板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日都市建設委員会-12月02日-01号
駅周辺エリア、駅前の部分ですね、こちらの事業展開の中で、駅から再整備地区や駅周辺エリアの建物に至る動線として、ペデストリアンデッキや建物内の通路、施設の屋上空間等を活用した、連携した歩行者空間の形成を検討してまいります。
駅周辺エリア、駅前の部分ですね、こちらの事業展開の中で、駅から再整備地区や駅周辺エリアの建物に至る動線として、ペデストリアンデッキや建物内の通路、施設の屋上空間等を活用した、連携した歩行者空間の形成を検討してまいります。
ここ数年、市民農園に関しては再整備に力を入れてきて、地域農業の活性化のみならず、菜の花やコスモスなど旭地区の魅力を発信し、多くの方が訪れ、地域の活性化につなげたいと敷地内の通路、施設の改修、可能性調査などを行ってきて、モデルプランに沿って事業の精査をしながら取り組んでいることと存じております。随時、委託内容なども変更になっているのかもしれませんが、お尋ねいたします。
次の排水ポンプ施設維持管理事業から一番下の植樹帯維持管理事業までの3事業につきましては、道路排水ポンプ施設、白岡駅、新白岡駅自由通路施設及び都市計画道路等植樹帯の維持管理に要した経費でございます。 次に、203ページを御覧いただきたいと存じます。事業名欄一番上の道路台帳整備事業につきましては、道路工事や管理移管により形状等が変わった市道の道路台帳の変更に要した経費でございます。
このうち、道路管理事業における小田原駅東西自由連絡通路施設等管理費のうち、巨大提灯修復設置委託料及びステンドグラスライトアップ工事請負費が計上されております。これについては議案関連質疑もいたしましたけれども、いろいろ御説明をいただきました中で了解をいたしましたので、賛成をするところでございます。
ここに、道路管理経費として小田原駅東西自由連絡通路施設等管理費といたしまして、巨大提灯修復設置委託料及びステンドグラスライトアップ工事請負費が計上されております。
次の排水ポンプ施設維持管理事業から、2つ下の植樹帯維持管理事業までの3事業につきましては、道路排水ポンプ施設、白岡駅、新白岡駅自由通路施設及び都市計画道路等の植樹帯の維持管理に要した経費でございます。 次の道路台帳整備事業につきましては、拡幅工事や管理移管となりました市道の台帳の変更作業に要した経費でございます。 次に、197ページをごらんいただきたいと存じます。
物井駅舎に併設している自由通路施設のハト対策を含め、管理を担当しているのは管財課でございます。 続いて、第7項目のうち公用車のドライブレコーダーの設置率についてお答えいたします。公用車の総台数は137台でございます。
1つ目の排水ポンプ施設維持管理事業から、3つ目の植樹帯維持管理事業までにつきましては、道路排水ポンプ施設、白岡駅、新白岡駅自由通路施設及び都市計画道路等植樹帯の維持管理に要した経費でございます。 次の道路台帳整備事業につきましては、拡幅工事や管理移管となった市道の道路台帳の変更作業に要した経費でございます。
以上のことを踏まえまして、管理組合等へ検討を要請した結果、次ページのとおり見直し案が示されましたので、次ページの立体通路施設案内サイン移設案をお願いいたします。 最初に、現状の施設案内サインにつきましては、駅側、北側の2カ所に、進行方向に2枚並んで垂直方向に設置されております。
議案第35号は、高月駅の自由通路施設、待合室及び総合案内所等を一体的に公の施設として規定するほか、永原駅コミュニティハウスの一部施設を使用料が徴収できる施設から削除するものであります。 議案第36号は、丹生ダム対策基金条例について、丹生ダム建設事業中止に伴う地域整備及び地域振興事業の推進を目的として活用するため改正するものです。
また、各地下通路では、多量の降雨による冠水に備えまして、冠水深15センチに達すると赤色灯を点火させ、地下通路利用者へ注意喚起を促す対策を実施しつつ、地下通路施設保守点検業者とも冠水のおそれがある場合は、村の指示により地下通路閉鎖の作業に当たっていただく業務の締結をいたしております。
次の排水ポンプ施設維持管理事業、次の駅自由通路維持管理事業、203ページの植樹帯維持管理事業の3事業につきましては、道路排水ポンプ施設、白岡駅、新白岡駅自由通路施設及び都市計画道路等植樹帯の維持管理に要した経費でございます。 次の道路台帳整備事業につきましては、改良工事や管理移管となりました市道の台帳の変更作業に要した経費でございます。
道路橋りょう総務費の4、道路施設情報伝達システム事業費には、通路施設の異常箇所を容易に通報できるアプリケーションの導入に係る経費を計上しております。 226ページをお願いします。橋りょう維持費の1、橋りょう長寿命化修繕計画事業費には、計画的な修繕を図るため、橋梁点検業務や補修工事費を計上しております。 230ページをお願いします。
次の排水ポンプ施設維持管理事業及び駅自由通路維持管理事業並びに次のページの植樹帯維持管理事業は、道路排水ポンプ施設及び白岡駅、新白岡駅自由通路施設並びに道路植樹帯の維持管理に要した経費でございます。 次の道路台帳整備事業は、改良工事や管理移管等になった市道の台帳の変更作業に係る経費でございます。
そこで、町の雰囲気に合わせた情報提供手段として、辻堂駅自由通路上のデジタルサイネージの設置について、景観や施設管理にかかわる庁内関係課と連携しながら、2年ほど前から当該自由通路施設の共同施設管理者であるJR東日本と協議を重ね、検討を進めてまいりました。
具体的な検討内容につきましては、コモアブリッジから連絡通路施設をどのような経路で駅施設に接続させ、またどのような構造とするのかなど検討するものでございますが、本業務につきましては、JR東日本との協議、調整だけではなく、あわせて国土交通省甲府河川国道事務所においてご検討いただいている四方津駅前の国道20号の歩道整備との整合性を図るための検討、協議、また今後行う市と国、JRとの三者協議においても必要なものと
◎リニア都市政策部長(山本高志君) リニア岐阜県駅周辺整備につきましては、先ほどもお話ししておりましたような土地区画整理事業ですとか、進入道路、駅前広場、在来線駅の改修、駅間連絡通路、施設、駐車場など、さまざまな整備内容が含まれております。巨額の事業費が見込まれますため、広域での受益が見込まれる施設もこの中には含まれてまいります。
次に、6石巻漁港荷さばき所施設整備事業費では、コンストラクションマネジメント方式の設計施工一括発注による荷さばき所施設整備事業のほか、後背地への駐車場施設、避難通路施設の整備に要する経費として24億5,166万2,000円を措置しております。
次に、6石巻漁港荷さばき所施設整備事業費では、コンストラクションマネジメント方式の設計、施工一括発注による荷さばき所施設整備事業のほか、後背地への駐車場施設、避難通路施設の整備に要する経費として113億8,129万3,000円を措置しております。 次に、7款商工費の主な内容について御説明申し上げます。
なお、自由通路施設につきましては、平成27年秋に予定されている海老名駅西口土地区画整理事業のまち開きに合わせ、歩行者が安全に通行できるよう、平成27年9月30日までに整備するものであります。 概要でございます。委託工事の自由通路施設は、35ページに着色してある部分で、駅舎部と、現在施工中の自由通路を結ぶ延長39.5メートル、有効幅員18.08メートルから18.92メートルであります。