渋川市議会 2017-03-08 03月08日-03号 健全化判断比率等に関しては、実質赤字比率、連結実質赤宇比率ともに実質赤字はなく、当該比率に該当しませんでした。 また、実質公債費比率は6.6%、将来負担比率は35.4%で、いずれの指標についても、前年度に引き続き、早期健全化基準には該当しない状況でした。