7番、鈴木俊治議会運営委員会委員長。 〔7番 鈴木俊治君登壇〕 ◆議会運営委員会委員長(鈴木俊治君) 皆さん、おはようございます。議席番号7番、議会運営委員会委員長の鈴木俊治です。 昨日、6月27日午後1時30分より、委員6名全員と副市長、企画財政部長、総務部長出席の下、開催いたしました第5回議会運営委員会の審査の結果についてご報告申し上げます。
事務局長ですか、議長ですか、それとも議会運営委員会委員長でしょうか。それについても議会として議論した痕跡が一切なく、事務局が問題ないと言うのだからそれでよいのだと、何の疑問も抱かずに、ただそれを了承するだけの機関に成り下がってしまっていては、どのようなよい学びの機会を得てもそれを生かすことができないのではないでしょうか。
議会運営委員会委員長及び各常任委員会委員長から、目下各委員会において審査及び調査中の事件について、会議規則第112条の規定により、お手元に配付のとおり継続審査及び調査の申出があります。 お諮りいたします。各委員長からの申出について、閉会中の継続審査及び調査を認めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
--------------------- △議会運営委員会委員の辞任について(追加議事日程) ○副議長(小嶋智子議員) ただいま安保友博議員から一身上の都合により、議会運営委員会委員を辞任したい旨の願い出がありました。 お諮りします。この際、議会運営委員会委員の辞任の件を日程に追加し、議題とすることに異議ありませんか。
号 工事請負契約の締結について(社会資本整備総合交付金関連事業 富士吉田市営尾垂団地1号館内部改修工事) 第9 議案第45号 財産の取得について 第10 議案第46号 富士吉田市監査委員の選任について 第11 議案第47号 富士吉田市公平委員会委員の選任について 第12 議案第48号 富士吉田市固定資産評価審査委員会委員の選任について 第13 選任第1号 富士吉田市議会議会運営委員会委員
令和6年6月26日提出 議会運営委員会 委員長 渡辺之良 提案理由 国民の幅広い層からの政治参加や地方議会における多様な人材確保ための必要な措置を講じることを国に要望するため、会議規則第13条第2項の規定に基づき、本案を提出する。
令和 6年 第2回 定例会 令和6年第2回定例会議事日程(第8号) 令和6年6月26日(水曜日) 午前9時30分 開議議会運営委員会委員長報告日程第 1 常任委員会委員長の審査報告 総務常任委員会議案審査報告 議案第44号
議会運営委員会委員長、15番成田智樹議員。 (15番 成田智樹議員 登壇) 2 ◯15番 成田智樹議員 おはようございます。ただ今から議会運営委員会の委員長報告を行います。
総務建設経済常任委員会委員長、民生文教常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長より、会議規則第106条の規定により閉会中調査したいとの申出がありました。総務建設経済常任委員会については下水道処理区の統廃合計画について、民生文教常任委員会については英語教育について、議会運営委員会については議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中調査したいとの申出がありました。
市政一般質問月日質問者質問要旨ページ6月24日高木和惠議員1松本市長の政治姿勢について1712市民の声小嶋光明議員1補助金について1882ウニの養殖について3真砂について井上修一議員1原城跡世界遺産センタ-について1962自転車歩行者専用道路の維持管理について3食料品アクセス困難者の支援について4ふるさと応援寄附金について5はり・きゅう施術券助成の対象者について日程第2 常任委員会委員の選任について日程第3 議会運営委員会委員
1番といたしまして、まず議会運営委員会委員の選出方法を見直すということです。現行は申合せにより3人以上の会派・党派からドント式で選出されておりますが、会派というのは地方自治法おいても、生駒市議会の基本条例においても政務活動費の交付の交付対象としての規定があるだけで、議会運営において会派を基準にするという法的な根拠はございません。
これまでにおいても、議長、副議長、議会運営委員会委員長、副委員長と対話をしており、直接対話をしなくなったという認識はございません。 ○議長(富澤啓二議員) 7番、渡邉竜幸議員。 ◆7番(渡邉竜幸議員) 3月定例会の会期中に副市長の辞職勧告決議に端を発した延会が続きました。
〔閉会中所管事務調査一覧表は本会議録末尾に掲載〕 ○議長(赤坂育男君) 本件につきましては、お手元の閉会中所管事務調査一覧表のとおり、総務、文教厚生、産業建設の各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長から、それぞれ閉会中の事務調査の申出があったものです。 お諮りいたします。本件は各委員長からの申出のとおり決することに御異議ありませんか。
お手元に配付いたしました申出書のとおり、議会運営委員会委員長から議会運営に関することについて閉会中の継続審査の申出がありました。 お諮りいたします。委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○大野洋子議長 異議なしと認めます。
◆議会運営委員会委員長(桑野和夫) 発議第1号浅口市議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。 このたびの改正は、議員によるハラスメントの事案が生じたときの措置について新たに定めるとともに、地方自治法の改正や社会情勢の変化に応じ、所要の見直しを行うものであります。御賛同賜りますようお願いを申し上げ、提案理由といたします。 ○議長(伊澤誠) これより質疑に入ります。
提出者は、真庭市議会議会運営委員会委員長岩本壯八でございます。 提案理由でございますが、標準市議会委員会条例の一部改正を踏まえ、議会のデジタル化に関する規定を整備するため、条例の所要の改正を行うものでございます。 続きまして、発議第3号真庭市議会会議規則の一部改正についてでございます。 真庭市議会会議規則の一部を改正する規則を真庭市議会会議規則第14条第2項の規定により提出いたします。
議会運営委員会委員長、15番、市橋宗行君。 (15番 市橋宗行君 登壇) ○15番(市橋宗行君) それでは、ただいま上程されました発議第1号について、議会運営委員会を代表して、私から提案説明をさせていただきます。 3定発議第1号 特別委員会の名称及び付議事件の変更について。 田辺市議会会議規則第14条第2項の規定により、次のとおり提出する。 令和6年6月19日。
理 由 議場における議長の議員に対する呼称を、君から議員に見直すことに伴い、所要の規定の整備を行うため 令和六年六月二十四日 提出者 議会運営委員会委員長 野 原 隆 士 福岡県議会議長 香 原 勝 司 殿 福岡県議会会議規則の一部を改正する規則 福岡県議会会議規則(昭和三十一年九月十七日議決)の一部を次のように改正する。