赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
しかしながら、コロナ禍による2回のオンライン開催を経て、令和4年度に再開をしました第12回大会では、第9回大会の約半数の2,572名のエントリーにとどまりましたことで、大会が生み出す交流人口拡大などの効果が低下しましたことに加えまして、現在の都市型マラソンを取り巻く環境や運営スタッフやボランティアスタッフの確保、市の財政状況などといった大会が抱えている課題もあり、それらを勘案した結果、赤穂シティマラソン
しかしながら、コロナ禍による2回のオンライン開催を経て、令和4年度に再開をしました第12回大会では、第9回大会の約半数の2,572名のエントリーにとどまりましたことで、大会が生み出す交流人口拡大などの効果が低下しましたことに加えまして、現在の都市型マラソンを取り巻く環境や運営スタッフやボランティアスタッフの確保、市の財政状況などといった大会が抱えている課題もあり、それらを勘案した結果、赤穂シティマラソン
◎危機管理監(中川宏樹) BOSAIまちづくり伝道師に認定された方に対しては、伝道師養成講座でのファシリテーター、BOSAIフェアの運営スタッフ、防災動画の作成、投稿などの機会をスキルアップの場とし、認定者に広く参加を呼びかけることで偏りが生じないように工夫しています。
次に2点目、学びの多様化学校に対する認識についてでございますが、まず、適応教室の充実につきましては、出張型適応教室の増設や運営スタッフの増員を図っております。
また、運営スタッフの皆様には、弁当ではなく、会場近隣の飲食店で使用できるミールチケットを配付をいたしまして、フードロスを防止するとともに地域商業の活性化にも寄与したところでございます。本大会の成果も踏まえ、今年、北九州市で開催されます卓球やパルクールの国際大会も成功させることにより、世界からの信頼を獲得し、国際スポーツ大会の福岡県への誘致につなげてまいります。
また、「あすきら」を利用している子供たちが健やかに成長できるよう、市と運営スタッフは、毎月1回、運営会議を開催しており、会議におきましては、子供に関する情報共有を行うとともに、子供や御家庭の状況に応じ、学校や福祉関係機関と連携を図ることとしております。 今後とも、「あすきら」が地域の皆様から愛され、子供たちの明日がきらきら輝く居場所となるよう、しっかりと運営してまいります。
ボランティアの運営スタッフや観客を増やす取組としてこれまで行ってきた事例を示し、今後増やしていくための手段と考え方、具体的なアクションプランをお示しください。 第36回大会は令和6年6月末にエントリーの締切りとなりますが、大会エントリーのPR方法を示した上で、令和6年5月末のエントリー数をお示しください。
主な事業内容といたしましては、1つに、月曜から金曜までのうち週3日程度の居場所づくりとして、事業利用者の自由な活動、事業利用者同士や運営スタッフとの交流、また、事業利用者が様々な悩みを相談できる場の提供、2つに、週1回程度実施する交流イベントといたしまして、同じ悩みや体験を有する者同士が打ち解け合うピアカフェの実施や、青森市の既存事業利用者との交流等による交流イベント、3つに、月1回程度実施するものとして
具体的には、本市開催の14競技の各会場につきまして、会場レイアウト、関係者の動線、運営スタッフや警備員の配置人数などを整理した実施設計を取りまとめた上で、選手・監督、観覧者等の輸送費や人件費など経費積算を行うこととしております。
再開に当たりまして、交通規制を含めた安全体制や医療体制、運営スタッフの確保、さらには運営コストなど、これまでの大会運営における諸課題について各関係機関と協議検討を重ねてまいりましたが、特に公道を利用する際の交通規制につきましては、適切な運用について警察から指導を受けてまいりました。
具体的な取組としましては、災害ボランティアセンター運営スタッフ養成講座や災害ボランティア学習会等を開催し、多様な機関・団体との連携、協働を強化するための事業を実施しているところでございます。 ◆さかまき常行 いざというときには、様々な想定外のことが起きてまいります。
運営スタッフの確保については、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行されたことに伴い、北アルプス国際芸術祭に対する関心と市民参加等協働への広がりが見られ、サポーター登録者数も増加をしている。芸術祭におけるサポーターの役割は非常に重要であり、引き続き情報発信や周知を行い、学生、企業、団体にも積極的に参加を促すこととしている。
○芝地区総合支所まちづくり課長(大久保光正君) 田町駅西口第4暫定自転車駐車場については、利用者が気持ちよく利用できるよう、引き続き運営スタッフによる利用マナーの呼びかけを行うほか、新たに協定を締結した田町タワー内の自転車駐車場への利用誘導を行うなど、粘り強く不正駐輪対策を進めてまいります。
また、教員やスクールソーシャルワーカーの経験者3名を含む運営スタッフが活動のサポートを行っておりまして、若者との信頼関係を築いた上で相談を受けたり、将来の進路についてアドバイスをすることも可能となっており、若者が社会的に自立するまでの伴走者として大きな役割を果たしているものと考えております。
◎総務部参事(田中久登君) 運営スタッフの配置についてのお尋ねにお答えいたします。 前回の芸術祭では、コロナ禍によりサポーターの皆さんをはじめ地域の皆様との協働の取組が十分とならず、大変残念な思いをしたところであります。
また、性被害防止のためには、運営スタッフの3割以上を女性にすることで抑止にもつながるとされています。性犯罪を生まない避難所を実現するために、2点伺います。性犯罪を防ぐ啓発ポスター、または同様の内容を避難所運営に携わる学校防災連絡会に一律に配布し、啓発に努めていただきたい。また、その際に研修や話合いも実施していただきたいと考えますが、見解をお聞かせください。
この谷底からのV字回復は、競馬組合の運営スタッフはもとより、馬主や騎手、厩舎関係者らの地道な努力のたまものであると思っています。ぜひ今後も継続して、県や関係町の財政に貢献し、笠松競馬の存在意義を県民に広く認知していただけることを期待しています。 さて、このように競馬事業が好調な一方で、解決していかなければならない課題もあります。
令和四年九月定例会に、我が会派の大橋議員から、万博開催期間中の万博公式参加者の宿舎確保について確認したところ、博覧会協会と大阪府市、関経連が連携し、公営住宅や民間賃貸住宅、宿泊施設などから、各条件を満たす物件の掘り起こしが進められており、一定目途が立っているとのことでありますが、万博開催一年前が近づいており、参加国では、パビリオン建設や展示準備以外にも、パビリオン運営スタッフを確保し、大阪での宿泊場所
大会運営スタッフにつきましては、競技役員やボランティアを含め二千四百四十三名もの皆さんの思いと力に支えられ、大会を開催することができました。 二つ目は、ランナーと応援者が一体となることができる大会を目指すということです。
また、校舎の利用に当たっては、教育活動の継続への影響をはじめ、備品や個人情報の保全などの問題、運営スタッフの確保、鍵の保管者の決定など、様々な課題があります。 このことから、本年7月の市総合防災訓練において、地元行政区と自主防災組織、学校、市登録防災士、市職員が連携を図りながら、避難者が平第四小学校の校舎へ垂直避難する訓練を行いました。
運営スタッフの人員が729名。日程及び内容ですが、日程が10月8日の日曜日に開催されました。内容が、目黒のさんま祭、ふるさと物産展、おまつり広場、子ども広場の4つの広場で、記載のとおりの内容を実施しております。参加者については約3万5,000人ということでございました。 内容について補足をいたします。