城陽市議会 2024-06-12 令和 6年福祉常任委員会( 6月12日)
それと、基金との関係なんですけれど、国民健康保険事業特別会計は赤字を出せないというような会計ですよね、連結決算との関係があって。そしたら、必ず幾ばくか基金に積み立てられる金額が多い、少ないというよりは赤字は出さないという会計上の特質があるのであれば、この保険料の見込みで今年度も国保会計は赤字にならないというように思うんですよね。
それと、基金との関係なんですけれど、国民健康保険事業特別会計は赤字を出せないというような会計ですよね、連結決算との関係があって。そしたら、必ず幾ばくか基金に積み立てられる金額が多い、少ないというよりは赤字は出さないという会計上の特質があるのであれば、この保険料の見込みで今年度も国保会計は赤字にならないというように思うんですよね。
交通新聞社が発行する交通新聞の11月2日の記事によりますと、JR西日本は、2024年3月期第2四半期連結決算で3年連続の増収になっています。
1393 ◯塩見牧子委員 すいません、先般の経済建設分科会の中でちょっと答弁、そこの答弁だけでは分からなかったのでお教えていただきたいんですけれども、令和5年3月にホームページにアップされたと思うんですけれども、連結決算での附属明細書、これのちょっと読み方を教えていただきたいんですけれども。
542 ◯塩見牧子委員 つい最近発覚したと言うか、3日ほど前にこんなのがあるんだということを知ったんですけれども、市の決算のページの各年度の一番下までスクロールすると、連結決算の附属明細書というのが出ているということが分かりました。
また、道の駅KOKOくろべにおいて、物販販売を行う宇奈月ビール株式会社の完全子会社であるこられっととの連結決算では、当期純利益として817万8,000円の黒字となっております。 次に、宇奈月ビール株式会社に対する貸付金についてお答えいたします。 宇奈月ビール株式会社は、平成9年4月に設立したところであり、平成11年より運転資金として年度内貸付を行っているところです。
青森市病院事業会計決算は、青森市民病院と青森市立浪岡病院の連結決算となっておりますが、まず、それぞれの病院ごとに御説明申し上げ、最後に、青森市病院事業会計全体の決算概要を御説明申し上げます。 最初に、青森市民病院の工事概況について御説明申し上げます。
それで、先ほどの公開の状況が15件アップして進んでいるという区の認識ということなんですが、この中で補助金の交付団体に関する書類2件あるんですけども、こちらの2件、どんなものがあるのかというのが教えていただけるようでしたら、教えていただきたいということと、あとは私としては、連結決算してる補助団体については積極的な公表を望むところなんでありますけれども、その辺の考え方もちょっと伺えればと思います。
61 ◯13番(橋本亨子君) 2022年4月から6月期の連結決算について、JR西日本は578億円の黒字を出してます。コロナ禍からの回復で7割までそれが回復をしているということで、収益は黒字に転じているという状況があるようでございます。その点は指摘をしておきたいと思いますが、2点目でございます。
北電は既に、火力発電の燃料価格の高騰などで、今期の連結決算で1,000億円の経常赤字となる見通しを発表しており、値上げは不可避となっていました。 国は当面の経済対策で、電気料金を2割程度抑制する負担軽減策を導入することにしていますが、それでも、原則として来年1月から使用料1キロワット時当たり7円が値引きされるため、月額1,820円の補助が受けられるにすぎません。
実質公債費比率は、一般会計及び特別会計における地方債の返済額の一般財源に占める割合をいいますが、一般会計の公債費のほか、特別会計繰出金、一部事務組合負担金及び債務負担行為のうち公債費に準ずるものを算入し、町の実質的な公債費負担を表す連結決算的考えのもので、御承知のとおりでございます。
そのときも連結決算制度なので、日野自動車自体に影響はありませんという答弁だったんですが、本当にこの日野自動車は、トヨタの傘下に入った途端に突然、工場部門を移転してしまったりですね、法人税を突然こうやって動かすみたいな、市民税にとっては、もう本当にちょっと市民が振り回されているという状況がちょくちょく出てくるわけですけれども。
○語堂辰文委員 連結決算、ほかにもいっぱいそういう店舗をお持ちですので、連結決算ですから、全部で黒字になったら2分の1はということは、それは最初にお聞きしたと思うんですけれども、そういうことはなかなか起こらないんじゃないかなと。
青森市病院事業会計決算は、青森市民病院と青森市立浪岡病院の連結決算となっておりますが、まず、それぞれの病院ごとに御説明申し上げ、最後に、青森市病院事業会計全体の決算概要を御説明申し上げます。 最初に、青森市民病院の工事概況について御説明申し上げます。
ロマン開発株式会社連結決算では、当期純損益が649万3,806円となりました。 ○議長(小林俊夫君) これをもって報告を終わります。--------------------------------------- △報告第7号の上程、説明 ○議長(小林俊夫君) 日程第5、報告第7号 令和3年度健全化判断比率及び資金不足比率についての件を議題とします。 提出者から報告の説明を求めます。
そのうち、芳賀町ロマン開発株式会社につきましては、令和3年度の経営状況は、新型コロナウイルス感染症の影響により、入場者及び宴会場利用者が見込みほど増加とならなかった状況でしたが、ロマン開発株式会社連結決算において、当純損益が649万4,000円となりました。 令和4年度については、長期化している新型コロナウイルス感染症の影響が残るものの、道の駅の利用者は徐々に回復傾向に向かうと予想されております。
そこで心配なのが、今現状、累積が重なっていく中で、一般会計あるいは他の特別会計、そして水道事業会計も含めた全体の連結決算への影響が心配なのですけれども、それについてどのような影響があるのか、連結決算において答弁をお願いいたします。 ○上地安之議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 御質問にお答えいたします。
コロナの感染拡大による交通・観光需要の減少で、リニア事業者であるJR東海は深刻な収益悪化を招き、21年3月期のJR東海の連結決算によると、最終損益は2015億円の赤字です。工事費の返済は東海道新幹線の年3000億円規模の安定収益を前提としていますが、このもくろみはコロナ禍で崩れ去りました。
昨年7月の記事から、HAPは、6月30日、3月期の2020年度連結決算を発表した。売上高は320億8,000万円、純損失は261億4,700万円となった。 昨年12月、HAPは、国に対する運営権対価の支払いについて、2022年度分を2023年度から5年間の分割払いにすると発表した。
これまで一定の指定管理料の中で夢ランドしらさぎ本体はおおむね黒字経営でありましたが、この黒字は他施設の赤字補填となっており、連結決算では毎年度厳しい決算状況であったと認識しております。その厳しい経営状況の中で、過去にはやむを得ず収支の不足を従業員の人件費で調整されたということが何度かあったと聞きました。
2021年3月期のJR東海の連結決算によりますと、最終損益が2,015億円の赤字です。売上げも前期の55%減、輸送量が66%減です。今後も利用が伸びない可能性があります。事業を継続させれば、さらに工事費が膨張することは避けられません。さらなる公的資金の投入など、国民負担を増大させるおそれがあります。