嶋保健予防課長 まず、接種される方についての立場でお話しいたします。接種される立場の方につきましては、まず、区から接種予診票の2,000円の補助に当たる券を全て個別で配送いたします。
特にその1年生の親ですと、4月1日から使えるようになるのかどうか気になっておりますので、まだ学年や運用方法、今後検討するとのことでしたけれども、現時点で方向性など決まっていたら御教示ください。 以上です。 ○二宮放課後子ども対策課長 まず、4月1日から、新1年生についてですけども、4月1日から春季休業期間終了日までについては、保護者による送迎を必須としたいと考えております。
自動化により、人の作業をなくすことや、心理的安全性がない組織だと重大なミスが発生しやすいことなど、専門的な見地から会計事務などの個別の業務や内部統制制度の運用方法について御助言をいただいております。
デジタル庁は自治体の独自施策の運用方法も示しているものの、知事会等の地方団体からは行政事務に裁量の余地がなくなる懸念があるとの声が上がっている。また個人情報保護条例に見られるように、既存のシステムを一旦リセットし、国のシステムにはめるようなやり方は、利便性の向上という側面もあるものの慎むべきであり、現状のシステムでも十分地方自治体としての業務も可能である。
まず、請願者より意見陳述として、「請願項目 9月に予定されている本町田地区のPFI契約前に、新校舎建設中および学校統合後の避難施設、避難経路の安全性および避難施設の運用方法を明確にすることを求めます」について、陳述がありました。 これに対し、委員より、陳述の中で、PFIということに触れて、避難施設として考えた場合にどのような問題、不安を感じているのかとの質疑がありました。
奈良市内の新たな道の駅として、年内の開業が予定されている道の駅「クロスウェイなかまち」について、開業に向けた取組状況と東側出入口の運用方法、近隣観光地への周遊促進策の検討状況を伺えますでしょうか。 以上、壇上からの質問でした。ご清聴ありがとうございました。(拍手) ○副議長(池田慎久) 山下知事。 ◎知事(山下真) (登壇)それでは、松木議員の一般質問にお答えさせていただきます。
次に、同じく総務費中、自治振興費の防犯対策充実事業に関し、委員より、一宮警察署と連携して、犯罪抑止効果が高まる箇所へ防犯カメラを設置するとあるが、どのような箇所に設置するのか、また町内会の管理する防犯カメラが設置されている箇所もあるがどのような運用方法を想定しているのかとの質疑がありました。
都広域での国民健康保険の運営となっておりますので、都全体で運用方法をそろえる必要がございます。都の示す標準例に沿って適切な運用に努めてまいります。 【北村委員】 都全体でそろえる必要があるとのことでありました。やはり5年以内というのであれば、事務負担の関係から、長いほうがそれだけ手続に係る事務など減るのではないかと思われます。
議員から御提案のありました熊目撃マップにつきましては、システムに要する経費や運用方法に加え、導入による安全対策への効果等を検証しまして、導入の検討を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。一本木秀章議員。 ◆3番(一本木秀章君) ありがとうございます。
また、国などによる高等教育への支援制度の動向を見据えながら、運用方法についても引き続き研究をしてまいりたいと考えています。 なお、参考といたしましてお配りさせていただきました報告書の裏面に年度ごとの実施状況や基金の残高、寄附金の推移に係る表を添付させていただきました。 以上、大変雑駁な説明ですが、御報告させていただきます。
この運用の仕方というのは、運用方法からの逸脱、乱用に当たるんじゃなかと思いますが、執行部の見解をお聞かせください。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。建設水道部長。 〔建設水道部長(駒澤 晃君)登壇〕 ◎建設水道部長(駒澤晃君) 建替えをしない除却に対する補助について、補助金運用方法の逸脱等に当たるのではないかとの御質問にお答えをいたします。
◆秋田 委員 私からも1点だけ確認なんですけれども、先ほどPFIという手法についての様々な不安や懸念をお話しいただいたんですけれども、今回の請願項目によると、PFI契約前に避難所、避難経路についての運用方法、安全性を明確にすることを求めますとあるので、PFIをどうするかという請願ではなくて、シンプルに避難所に対する請願と捉えてよろしいんでしょうか。 ◎荒井 参考人 はい、そのとおりです。
本年度は、標準準拠システムの運用方法の確認やデータ移行の準備など、標準化移行に向けた作業を実施する予定としており、現時点では国が示すとおり、令和7年度末までに標準化システムへ移行できるものと見込んでおります。
今、議員のほうからご提案いただいております投票支援カードにつきましては、投票人が投票前に、選挙人がどのような支援を望んでいるかを事前に確認することができますので、現在行っている支援と併せまして、より円滑に投票ができる環境を整えることができるということが期待できますので、記載内容や運用方法の検討など現在、導入に向けて準備を進めているところでございます。 以上です。
具体的な運用方法については現在検討中でございますが、運用の際にこうした課題を解決しながら、関係部局が連携をし、横断的に進めていくように指示しております。 いずれにしても、このような新たな試みを通じて、個人が持つ知識や経験をシェアリングし、地域の活性化に向け、注力してまいりたいと考えております。
一方で、災害時の運用方法、平常時の維持管理方法や自動車の運転免許制度が課題となるとの報告を受けております。このことを踏まえ、導入については引き続き研究していくべきものと捉えております。 次に、他市との連携等についてであります。トイレトレーラーの導入自治体において、災害時以外で他自治体とその活用に関し、連携を図っていることについては把握できておりません。
また、ちょっと具体的な運用方法になってしまうんですけども、高さが調整できる椅子と机ですが、これは誰がどのように調整を行うような運用になっているのかということを教えてください。 次に、その他の学校施設改築・長寿命化改修計画改定に関しての動きですが、学校適正規模・適正配置協議会答申を受けた対応としての今後のスケジュールについて、教えていただければと思います。
なお、「通り庭」の運用方法については、今後、関係課と検討してまいります。 次に、資料右下、3)休憩スペースの整備について、ベンチや植栽帯を整備した、来庁者が気軽に休憩できる場所を新たに設けます。 次に、資料右上、4)駐輪場及び井戸の整備について、拡張敷地南側に計画していた屋根つきの来庁者用駐輪場を、「おもや」に近接して整備します。
地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰越し、配水設備改良事業につきまして、道路管理者との事前協議、他占用者との調整、運用方法の検討に時間を要したこと等により年度内の完了が困難となったため、繰越計算書に記載してあります翌年度繰越額2億1,200万円を令和6年度に繰り越したものでございます。
また、運用方法について、妊産婦や乳幼児ですので専門の、例えば助産師ですとか、保健師ですとか専門職の投入も必要になってくると思いますが、それらの確保をどうしていくのか。そういった受入れ体制を整備していくこと。そして何より早期に受入れを開始するということが大事になると思いますので、その初動体制、そちらの確保など検討していく必要があると思っております。