北九州市議会 2020-12-01 12月01日－01号
蒲郡市ではこのほかにも体重測定100日チャレンジ、節目人間ドック、出張特 定健康診査、健診結果の活用セミナー、「運動サポートセンター」、「スマート・ ライフ・ステイ in 蒲郡」などの実施や受動喫煙防止条例を制定し健康づくり を進めている。 ○ 令和元年11月20日 保健福祉委員会 愛知県蒲郡市の取組について意見交換を行った。
蒲郡市ではこのほかにも体重測定100日チャレンジ、節目人間ドック、出張特 定健康診査、健診結果の活用セミナー、「運動サポートセンター」、「スマート・ ライフ・ステイ in 蒲郡」などの実施や受動喫煙防止条例を制定し健康づくり を進めている。 ○ 令和元年11月20日 保健福祉委員会 愛知県蒲郡市の取組について意見交換を行った。
また、７月頃から今年度の特定健診の結果が出てきているのですが、昨年度の特定健診の結果により特定保健指導を受けていた方が、新型コロナウイルス感染症で外出の自粛や、健康推進課で実施をしております運動サポートセンターの閉館などによって運動できない環境に置かれてしまったために、結果の改善が見られていないという方が多くいます。
また、食生活の改善が必要である方に対しまして、個別支援といたしまして栄養士による栄養サポート、生活習慣病予防のために運動が必要な方へは、運動サポートセンターにおける運動指導と運動実践などを行っております。
さらに、運動指導として、実践の場としても保健医療センターの中に運動サポートセンターを開設するなど、多くの新規事業を実施されてきました。 改めて８年間を振り返り、健康づくり事業についてをここで聞いておきます。 ○伊藤勝美議長 市民福祉部長。 ◎竹内仁人市民福祉部長 健康づくり事業について、答弁させていただきます。
健康化政策全庁的推進プロジェクトを設置し、平成26年度からは健康大学糖尿病予防学部を創設し、また、ワンコインがん検診、健康マイレージ、そして、体重測定100日チャレンジといった事業を実施するとともに、２期目に入りました平成27年度からは、宿泊型保健指導スマート・ライフ・ステイｉｎ蒲郡の実施、平成28年度から糖尿病性腎症重症化予防プログラムの取り組みを始め、平成29年度には保健医療センター内に運動サポートセンター
補助について （ウ）児童発達支援センターについて （エ）放課後児童クラブについて エ 母子保健の充実について （ア）子育て世代包括支援センターについて （イ）産婦健康診査について （ウ）ロタウイルス及びおたふくかぜの予防接種について オ 福祉医療制度の充実について （ア）精神障害者医療費助成制度の現物給付について カ 市民の健康づくりについて （ア）運動サポートセンター
保健指導を受けての食事管理や保健センターに開設された運動サポートセンターなどを活用していただくなどの数値改善を、市民福祉部をあげて進めてまいりたいと思っております。 以上です。 ○稲吉郭哲副議長 大場康議議員。 ◆大場康議議員 わかりました。ＨｂＡ１ｃが相変わらず高いということで、高齢化も影響していますし、以前から蒲郡市は高いということで課題ではございましたが、昨年より少しは下がっております。
したくなる蒲郡市のまちづくりについて イ 区画整理を行わないときの整備の方法について （2）災害に対応する整備等について ア 災害に強いまちづくりについて イ 震災に対応するインフラ整備等の状況と計画について ３ 蒲郡市役所の駐車スペースの確保について （1）充足度及び他施設等の共同利用について14日８大場康議１ 蒲郡市民の健康づくりについて （1）データヘルス計画について （2）運動サポートセンター
それでは、続きましてカの市民の健康づくりについてのうちの（ア）の運動サポートセンターの充実についてでございます。運動サポートセンターは、昨年11月に開設をされて、またこの新年度に予算がついて充実されるということでございます。これまでの利用状況と、それから新たな取り組みについてお伺いをしたいと思います。 ○大場康議議長 市民福祉部長。
答 利用できるものは市民病院の人間ドック事業や運動サポートセンターでの活用を予定しております。また、医師会が利用を希望しているものは、実勢価格での譲渡を考えています。それ以外のものは廃棄処分の予定です。 以上、質疑の後、討論なく、採決の結果、第86号議案は全員一致をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。
問 運動サポートセンターの利用者数はどのくらいを見込んでいるか。答 １日最大80人程度の利用を想定しており、稼働率等を勘案すると年間で１万2,500人の利用を見込んでいます。問 運動サポートセンターは、小中学生や高齢者も利用可能か。答 肥満の方や血糖値の高い方などを対象にしており、年齢制限は特に考えていません。
本案は、生活習慣病を予防し、健康寿命の延伸を図るため、蒲郡市保健医療センター内に運動サポートセンターを開設することに伴い、その設置と管理に関する条例の一部を改正するものです。 それでは、改正の概要について御説明申し上げますので、改正条例案をごらんください。 第３条の保健医療センターにおける事業に「運動サポートセンター」を加える。
◎大原義文企画部長 さまざまな事業が職員の提案によるものでございますが、平成29年度の新規事業で申しますと、例えば主要・新規事業の中で上げさせていただいた中では、名鉄西尾・蒲郡線支援事業だとか、運動サポートセンター運営事業、外国語教育推進事業などが各所属から要求が上がったものでございます。
市民の健康づくりでは、疾病予防や健康づくりのために運動を必要とする人が適切な運動指導を受け、実践できるようにするため、保健センター１階に健康づくりの運動指導を行うための機器を導入し、専門の指導者による個別プログラムの作成、個別運動指導や各種教室、講座を実施する運動サポートセンター運営事業を行ってまいります。この事業により、市民の生活習慣病予防や介護予防、健康寿命の延伸を目指してまいります。
また、保健センター内に運動サポートセンターを新設し、ランニングマシンなど運動機器の導入と専門の指導者の配置により、健康づくりのための運動サポートに力を入れてまいります。 さらに、40歳から70歳までの女性を対象に実施しております骨粗鬆症検診につきましては、新年度から５歳刻みの節目年齢の方の自己負担金を無料とし、骨粗鬆症の予防に努めてまいります。
本議会において、先番議員さんの答弁にて、5階は船橋駅連絡所の移設、市民運動サポートセンター、各種相談窓口の設置、6階は芸術文化の施設にとありますが、私は若者が集い合う場所に使うべきだと考えております。 1点目として、提案でありますけれども、ＩＴインキュベータールーム、創業支援施設をつくるべきではないでしょうか。
本議会において、先番議員さんの答弁にて、5階は船橋駅連絡所の移設、市民運動サポートセンター、各種相談窓口の設置、6階は芸術文化の施設にとありますが、私は若者が集い合う場所に使うべきだと考えております。 1点目として、提案でありますけれども、ＩＴインキュベータールーム、創業支援施設をつくるべきではないでしょうか。