板橋区議会 2021-02-15 令和3年第1回定例会-02月15日-01号
ここ数年の状況では、平成30年2月に、連続立体交差化計画及び、関連する側道と大山の駅前広場計画について、東京都と東武鉄道との共催で、地元において素案説明会が開催され、令和元年12月には、鉄道立体化は東京都、側道と駅前広場は板橋区により都市計画決定されました。そして、令和2年2月に用地測量等の説明会が開催され、現在は用地測量業務に入っていると聞いております。
ここ数年の状況では、平成30年2月に、連続立体交差化計画及び、関連する側道と大山の駅前広場計画について、東京都と東武鉄道との共催で、地元において素案説明会が開催され、令和元年12月には、鉄道立体化は東京都、側道と駅前広場は板橋区により都市計画決定されました。そして、令和2年2月に用地測量等の説明会が開催され、現在は用地測量業務に入っていると聞いております。
西武柳沢駅間)の連続立体交差事業を地下方式とすることについて陳情第51号 西武新宿線(井荻駅~西武柳沢駅間)連続立体交差事業の地下工法の検討を求めることについて陳情第54号 みどりバス「北町ルート」の30分に1便の運行を求めることについて陳情第55号 都営大江戸線延伸計画に関する交通利便性について陳情第56号 みどりバス「氷川台ルート」の30分に1便の運行等を求めることについて陳情第75号 西武新宿線連続立体交差化計画上石神井車両基地拡張計画
今年10月に、西武新宿線連続立体交差化計画等の都市計画案、および環境影響評価書案の説明会が開催されました。この説明会での区民からの意見や、改めて今後のスケジュール等をお示しください。 また、下石神井商店街のメインストリートの舗装工事が先月初旬から始まり、今月、12月中には工事が終了いたします。
西武柳沢駅間)の連続立体交差事業を地下方式とすることについて陳情第51号 西武新宿線(井荻駅~西武柳沢駅間)連続立体交差事業の地下工法の検討を求めることについて陳情第54号 みどりバス「北町ルート」の30分に1便の運行を求めることについて陳情第55号 都営大江戸線延伸計画に関する交通利便性について陳情第56号 みどりバス「氷川台ルート」の30分に1便の運行等を求めることについて陳情第75号 西武新宿線連続立体交差化計画上石神井車両基地拡張計画
さらに、品川駅周辺のバリアフリー化や、駅の東側と西側の連絡性を強化するため、京浜急行本線の連続立体交差化計画を進めました。 「環境にやさしい都心をみなで考えつくる」では、海洋に流出するプラスチックごみへの対策として、パネル展示やレジ袋の削減に向けたマイバッグの配布などの啓発活動を実施しました。
3、都が西武新宿線(井荻駅~西武柳沢駅間)の連続立体交差化計画、区が鉄道付属街路および武蔵関駅交通広場等の都市計画案を作成し、今後、都市計画案の縦覧や意見書の受付等を行うことというものであります。
現在、東京都はJR南武線の連続立体交差化計画の事業化に向け調査等を行っております。今後、東京都は国土交通省との比較設計協議を行った後、都市計画素案説明会を開催し、都市計画案及び環境影響評価書案の作成など都市計画手続を行う予定であると聞いております。
都市計画等関連事務では、JR南武線連続立体交差化計画の事業化を見据え、西国立駅駅前広場等の都市計画素案等を作成いたします。 広域的な魅力の創出と発信の施策につきましては、立川駅南口の58街区活用事業において、東京都との合築施設の新築工事を引き続き進めるほか、自転車等駐車場や地域特産品等販売、情報発信拠点の具体化についての取組を進めます。
都市計画等関連事務の委託料は、東京都のJR南武線連続立体交差化計画の事業化に向けた取り組み状況を踏まえ、西国立駅駅前広場等の都市計画素案等の策定などを行うもので、別途、債務負担行為の補正をお願いしております。 下水道事業特別会計繰出金は、別途お願いしております特別会計下水道事業の補正予算に対応するものであります。
この陳情は、ハッピーロード大山商店街を分断する特定整備路線補助第26号線(以下、補助26号線)計画及び 連続立体交差化計画は、商店街だけでなく、大山の街全体に多大な影響を与えると考え、全体を俯瞰したまちづくりのために、横断的な組織の構築を求めるとともに、ピッコロ広場の土地活用への支援を求めるものである。 補助26号線は戦後直後の1946年(昭和21年)に決定された。
〔安井一郎議員登壇〕(拍手する人あり) ◆安井一郎 議員 ただいまから、自由民主党議員団を代表し、陳情第16号「大山駅周辺地区のまちづくり等に関する陳情」外、大山駅の駅前広場計画及び東武東上線連続立体交差化計画にかかわる陳情第17号、陳情第18号第1項・第2項・第3項・第4項、陳情第19号、陳情第20号第1項・第2項・第3項・第5項、陳情第21号第1項・第2項・第3項・第4項・第5項、陳情第40号第
補助26号線道路を通すための強引で短絡的な連続立体交差化計画で、大山を危険な町に変貌させることは絶対に許せないことではないというところでございます。 4項については、地元権利者にとって納得できる代替地の存在しないことは死活問題だと、板橋区はもっと真剣に取り組んでほしい、地元地域住民の将来のため、さまざまな対応策を図ることを求めるというところでございます。
連続立体交差化計画及び側道計画並びに駅前広場計画につきましては、都市計画法に基づき、都市計画素案説明会、オープンハウス、都市計画案等説明会、案の縦覧等の手続きを進めてまいりました。区では、東京都が進める鉄道立体化の手続きと調整をしながら、6月の審議会への報告を経て、意見書の要旨と区の見解を取りまとめ、今回の審議会への付議に至ったものでありまして、時期は適正と認識をしております。
複々線化計画については、平成7年に既に西武鉄道が事業延期を表明しているものであり、今回の連続立体交差化計画の都市計画手続に合わせて、計画を廃止するものです。 連続立体交差事業は、踏切を除却し、交差する道路の交通を円滑化するための道路事業であり、事業費についても多くは国や自治体が負担することとなっています。
一方で進められていた小田急線の複々線化及び連続立体交差化計画が進められており,市では商業核を形成するとともに乗降客数に対応した広場を設ける等,交通機関の連結基点として整備することとなりました。 また,北口地区整備計画案を市民と市が一緒に作成するため,「狛江駅北口問題を考える市民の会」が組織され,さまざまな検討がなされ,基本計画案の検討がされております。
昨年2月に東武鉄道東上本線大山駅付近の連続立体交差化計画及び関連する道路計画と、大山駅の駅前広場計画に関する都市計画素案説明会を東京都と東武鉄道株式会社と共催で開催いたしました。 事業主体の東京都は、鉄道立体化の構造形式として高架方式と地下方式の2つの案を比較検討し、高架方式を選定したなど、構造形式や事業範囲等について公表させていただきました。
また、大山駅付近については、平成30年12月に大山駅付近の連続立体交差化計画等の都市計画案の説明会が開催されるなど、都市計画案につきましてはさまざまな議論が行われております。
◎都市整備部長 連続立体交差化計画の都市計画案につきましては、事業者であります東京都が判断をし、必要な箇所に側道を計画したものでございます。引き続き側道につきましては、補助第26号線や連続立体交差化計画など、周辺の事業実施によります将来的な変化を見据えながら、適宜利便性や安全性を高めるよう、検討をしてまいります。
3、西武新宿線(井荻駅~西武柳沢駅間)の連続立体交差化計画および武蔵関駅前広場計画等の関連する都市計画素案が公表され、都、杉並区、練馬区、西東京市および西武鉄道が共催で説明会を開催したことというものであります。
東京都が事業主体である大山駅付近の連続立体交差化計画については、昨年12月に都市計画案説明会が行われ、平成31年度中の都市計画決定を目指していく考えであります。また、区では、連続立体交差化計画にあわせて、相互の事業効果が高められるよう、駅前広場などのまちづくりを一体的に進めております。