熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
白バス行為につきましては、旅館、飲食業者等が通常のサービス行為の範囲を超えまして有償で客の送迎を行うというようなことになりますと、これは当然のことながら違法でございますので、これらの行為につきましても強力な監視を行っていきたいというふうに考えておる次第でございます。
白バス行為につきましては、旅館、飲食業者等が通常のサービス行為の範囲を超えまして有償で客の送迎を行うというようなことになりますと、これは当然のことながら違法でございますので、これらの行為につきましても強力な監視を行っていきたいというふうに考えておる次第でございます。
行財政改革で通常取り上げられます項目として、事務事業の見直しとか組織の簡素合理化とかが検討されているであろうことは大体推察できるものでございます。具体的にはどういうことを実施していこうとされているのか。きょうの熊日のトップにも出ておりましたように、素案の一部は報道されておりますが、その内容についてそろそろ固まったものと思います。知事のお考えをお聞きしたいと思います。
一方、通常日の入園台数は四百台前後であるので、現在の収容能力五百五十台からして、いまのところは対応できていると考えているとの答弁がなされました。 さらに、委員側から、いまでさえ管理事務所の人員が不足がちであるのに、体育館等の諸施設完工によって、その不足はさらに拍車がかかるものと思われるので、教育委員会事務局ともよく連携をとりながら土木部としても御協力願いたい旨の要望がなされました。
通常ではそういう予算は認められないという予算が認められ――さっきの1泊懇談会、それから、研修会、大会に40人以上が参加する。 ほかのやつだったら、各所管、今、どんどん削られているんじゃないですか。 今、全く答えがありませんでしたけど、今の現状はそうでしょうから、もうあえて聞きませんが、これについては、また近いうちにお尋ねをしていきたいと思います。 次に移ります。
○佐藤委員 私からは1点で、この種目等を見ますと、これは全て通常のスポーツということですが、身体障害者の方のスポーツ、そういうのは一切今回は入らないんでしょうか。 以上です。 ○平野スポーツ振興課長 障害者の方が参加できるものというのは、天候や障害の種類にもよりますが、野球場で実施予定の、例えばモルックなどは車椅子に乗っている方も体験できるかと考えております。
条 債務負担行為の補正のうち 1 追加 485 補助道路修繕事業(草津伊賀線) 486 補助道路修繕事業(大河原北土山線) 487 補助道路修繕事業(杉谷嶬峨線) 488 補助道路修繕事業(信楽停車場線) 489 補助雪寒対策事業(杉本余呉線) 490 補助広域河川改修事業(日野川) 491 補助通常砂防事業
○秋山財産運用課長 そもそもこの土地、区道ということなので、通常、道路用地の場合は、宅地よりも低い評価となってしまうところを、まず、再開発組合と協定を結んで、宅地並みの評価をするということで了承を得ています。
これはほかのところに移っていただくということもなくはないんでしょうけども、やっぱり通い慣れたですとか、使い勝手のよさであったりだとか、そういったところから、通常であれば今の老人いこいの家っていうところを使われる方が多いんだろうなと思います。 これは社会教育館のほうでも一緒だと思います。
ただ、事業計画については通常公表はしていないものになります。 来年度の評価に関しても、基本的には運営評価委員会から特段の意見がない限りは、この評価項目で評価をしていく流れになると考えております。ですので、委員御指摘のとおりの経年の変化というのを、今年度の結果と来年度の結果と比較して、並べて御確認いただくことができる状態になるものと考えております。 説明は以上でございます。
ただ、この春季休業中というのは、通常時に比べて利用数が減ると思っていまして、例えばこれまで夏休みについては、通常時よりも3割〜4割程度の利用数ですので、利用数が減るのであれば、2か所必要ではなくて、1か所の運営にした上で、そこに職員を集約して、手厚い見守りの中で活動していただくというようなことを考えております。
また、騒音については、通常、自治体の環境基準や条例などに基づいて、個々の事例ごとに受忍限度内であるか、外れているか判断されます。こういった騒音の苦情がある場合、当該の騒音というものが受忍限度内なのか、それとも外れているのか、判断してから対応することになっているのか教えてください。
具体的な例として二種類例示させていただいておりますが、左の写真の遊具は、通常のブランコと違い体幹の弱い人も楽しめるサポートつきのブランコです。右の写真の遊具は、姿勢の保持が難しい人も自分に合った姿勢で遊ぶことができる回転遊具です。 次に、一、整備の内容と期間でございます。
質疑、普通郵便から特定記録郵便に変えた場合、1通当たりどれくらい上がるのかとの質疑に対し、答弁、通常の郵便料金に加えて1通当たり160円の加算になりますとの答弁がありました。 質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、議案第26号は原案のとおり可決することに決しました。
ラウンドアバウトは、交通事故対策だけでなく、災害時の停電の際にも交差点の通常機能が保たれることが大きな強みでもあると聞き及んでおります。新しいインフラ整備として期待される中、安全面が必要不可欠であります。 また、今まで設置された中での、歩行者、自転車、自動車、自動二輪、全てにおいて、ラウンドアバウトの特有の事例があるのか、人身事故発生事案はあるのか、設置後の状況をお伺いをいたします。
核に依存しない安全保障を探るには、核軍備に関する交渉だけでは無理で、通常兵器も議論しなければいけない。核保有国5か国が26年のNPT再検討会議で核兵器へのAIの関与を抑えることで合意ができれば、それを含めた最終文書の採択の可能性が高まり、これを取っかかりとして、核に依存しない安全保障を議論していけるのではないか。
説明を受け、委員から、「減収補填対象設備の設置期限を延長する総務省令は令和5年4月に施行されており、県が策定する基本計画も、通常、国からの同意を得られるようなものであるならば、国の同意を待つことなく、もう少し早く条例を改正することができたのではないか」との質疑があり、当局から、「県の基本計画の基となる国の基本方針が令和5年7月に改正されており、県としては、それに基づき、令和6年4月からの5年間を計画期間
通常は市町の所有する施設である地域の小学校や中学校の体育館などが指定されていることが多いと思いますが、市町の指定避難所の開設までの一般的な流れについて伺います。 市町から指定避難所として指定されている県有施設がありますが、この場合の避難所の開設について、建物の安全確認をどのように行うことになっているのかなどを含めて、その流れについて伺います。併せて、その際の課題の認識について問います。
もちろん市の通常業務は平常どおり行われますので、これらの費用は経常的な支出に単純に上乗せされる形になります。 これらの事業に活用する起債については、事業ごとにおおよそ15年から25年での起債の償還を予定していると事前に伺っておりますが、大まかに市負担額である90億円を償還期間の15年から25年の間を取って20年で割りますと、約4億円程度増加するのではないかということが見込まれます。
2 近年の地震、豪雨などの自然災害を踏まえ、5か年加速化対策期間後においても、国土強靱化の取組を継続的・安定的に進めるため、「国土強靱化実施中期計画」を令和6年内の早期に策定し、必要な予算・財源を通常予算とは別枠で確保し、継続的に取り組むこと。
今なお仮設住宅等での生活を余儀なくされております多くの被災者が、一日も早く通常の生活に戻られますようお祈りいたします。 それでは、通告により、今回は空き家対策と中山間地域における事前復興計画について、2項目を一問一答方式にて質問させていただきます。よろしくお願いします。 大項目の1点目、空き家対策について質問させていただきます。