福岡県議会 2024-01-25 令和6年 スポーツ立県調査特別委員会 本文 開催日: 2024-01-25
県では、県庁ロビーでの開催百日前イベントを皮切りに、通過市町村においてイベントを実施してまいりました。 また、次のページにお示しいたしておりますとおり、海外サイクリストに向けても、クイーンビートルを活用した観戦ツアーやデジタルスタンプラリーを実施するなど、大会のPRを実施してまいりました。
県では、県庁ロビーでの開催百日前イベントを皮切りに、通過市町村においてイベントを実施してまいりました。 また、次のページにお示しいたしておりますとおり、海外サイクリストに向けても、クイーンビートルを活用した観戦ツアーやデジタルスタンプラリーを実施するなど、大会のPRを実施してまいりました。
市が費用負担すべき事業、例えば現在整備を進めておりますスマートインターチェンジアクセス道路では、西日本高速道路株式会社高速自動車道通過市町村関連公共施設等整備基金助成金を活用するなど、有利な財源を充てながら進めていきたいと。 したがいまして、基金で賄えるのかというところにつきましては、今後もいろんな様々な有利な財源を獲得する中で整備を進めていきたいというふうに思っているところでございます。
なお、財源につきましてはNEXCO西日本からの高速自動車道通過市町村関連公共施設等整備助成金の9,200万円や一般財団法人城陽山砂利採取地整備公社からの寄附金を積み立てた山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金と起債を充当することとしております。
さらに、通過市町村の道の駅や商業施設では、レースの魅力を伝える映像の放映や大会コースを体感できますバーチャルサイクリング体験などを行うイベントを開催いたしました。このうち小倉城クリテリウムの会場となります北九州市では、市と共催で大会五十日前イベントとしてBMXのプロによるパフォーマンスやトークショーなども実施し、機運醸成を図ったところでございます。大会開催まで残り十七日となりました。
これまで大会ポスターの配布や大会及び通過市町村のプロモーション動画作成・放映を行うとともに、大会一年前となる昨年十月には「バーチャル ツール・ド・九州」を開催いたしました。
1)の大会・競技運営につきましては、これまで延べ九百五十回にわたり県警や通過市町村との協議、交通事業者や交通沿道事業者、地域の自治会等に対しまして概要説明を行ってまいりました。令和四年十二月には、競技ディレクターのグラハム・ジョーンズ氏が二回目となる視察を実施いたしまして、福岡ステージの準備状況について問題点はないとの評価を得ております。
このため、来年本県で開催をいたしますツール・ド・九州二〇二三では、今年度作成をいたしました通過市町村における観光スポット、文化、食などの魅力を伝えるプロモーション動画を大会ホームページやSNSを活用しまして国内外に発信し、大会への関心を高めますとともに、レース観戦と県内でのサイクリングを組み込みましたモデルコースを国内外の旅行会社へ紹介し、旅行商品の造成を促してまいります。
県では現在、交通規制や迂回路の設定について県警察や交通事業者、商業施設、地域コミュニティーと、緊急時における対応など安全な大会運営に向けて県警察や消防本部と、大会当日のイベントなどについて通過市町村と、開催に向けてそれぞれ協議を進めているところでございます。 大会を盛り上げていくための取組についてお尋ねがございました。
両側には通過する各市町の市町木を植えまして、その管理は通過市町村で行います。そして、出入口は通過各市町村1か所造り、総延長が大体50キロ以内になると思います。時間が30分~40分で結ぶ、そういう道路。それが将来の私の構想する高速公園道路でございます」 父がここで触れている高速公園道路、これが現在建設中の美作岡山道路です。
最下段、款22、諸収入、5項4目2節雑入の最下段、高速自動車国道通過市町村関連公共施設等整備助成金9,290万円は、新名神の関連公共施設として整備する市道3201号線の用地購入に係るNEXCO西日本からの助成金でございます。 続きまして、歳出の主なものについてご説明いたします。 109ページをお願いいたします。
67 ◯田村恭士みち・みどり室課長 まず、83ページの歳入については、高速道路の通過市町村に対し、西日本高速道路株式会社から、関連公共施設等の整備に要する費用について、関連公共施設等整備補助金が交付されるものです。
なお、これら事業を進めるに当たりまして必要となる財源につきましては、NEXCOからの高速自動車国道通過市町村関連公共施設等整備助成金並びに山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金、これらを充当し、進めているところでございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。
市が費用負担すべき事業、例えば現在整備を進めておりますスマートインターチェンジアクセス道路では西日本高速道路株式会社高速自動車道通過市町村関連公共施設等整備助成金を活用するなど有利な財源確保に努めておりますが、残りは起債や山砂利採取地及び周辺公共施設整備基金を充当することとして整備を進めております。
さて、日々熱戦が繰り広げられている東京2020パラリンピック競技大会、本町は聖火リレーの通過市町村の一つとなっておりましたが、公道でのリレーが中止となってしまいました。そのため、埼玉県が代替事業として8月19日に朝霞市で開催したパラリンピック聖火フェスティバルに行ってまいりました。本町を走る予定だった24人の聖火ランナーは、皆、一様に喜びの表情を浮かべておられました。
なお、用地購入費の財源なんですけども、NEXCOからの高速自動車道通過市町村関連公共施設等整備助成金の9,290万円を充当する予定としております。 ○平松亮委員長 あと、交通渋滞との関係性について。
次に、当町が通過市町村となっております東京2020パラリンピック聖火リレーについてですが、今のところ、予定どおり8月19日の実施となっております。感染症対策をしっかりと行い、関係機関と密に調整を進めてまいります。 また、4月20日には、役場で聖火リレートーチの巡回展示が行われ、540人の皆様に観覧をしていただきました。
青森県内通過市町村でございますが、1日目の6月10日は弘前市から青森市までの8市町村、2日目の6月11日はむつ市から八戸市までの6市町となり、八戸市内における聖火リレーの日時及び区間は、6月11日、18時57分に蕪嶋神社を出発し、19時40分に館鼻漁港に到着いたします。
今回、ここの部分の予算で、実は高速道路からの、高速自動車国道通過市町村関連公共施設等整備助成金というのが9,290万ついております。これがいわゆるNEXCOのほうからの助成金でございます。
さらに、エの聖火リレー対応としまして、通過市町村等々と調整しまして、警備、交通規制等の準備を進めてございます。 53ページをお開き願います。 オのライブビューイングの準備でございますが、東京2020ライブサイトという公式イベントを大会開催期間中に茨城県庁で開催することを予定しております。 カの機運醸成といたしましては、祝祭感を演出するための都市装飾等の準備を進めております。
基盤整備工事では、高速自動車国道通過市町村関連公共施設等整備助成金8084万円を活用し、遊具整備工事では、国の社会資本整備総合交付金3400万円を活用しております。 以上でございます。 181: ◯委員【安藤玄一議員】 ありがとうございます。