佐世保市議会 2024-03-05 03月05日-04号
東部地域内の居住地域や早岐地区の市街地などでは、来訪者が増加することによる治安の悪化や通学路周辺の交通事情の悪化を懸念する声、また、IRが24時間の施設であることから青少年への悪影響などの懸念の声もございました。このほかにも指方地区における道路を含む冠水対策や、海外からの観光客増加に伴う江上地区内での国際交流会館等の整備などについて御意見、御要望をいただいております。
東部地域内の居住地域や早岐地区の市街地などでは、来訪者が増加することによる治安の悪化や通学路周辺の交通事情の悪化を懸念する声、また、IRが24時間の施設であることから青少年への悪影響などの懸念の声もございました。このほかにも指方地区における道路を含む冠水対策や、海外からの観光客増加に伴う江上地区内での国際交流会館等の整備などについて御意見、御要望をいただいております。
八潮市は駅や学校の通学路周辺に合わせて102台、三郷市は駅前広場に13台、越谷市は駅周辺やスクールゾーンに合わせて94台、吉川市は駅周辺に8台設置しており、記録画像は防犯カメラ本体またはSDカードで保存していると伺っております。また、松伏町においては未設置であると伺っております。
林業振興につきましては、本年度、森林環境譲与税を活用し、八坂明野地区から大曲につながる通学路周辺におきまして、野生動物からの被害を未然に防止するため、約1.5ヘクタールの緩衝帯整備を行いました。
子ども110番の家設置の必要性につきましては、本制度が、子供に対する付きまとい、声かけ等の、不審者による不安を抱かせる事案に対し、通学路周辺の民家や事務所、店舗などが緊急避難先となって、避難してきた子供を保護し、安全を確保するとともに、警察へ通報等の措置を迅速に講じるために、大変有効なものであると考えております。
先ほどブロック塀の撤去等について通学路付近のものにつきましては補助額を通常20万円、通学路周辺に面したものについては上限30万円というお話がありましたが、昨年度の実績の中で通学路に面したところのブロック塀撤去は何件だったのでしょうか。
最近、近隣地域が区画整理事業により新しい店舗など開設され、通学路周辺も通過車両が増えて危険な状況になっている。また、今後数年内に町民会館、タチヤ東郷店横の諸輪名古屋線の道路拡張により交通量が増えることになる。一層の通学路の安全対策を行わなければならない。早急に通学路の緑のカラー舗装、グリーンベルトの設置を要望する。
対策が必要な2か所のうち、令和5年度には、男山青井線の青井地係で、通学路周辺を通る車のスピードを抑制するため道路狭窄部の設置や路面標示の対策を行う予定であり、本定例会に提案しているところでございます。 また、遠敷区画12-3号線の県立若狭歴史博物館横から小浜美郷小学校横歩道拡幅工事は令和4年度から行っており、令和7年度にはJRによる踏切改良工事を予定しているところでございます。
さらに通学路周辺などにおきましては、車両への注意喚起と速度の抑制を促すため、視覚的に分かりやすいポストコーンを設置するなど、歩行者の安全対策に順次取り組んでおります。 次に、2点目の道路整備における自転車の利用を見据えた道路整備計画についてでありますが、市内におきましても日常生活や観光の際の移動手段として、自転車の利用が増えていることは認識いたしております。
要旨(2)、現在小学校のブロック塀などは撤去されたと思いますが、通学路周辺のブロック塀について、どの程度把握しているのかお伺いいたします。 要旨(3)、令和元年度から令和3年度までの市内児童の交通事故発生件数についてお伺いいたします。 よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 教育長。 ◎教育長(池谷眞德君) それでは、私からは要旨(1)から(3)について、まとめてお答えします。
3点目に、子どもたちが交通事故や犯罪被害に巻き込まれないよう、登下校時の子どもたちの見守りや声かけ、また通学路周辺のパトロール活動。 4つ目に、子どもたちの健やかな育ちを支援していくために学校と密接に連携し、行事への参加や福祉教育への協力、課題のある家庭への訪問などに協力。
3点目、通学路周辺の用水路や側溝などの転落防止柵などの対応の状況はどのようになっているのか伺います。 4点目、街灯を設置してほしいとの要望箇所には、街灯が全て設置されているのでしょうか。また、通学路に設置されている街灯のLED化率はどれくらいかお聞きをいたします。
令和4年度設置の防犯カメラにつきましては、市民の安全・安心に寄与し、さらなる防犯力の向上を目的とし、通学路への安全対策強化として学校・通学路周辺におおむね100台、東エリアの多角的な防犯環境整備として地元要望も踏まえ、交通要衝地、観光地周辺におおむね20台、アンダーパスや人通りの少ない場所などの防犯力強化として街頭、交通犯罪多発箇所におおむね80台を目安に合計200台を整備するものであり、通学路の安全対策
現在、市内の防犯カメラは、駅周辺などに設置している街頭防犯カメラが25台、小学校の通学路周辺に設置している通学路用防犯カメラが75台、合計100台となっております。 次に、防犯カメラの設置基準についてであります。 街頭防犯カメラは、公共の場所で駅周辺、その他の不特定多数の者が往来しまたは出入りする屋外に設置しております。
3点目は、通学路周辺への防犯カメラの設置についてでございます。 令和2年度までに学校から半径500メートル圏内の通学路などにおきまして107台を設置したところでございますが、議員御指摘のとおり、通学路及び周辺において、500メートル圏外も含め、交通安全及び防犯上の観点から、防犯カメラの設置の必要性が高い箇所があるものと考えられます。
特に、朝夕の通勤時間帯における通学路周辺や、抜け道となっている生活道路の安全確保を望む声を多くいただいておりますので、可搬式オービスを有効に活用していただき速度違反の取締りを行っていただきますよう要望いたします。 以上です。 ◯委員長(鈴木 衛君) 次、大崎委員。
無論、飲酒運転は論外ですが、事業者を含め、通学路周辺の様々な人々がふだんから互いに注意喚起する重要性を今まで以上に感じます。 また、通学路には、人目が少ない場所や見通しが悪い場所、事業所など車の出入りが多い場所などなど、子どもたちにとって気をつけなければならない点がたくさんあります。
次に、通学路に関しまして、学童擁護員とスクールガードの調整についてのご質問ですが、地域の方々のボランティアによるスクールガードは、通学路周辺のパトロールを行うものであり、小学校ごとに結成されております。また、区の委託による学童擁護員は、通学路上で交通ルールの指導啓発を行いながら児童の安全確保を行うもので、学童擁護業務の従事状況は学校が把握しております。
また、これまでの通学路での安全対策に係る本市での実績については、例えば大曲小学校周辺では歩道のない通学路の一部区間を緑色に着色して、歩行者通行帯を確保したり、また鳴瀬未来中学校及び鳴瀬桜華小学校の通学路周辺では、移転に伴いまして、道路新設工事において青色に着色して、自転車専用通行帯の確保、そして歩道整備を行ってきております。
危険な通学路として各学校から上がってきた数につきましては、通学路の危険箇所並びに通学路周辺の危険箇所として、令和2年度が78件、令和3年度が86件報告されております。 以上です。 ○副議長(野月一博) 氣田議員 ◆9番(氣田量子) そうしますと、その上がってきた数に対して、見回るのは何か所でしょうか。 ○副議長(野月一博) 教育部長 ◎教育部長(今辰八) ただいまのご質問にお答えします。
昨年、大生原地区のスクールバスの通学路周辺での対策が必要な箇所として、バス停予定となる大生原郵便局前に横断歩道の設置要望がありました。この要望は、これまでにも地元、箕輪議員をはじめ地元代表区長、水原3区長、大賀区長から連盟での要望をいただいているところです。 これらの要望を受けて、関係機関と調整した結果、道路管理者である潮来土木事務所で、歩道等の切下げ工事を実施しております。