熊谷市議会 2022-03-03 03月03日-議案質疑-02号
初めに、補助金の減額補正の要因ですが、当初予算で認定こども園1園と小規模保育事業所3園の施設整備費を計上しましたが、認定こども園の整備について、新型コロナウイルス感染拡大の影響による工場生産の停止や稼働率の減少に伴い予定していた建築資材の搬入が遅れ、今年度内の整備が困難となったことから、令和3年度、4年度の2か年で整備を行うこととなり、本年度の進捗分についてのみ補助を行うこととなったためです。
初めに、補助金の減額補正の要因ですが、当初予算で認定こども園1園と小規模保育事業所3園の施設整備費を計上しましたが、認定こども園の整備について、新型コロナウイルス感染拡大の影響による工場生産の停止や稼働率の減少に伴い予定していた建築資材の搬入が遅れ、今年度内の整備が困難となったことから、令和3年度、4年度の2か年で整備を行うこととなり、本年度の進捗分についてのみ補助を行うこととなったためです。
令和4年度につきましては、市が令和4年度の進捗分の補助金を予算計上し、社会福祉法人留萌萌幼会では大型遊具、備品解体工事の入札契約、発注を行い、10月の完成を目指し、新沖見保育園の開園については、引っ越し等を踏まえ12月を予定しております。
執行額に関しましては、令和2年度の工事の進捗分でありまして、予算額に対して半分程度の支出となっておりますが、工事は計画どおり進んでおるところでございます。令和2年度の建設工事が予想想定以上に進んだ場合にもその出来高に対して支払うことができるよう、令和2年度の年割額を多めに設定したことによる繰越しとなってございます。 以上でございます。
次に、来年度以降の支援についてでございますが、施設整備に対する支援に関しましては整備は2カ年にわたり行われることを踏まえ、市は次年度の進捗分に対し必要な支援を行うことを方針としております。詳細につきましては、なお検討することとし、平成30年度予算案として御提案をさせていただきます。
3款民生費、2項児童福祉費、事業名(仮称)松葉こども園施設整備費補助金1億1,907万6,000円でございますが、同園の施設整備に当たり、今年度進捗分を80%、1億9,052万2,000円と予定していたところ30%の進捗にとどまり、予定の工事完了が見込めない50%分について平成29年度に繰り越しをお願いするものでございます。
平成29年度予算の事業内訳でございますが、年度当初から造成工事等に取りかかり、その事業予算が2億9,688万円で、本年秋ごろから着手を見込んでおります岡山小学校及び岡山コミュニティセンターの建設事業費が本年度内の進捗分としてそれぞれ11億3,920万円と1億1,292万円を見込んでおります。あわせて、こどもの家の実施設計費563万円を計上しております。
その内容でございますが,社会保障・税番号制度,いわゆるマイナンバー制度の導入に伴う生活保護電算システムの改修に係る費用でございまして,当初予算に324万円計上していましたが,今年度の作業進捗分の業務委託経費が163万800円となりましたので,不用となりました160万9,000円を減額いたします。
○鷹津企画広報課政策調整担当副課長 まず、平成27年度の予算のほうに見込んでおります出来高につきましては、先ほど申し上げましたとおり68%、これは68%まで仕上がるということではなく、平成27年度中の進捗分というのが68%と見込んでおります。それに伴います物価スライドの金額で、これはあくまで予算ですけれども、その金額は7億5,600万円。
特にということではないんですが、きょうあった業者の聞き取りの中で、繰り越しについて、繰り越しというのか3月末の支払いについて業者から尋ねられたときに、検討しますということですけど、検討したときに内部で繰り越しをするかどうか、どういう判断をするかということについて、係長もやし、課長も含めて事情はわかってるにもかかわらず歯どめがきかなかったというところ、どういうかな、繰り越しをするとか3月末で事業の進捗分
その進捗分の中で、進捗率ですね、事業の進捗率、人口の普及率、また実際に下水道が整備されても利用されなければ意味がありません。本当の自然環境の回復というような環境浄化には務まりません。整備区域内の接続率、接続率はどのような状況かをお尋ねいたします。よろしくお願いします。 ○議長(平野敏弘君) 田辺上下水道課長。 ◎上下水道課長(田辺敬造君) 〔登壇〕 失礼します。
土木費のところでの土壁工事としゅんせつの進捗分ということでありましたけれども、当初予算で計上している金額と比較すると、かなりこの7,000万円というのは高額な補正になろうかと思うんですけれども、なぜ当初予算でこの7,000万円を組んでいなかったのか。これはしゅんせつと土壁工事についても、例えば当初の計画にはなかったけど、ここで追加するために組むようになったのか。
表の中ほどに太線を引いておりますが、そこまでが現時点までの進捗分となります。現在、事業者への個別現場説明会を実施しているところでございます。 事業者の応募状況についてご説明させていただきますが、ゴシックで書いております平成21年12月1日に入札説明書等を公表いたしましたが、参加表明書の提出があった4グループに対して、2月15日に参加資格の確認を行っております。
内訳といたしましては、増額分7,661万5,350円のうち、樹木整理施工対策関係による事業見直し分が約2割の1,600万円、権利者との交渉がまとまらなかった未買収地の整備を除いた事業進捗分が約8割の6,000万円でございます。 以上でございます。 ○地域教育監(春本一裕) 第6次整備工事を前倒しするという件の中身と金額についてお尋ねでございます。
土地建物取得の積算基礎が示され、年次的に取得をしていくこととし、平成20年については土地費の全額5億5,700万円余、建物工事の進捗分、工事設計費の持ち分として12億4,200万円余の合計18億円であるとの説明を受けました。
1款1項1目の支払基金の医療費交付金につきましては、平成17年9月進捗分までは交付率が100分の58、10月以降は100分の54となりまして、医療費交付金総額は27億3,972万円で、前年比較2億7,985万3,000円の減としております。
1款1項1目の支払基金の医療費交付金につきましては、平成17年9月進捗分までは交付率が100分の58、10月以降は100分の54となりまして、医療費交付金総額は27億3,972万円で、前年比較2億7,985万3,000円の減としております。
用地の取得を現在行っておるところでございますが、初年度といたしまして進捗分としまして24.1%。これは特にこの沿線が日本大学が用地を持っておりましたので一括して取得することができましたので、用地の取得率としましては初年度といたしましてはかなり成果があったものと私どもは思っております。今後どのような方法で進めていくかということでございますが、当面は用地取得につきまして全力を尽くしていきたい。
次に、移転希望でございますが、建物移転につきましては移転希望分、あるいは事業進捗分を含めまして、平成6年度末見込みで43件、51棟、平成7年度といたしましては27件、35棟を予定をしております。平成7年度末見込みといたしまして、合計70件、86棟という状況になるわけでございます。 移転希望につきましては、移転済み分を除きまして現在61件程度ございます。
そういたしますと、今年度の進捗分は32.6、来年平成元年が67.4になりますが、現計額は今年度が23.6、平成元年度は76.4%の進捗率が、これだけ前へ傾斜配分になったということでございます。