綾瀬市議会 2024-12-12 12月12日-03号
小中学校プールの在り方と水泳授業の現状と課題及び市民プールについての御質問のうち、学校プールの状況を踏まえた市民プールの考え方についてでありますが、市民プールの設置につきましては、市民の運動習慣の普及と定着化につながる拠点施設として、また、学校プールの受皿の一つとしてもその必要性は認識しております。
小中学校プールの在り方と水泳授業の現状と課題及び市民プールについての御質問のうち、学校プールの状況を踏まえた市民プールの考え方についてでありますが、市民プールの設置につきましては、市民の運動習慣の普及と定着化につながる拠点施設として、また、学校プールの受皿の一つとしてもその必要性は認識しております。
オンライン大会も含め、金沢マラソンによりランニングが身近になり、日々の練習が市民の健康増進はもとより、生涯を通じた運動習慣は高齢者福祉の向上にも寄与されると考えております。そうした観点から、本年10月に開始したかなざわ健康ポイントアプリにおきましては、練習での歩数をポイントとして加算するほか、今後金沢マラソンに参加した場合にもポイントを加算することを検討したいと思います。
昨年は健康的な行動習慣や運動習慣の定着化についても質問をさせていただきました。市民にあやせ流健康習慣定着の取組を伝えるのに有効的なのが、市民に人気の綾瀬市健康スポーツフェスティバルだと思います。綾瀬市健康スポーツフェスティバルにおいて実施した、ニュースポーツの推進と健康習慣の普及啓発はどのように行われたのか教えてください。 ○議長(古市正君) 健康こども部長。
これは、県民の運動習慣の定着と、楽しみながら運動や健康づくりに取り組んでもらおうということが目的になっています。健康活動を行うことでアプリにポイントがたまって、そのたまったポイントは地域の協力店でサービスとか特典に交換できるということになっています。働き世代にとっては、大変活用できるツールではないかというふうに思います。
これまで本県においては、徳島県健康増進計画健康徳島21に基づき、健康アプリ「テクとく」を活用した運動習慣の定着、とくしま野菜週間における集中的な啓発による野菜摂取量のアップなど、県医師会や市町村等関係機関の皆様と連携し、全県を挙げて生活習慣病の発症予防、重症化予防に取り組んでまいりました。
最初に、健康づくりに向けた運動習慣を広げるための取り組みについてです。 第3次健康ちくしの21では、対策の3として、健康づくりを支える環境の整備の項目があります。国の基本計画では、個人の行動と健康状態の改善に加えて、個人を取り巻く社会環境の質の向上も重要とされています。
─────┬────────────────────────────────┐ │順番│(議席番号)│ 質 問 事 項 │ │ │ 質 問 者 │ │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │13│(18) │1.健康づくりにむけた運動習慣
歩数計を用いた運動習慣の定着化を図っている。運動習慣が低い働く世代に対しては、事業所単位での歩得健康商品券事業に参加を周知している。令和3年度から始めたリン得、自転車ですね、リン得商品券事業に参加を周知し、自転車通勤を推進している。私もこの事業は大変よいことだと思いましたので、質問に取り上げました。総社市長の片岡聡一市長(64歳)がテレビ出演をしていて、大変効果があったと。
4点目の健康分野では、食生活の改善や運動習慣の定着などによる生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底を図るとともに、妊娠期、乳幼児期から高齢期までの各ライフステージごとの健康づくりを推進します。 最後に、医療分野ですが、市民が疾病状況に応じて必要な医療を受けられるように、きめ細やかな医療体制の整備に努めます。
区民の運動習慣の定着化を図り、健康づくりの一助とすることを目的といたしまして、一般財団法人アールビーズスポーツ財団が主催するオンラインイベント「オクトーバー・ランアンドウォーク」の全国市区町村対抗戦に区として3年連続で参加をする予定でございます。 区が独自に設定する目標値を達成した区民の皆様には、目黒区商店街連合会加盟商店で使用できるデジタルポイントを付与する予定でございます。
また、健康なまちづくりの項目では、多様な社会とのつながりや心の健康維持などが重要であるとしておりますことから、議員御提案の、鉄道を活用した健康づくりの取組につきましても、個人が運動習慣を得る一つのきっかけづくりとして有効な手段であると考えてございます。
本計画に基づき、バランスの取れた食生活や運動習慣の定着など、個人の行動と健康状態の改善、それを促す環境づくりをはじめ、人生100年を見据えた健康づくりに取り組むこととしております。
今年度に実施を予定している連携事業は、市民の運動習慣を改善するきっかけづくりを目的とした運動講座、乳幼児の保護者及び保育士等を対象とした子育てセミナー、認知症の相談や居場所を提供する大学オレンジカフェin大田原などが29事業、大学の先生方に有識者として各種審議会等の委員をお願いし、専門的な立場から、市の事業に対しご助言、ご意見をいただいている事業が28事業であり、合わせて57事業に上ります。
次に、運動習慣に関する取組でございますが、健康の維持・増進には、運動だけでなく、食事や睡眠、休養など様々な要素が関係してまいります。そのため、運動をテーマとした講座であっても、食や睡眠といった内容も組み込み、生活全体のバランスが大切であることをお伝えしております。また、多くの方が参加できるよう、開催日の工夫をしてまいりましたが、健康意識の高い高齢の方々の参加が多い状況でございます。
今後は、市民のさらなる運動習慣の普及と定着化につながる拠点づくりを進めるため、候補地の選定、財源や事業費の試算、学校における水泳授業の在り方なども含めて、関係部署と連携し、進めてまいりたいと考えております。 以上で答弁とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(古市正君) 石井麻理議員。 ◆3番(石井麻理君) 市長御答弁、ありがとうございます。
目標値に達した項目には、二十から六十四歳の男女の運動習慣者、ストレスとうまく付き合えている人、八〇二〇達成者などがございました。 一方、基準年度より減少した項目として、塩分の摂取量について意識している人、地域行事や趣味の会への参加などがございました。
本計画に基づき、バランスの取れた食生活や運動習慣の定着など、個人の行動と健康状態の改善、それを促す環境づくりをはじめ、人生100年を見据えた健康づくりに取り組んでまいります。引き続き、市町村や保険者、県医師会のほか、愛育委員、栄養委員等の関係団体と緊密に連携しながら、健康長寿社会の実現を図ってまいりたいと存じます。
唯一、有意差があったのは運動習慣で、飼育者のほうが非飼育者より頻繁に運動していました。よく、まちで見かけるのは、犬を朝晩一緒に散歩していることです。 研究チームは、毎日のペットの世話は、規則的な生活を守り、身体活動を増やし、社会参加の促進に重要な可能性があると指摘しています。研究員は、犬を飼っている高齢者は、飼ったことのない高齢者に比べて、介護発生リスクがほぼ半減すると指摘しています。
本市の特徴といたしましては、健康寿命が男性は県内で3番目に短く、女性は4番目に短い状況であること、前期高齢者の医療費が県内でも高いという状況であり、そのほか、60歳未満で、運動習慣のない方が6割と多いこと、メタボリックシンドローム該当者や糖尿病、脂質異常症、高血圧性疾患の1人当たり医療費が40代から県平均を上回っていることなどが上げられております。
身体活動、運動の分野では、コロナ禍を経て改めて運動による健康づくりの普及啓発や運動習慣の定着がより重要になってきているものと捉えております。また、健康管理の分野では、主に各種検診の受診率が低下しておりました。5つのがん検診において、受診率が横ばいか低下傾向にあるため、継続受診者の維持や新規受診者の増加に向けてさらなる周知や啓発が必要と捉えております。