古河市議会 2023-06-21 06月21日-一般質問-04号
3つ目、通学路整備要望書の件数と対処についてお願いします。この質問については、通学路が絡んだ物件と捉えていただけたらと思います。 次の大項目は、部活動改革です。部活動とは、かつて私たちの年代は、生徒個々の自由意思で加入し、自主的、自発的な参加によって行われてまいりました。そして、必ず顧問の教師がいて、練習時間や対外試合、そして大会参加の引率をしていただいたことを覚えております。
3つ目、通学路整備要望書の件数と対処についてお願いします。この質問については、通学路が絡んだ物件と捉えていただけたらと思います。 次の大項目は、部活動改革です。部活動とは、かつて私たちの年代は、生徒個々の自由意思で加入し、自主的、自発的な参加によって行われてまいりました。そして、必ず顧問の教師がいて、練習時間や対外試合、そして大会参加の引率をしていただいたことを覚えております。
点検した内容を基に通学路整備要望書にまとめ、教育委員会に報告します。 令和3年度の整備要望書の要望箇所は、当初74箇所でした。追加で行った8月の緊急点検では144箇所を対象箇所として選定しました。 以上です。 ○議長(太田博康) 山口議員。 ○40番(山口光岳) 豊田市でもいつ事故が起きてもおかしくない危険箇所が多くあることが分かります。
点検した内容を基に通学路整備要望書にまとめ、教育委員会に報告します。 令和3年度の整備要望書の要望箇所は、当初74箇所でした。追加で行った8月の緊急点検では144箇所を対象箇所として選定しました。 以上です。 ○議長(太田博康) 山口議員。 ○40番(山口光岳) 豊田市でもいつ事故が起きてもおかしくない危険箇所が多くあることが分かります。
まず、通学路の安全対策につきましては、各小・中学校で交通安全担当者、PTAの担当者等が通学路の安全点検を実施し、児童・生徒の安全確保のため、特に整備、改善する必要があると認められる箇所について、通学路整備要望書を作成し、教育委員会に提出していただいております。
こちらにつきましては、若松議員もご存じかと思うんですけれども、地元からの要望がございまして、通学路整備事業という平成22年度から新規に興しました事業に基づいて、地元から要望を受けてやった事業でございまして、この際に、平成22年4月に、当時の鍋掛豊浦自治会長名で、市道豊浦新堀線の通学路整備要望書というのが出されまして、それに基づいてやったものですけれども、当時当該路線における通学児童の安全確保のためということで
各学校では、毎年、通学路の安全点検を学校ごとに実施いたしまして、その結果、何らかの安全対策が必要と思われる箇所があった場合につきましては、適宜、通学路整備要望書を教育委員会に提出いただいております。教育委員会では、各学校から通学路整備要望書をいただきましたら、学事課の職員が現地確認に向かいます。現地を確認して、その後、道路を管理しているところ、例えば信号機であれば警察になります。
本プログラムに基づきまして、各市立小中学校では毎年通学路の安全点検を実施し、点検の結果、交通安全対策が必要と判断した箇所について、通学路整備要望書を教育委員会へ提出いたします。教育委員会では、各学校から整備要望を受けました箇所を対処必要箇所として現地を確認したうえで整備要望を精査し、路面標示の補修等につきましては、速やかに関係機関に対応を依頼しております。
佐久平浅間小学校の通学につきましては、平成23年7月に新小学校通学路検討委員会を岩村田小学校のPTAで組織し、現地調査も行いながら平成24年3月に新小学校通学路整備要望書を市教育委員会へ提出していただきました。その後、同年7月に整備要望書に対する市教育委員会の考え方を回答し、平成25年1月に佐久平浅間小学校通学路説明会を実施する中で、同校の通学路が仮決定しております。
通学路の安全点検につきましては、4月から5月にかけて学校が地域・保護者から情報を集め、通学路の安全点検を行っており、把握した危険箇所を、教育委員会へ通学路整備要望書として提出しております。今年度は小・中学校より69カ所の整備要望が提出されました。69カ所の危険箇所への対応につきましては、6月に教育委員会が危険箇所の現地調査を行い、当該箇所の状況を把握いたしました。
平井小学校から提出していただいた通学路整備要望書に基づき、要望内容だけにとどまらず、当課においてプラス目線での検討と提案を行い、要望以上に交通安全を高める施設整備を進めるよう努めてまいります。 以上です。 ○分科会長(作元志津夫) 田代委員。 ○分科会委員(田代 研) 平成24年度より200万円減った理由、通学路の修繕費等の950万円の内訳についてお聞かせ願います。
○学校教育部長(中島敬康) 教育委員会においては、各学校に対しまして毎年4月に通学路の危険箇所の点検調査を行い、それによって通学路整備要望書を提出するように依頼をしております。 点検調査は学校関係者だけでなく、自治区長さん、あるいは交通安全推進協議会長さんにも参加をお願いをしまして、校長が最終的な判断をして通学路整備要望として教育委員会に提出されるという仕組みになっております。
これに基づきまして、交通安全面で環境整備の提案を含む新小学校通学路整備要望書が岩村田小学校と新小学校通学路検討委員会の連名で、本年4月教育委員会へ提出されたところでございます。 提出されました新小学校通学路整備要望書では、交通安全施設などを中心に約20カ所の整備要望がございました。
その結果、児童・生徒の安全確保のため、特に整備、改善をしてほしいという箇所がある場合については、通学路整備要望書という形で、教育委員会に提出していただいております。 平成23年度通学路整備要望箇所数でございますが、小学校で12校、中学校で3校から、合計49カ所でありました。 なお、平成23年度児童・生徒の交通事故の件数は、21件でありました。
この学校から提出された通学路をもとに、各学校の交通安全担当者やPTAの担当者が通学路の安全点検を実施し、児童・生徒の安全確保のため、特に整備、改善を必要とする箇所について通学路整備要望書という形で、教育委員会に年1回提出をしていただいております。
地域関係者からの御意見も踏まえながら、整備改善を要望する箇所を取りまとめ、通学路整備要望書という形で教育委員会に提出をいただいております。それを受けまして、警察署や関係各課の所管部署との協議の上、対応をお願いしているというところでございます。通学路における安全対策でございますが、交通安全施設の整備など、ハードの面での対策だけでなく、こうした地域の皆様の御協力に支えられている部分も大でございます。
教育委員会も、学校から提出される通学路整備要望書の集約により危険箇所を把握している次第であります。また、教育委員会主催による通学路整備推進委員会を開催し、各整備要望を関係機関に伝達し、その対応について進めており、連携しているところであります。
◎木俣文博都市開発部長 平成22年、ことしでございますが、7月20日付で、大塚学区開発委員会及び地元市議会議員の連名による三河大塚駅北側改札口開設の要望書が、また、蒲郡東高等学校校長及びPTA会長の連名による道路建設等通学路整備要望書が蒲郡市長へ提出されました。 内容については、西大塚千尾地区基盤整備事業に伴い、三河大塚駅から蒲郡東高校までの通学路が通行どめになるため、大変な大回りになる。
この通学路整備計画につきましては、柴藤議員御案内のとおり、教育委員会が平成16年11月に各学校から通学路整備要望書をもとに、各学校の通学路で危険箇所及び交通安全におきまして、整備を要する道路について緊急性などを勘案しながら、市長部局や関係機関と協議を行い、平成17年度から19年度までの3カ年の整備計画として作成したものでございます。
教育委員会のこれまでの取り組みといたしましては、平成16年11月に各学校から通学路整備要望書を上げてもらい、この要望書に基づき各学校の教頭及び通学路担当教諭とともに建設課や関係機関等と現地調査を行いました。 そして、この要望書では、各小学校区周辺の歩道拡幅など歩道整備、その他街路灯や横断歩道、信号機、カーブミラーの設置などの要望が上げられております。
モデル校では、子どもたちが夏休み前に通学路調査を保護者、地域代表の方とともに実施し、危険箇所の改善を通学路整備要望書にまとめ9月に教育委員会に提出をします。教育委員会は、その要望書を受けて市の関係課の担当者と現地調査を行い、整備計画を立案をします。1月下旬にモデル校に教育委員会、警察、市の関係課の担当者が訪問し、整備計画を説明する課外授業を実施します。そして、安全のみどり線が引かれます。