生駒市議会 2024-03-07 令和6年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2024年03月07日
186 ◯原井葉子教育長 通学路の安全点検箇所として要望がありましたときには、小学校区におきまして年1回の通学路安全点検のときに生駒警察署の職員の方にも同行していただいて危険度合いを確認するなど、情報共有をさせていただいているところです。
186 ◯原井葉子教育長 通学路の安全点検箇所として要望がありましたときには、小学校区におきまして年1回の通学路安全点検のときに生駒警察署の職員の方にも同行していただいて危険度合いを確認するなど、情報共有をさせていただいているところです。
町田市では、通学路の安全性を高めるため、2年に1度、学校、警察、道路管理者などの関係者が合同で通学路安全点検を実施しております。通学路安全点検では、学校や保護者から提出された要望書を基に、関係者がそろって現地調査を行い、現状を確認した上で横断歩道、外側線の引き直しや注意喚起看板の設置など必要な対策を実施しております。
警察とされましても、我々道路管理者、市・県、また学校、警察を含めた3者による通学路安全点検等も行っておりますので、危険箇所やPTAの要望も把握されておりますので、引き続き、学校、地元区の協力を得ながら、適正な交通環境の整備について協議・要望を継続してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 深田議員。
この質問は、通学路の安全対策はしっかりやっているんですか、そういった切り口だったんですけれども、教育委員会のご答弁は、隔年ごとに教育委員会をはじめ関係諸団体で通学路安全点検を実施していますよと。
そこで、質問の(1)として、通学路安全点検結果と対応状況についてお伺いをいたします。 通学路における交通安全の確保に向けた取組状況については、文部科学省が千葉県八街市の事故を受け、令和3年7月に関係機関の連携による通学路の合同点検やその対策を講じ、報告するよう通達があり、その結果は、本年、点検と実施状況が報告書としてまとめられ、公表されています。
改修の可能性のある2か所につきましては、今現在改修の要望等もなく、通学路安全点検等についても要改修の位置づけになっておりませんので、現時点においては改修計画はございません。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 會田一男議員。 〔13番 會田一男議員 登台〕 ◆會田一男議員 次の質問に移ります。 項目4、オンライン診療について。 オンライン診療については2度目の質問となります。
また、2012年度から実施している通学路安全点検におきましても、PTA、警察、交通安全協会等の地域の皆様との協働により地域の実情を熟知しているからこそ分かる危険箇所のご指摘をいただいており、今年度は22校31か所の実施を予定しており、累計で435校802か所の調査を行うことになります。
これに基づき、市では毎年度、通学路安全点検及び結城市交通安全推進会議の結果等を対策箇所図及び対策一覧表として取りまとめ、市ホームページで公表しております。 また、公表内容につきましては、結城警察署や県筑西土木事務所等へメールにて通知し、最新の情報を共有することで、本プログラムの実効性と精度の向上に努めております。
一方で、通学路の安全に関しましては、通学路安全点検という別の仕組みがございますので、そちらのほうで児童の方が安全に通学できるような仕組みをしっかり整えていくべきものだというふうに考えてございます。
危険が想定される箇所については、転倒や落下の可能性があるものはないか、ブロック塀などに傾きやひび割れはないか、道路に亀裂や破損が生じていないか等を中心に、教員が毎年通学路安全点検を行い、確認をしているところでございます。
委員から、令和5年度の工事予定箇所及び通学路安全点検後における危険箇所改修工事の進捗状況について、ただしたところ、当局から、令和5年度予定箇所については、通学路安全点検で確認した危険箇所のほか、地元要望等を受けた防護柵や路面標示等について対策を行う予定である。
教育委員会といたしましては、今後も毎年実施している通学路安全点検を通して、通学路の危険箇所の把握に努めるとともに、関係課との連携を密に図り、児童が安全に通学できるよう、道路環境等の改善に取り組んでまいります。また、引き続き保護者や学校応援団の皆様に見守り活動に対するご理解、ご協力を得られるよう、学校からも重ねてお願いをしてまいりたいと存じます。
あともう一点の通学路安全点検の結果につきましては、今年度令和4年度につきましては、小学校5校についての通学路安全点検を行っております。 点検箇所数といたしましては、35箇所を点検箇所数がございます。そのうち、市道に関しましては、12箇所が該当いたしております。
この流れについては、市のホームページで公表している高山市通学路交通安全プログラムの中で文章でお示しをしているところですが、名古屋市が通学路安全点検の取組として作成しているフローチャートのようなものにはなっていません。
議員より、通学路安全点検のご質問いただきましたので、ご回答させていただきます。基本的に、通学路は日々変化していると学校は認識しております。よって、定期的に学校は、通学路安全点検の教職員が回って確認を行っているということが行われております。また、子どもたちに下校指導をする際に、教職員が一緒に子どもたちと下校する際に、通学路、同様に危険地帯等を確認しながら点検等を行っております。
それと、もう1つは12ページの一番下、3-5-3の通学路の安全確保で、ここはもう当然、やりますって書いてある、それは当たり前で、当然なんですけど、コロナ禍で通学路の安全点検もやったところとやってないところとあって、いろいろ差は出てきている中で、これからはまたコロナ前のように通学路安全点検、やっていくと思うんですけど、この通学路安全点検で1つ大事なのは、安全点検をして、問題の箇所だとか危ない箇所、心配
また、通学路の整備については、富里市通学路安全推進会議の方針の下、庁内の関係部署で組織する富里市通学路安全点検連絡会で十分な協議を行い、子供たちへの安全指導とともに、計画的に進めているところでございます。 今後も通学路の安全対策に万全を期し、児童・生徒の交通事故ゼロを目指してまいります。
本県の通学路安全点検につきましては、先ほども知事も教育長もお話になりましたけれども、京都府亀岡市の事故が発生しました以降、毎年、教育委員会、知事部局、警察本部で通学路の合同点検を実施しているというところでございます。
質問の要旨(1)学校通学路安全点検についてです。①実施の目的と趣旨をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 當山全克議員の一般質問にお答えします。 平成24年度、全国で登下校中の児童生徒が死傷する事故が相次いで発生したことから、各小学校区の通学路において、関係機関と連携して緊急合同点検を実施いたしました。
この通学路安全点検を毎年行っていると思いますが、どういったメンバーでその点検を行うのか、それを伺います。 ○呉屋等議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 知念秀明議員の御質問にお答えいたします。通学路安全点検につきましては、児童生徒が安全に安心して通学できるよう、通学路安全推進会議を設置し、夏休み期間中の7月下旬から8月上旬にかけ、市内各小学校の通学路の安全確保を図る目的で行われております。