佐世保市議会 2024-06-21 06月21日-03号
さらに、通学路として指定された市道につきましては、平成27年度に教育委員会が策定しました佐世保市通学路交通安全プログラム及び各小学校から教育委員会に提出された要望書等に基づき、教育委員会の呼びかけによって学校関係者の方々と合同点検し、地域の実情に応じた安全対策に取り組んでございます。
さらに、通学路として指定された市道につきましては、平成27年度に教育委員会が策定しました佐世保市通学路交通安全プログラム及び各小学校から教育委員会に提出された要望書等に基づき、教育委員会の呼びかけによって学校関係者の方々と合同点検し、地域の実情に応じた安全対策に取り組んでございます。
◎二瓶元嘉学校教育部長 行徳小学校区内の通学路の安全確保についてでありますが、本市では、2014年に郡山市通学路交通安全プログラムを策定し、通学路における交通安全の確保に向けた取組を実施しているところであります。 教育委員会では、毎年3月に各学校に通学路の危険箇所を照会し、次年度に要望があった箇所の点検及び対策を講じており、昨年度は31か所の点検を行い、本年度は35か所を予定しているところです。
本市においても、多治見市通学路安全推進協議会を設置し、多治見市通学路交通安全プログラムで具現化を図っております。毎年、合同点検が鋭意になされております。
○学校教育課長(石松敏幸) 本市におきましては、直方市通学路交通安全プログラムという通学路の安全確保に関する取組の方針がございます。その中で合同点検を実施するようになっておりまして、小・中学校ともに夏休み、教職員等によって毎年点検をしております。
本市におかれましても、高崎市通学路交通安全プログラムの関連事業としてゾーン30の取組をしていただいておりますが、これがさらに広く適用されるものであり、地域交通の安全に寄与するものと思っております。今後もハード面の整備を進めることに併せてソフト面でも規制と、市民の間で各種調整されながら、事業の推進のために職員の皆さんの力をお借りできればと思います。よろしくお願いいたします。
◎蟹江都市整備部長 通学路の危険箇所につきましては、通学路交通安全プログラムに基づき、学校、地元、警察や各道路管理者などの関係機関とソフト、ハード対策の両側面から検討、協議を行い、現地状況に適した対策を実施しております。 今後も通学路交通安全プログラムの中で、児童が少しでも安全・安心に通学できるよう対策を検討してまいります。 ○議長(小野田利信) 山田議員。
それに伴い、危険性の排除を行っているということでありますけれども、通学路においても、通学路交通安全プログラムというのがございますけれども、それに基づきまして、各中学校区になりますけれども、これで年に1回合同点検を行いまして危険箇所を把握して、各機関で対応を行っているところであります。
第一生地踏切の法的位置づけは 今どうなっているか (2)踏切の安全対策へのあいの風富山鉄道の関与の度合いとその責任の在り方とは (3)黒部市通学路交通安全プログラムに基づき、第一生地踏切で児童・生徒の見守 りを実施しているが、この安全対策へのあいの風富山鉄道の関与の在り方は (4)踏切改良の前提ともされている生地中新線の改良進展見通しは 3 黒部川出し平ダムと宇奈月
寒川町でも、寒川町通学路交通安全プログラムに基づき、交通安全教室や啓発活動などを実施しています。しかし、依然として通学路には危険な場所が残っている可能性があります。交通事故に関しては、いつどこで起こるか分かりません。子どもたちを守るためには、一人一人が交通ルールを守ることは重要ですが、町としても安全な通学路を確保する必要性があるのではないでしょうか。
次に、「道水路新設改良事業」について、委員より、第4次通学路交通安全プログラムの内容について質疑があり、教育委員会が中心となり、令和4年度から3か年計画で実施している。整備予定箇所は45か所あり、今年度までに整備が実施される箇所が29か所、残りの16か所を令和6年度に整備することで全て完了するものであるとのことでありました。
その後、引き続き通学路の安全確保に向けた取組を行うため、関係機関の連携体制を構築し、平成26年4月に生駒市通学路交通安全プログラムを策定しました。それ以降、1年に1回、市内小学校が通学路の危険箇所の抽出を行った上で危険箇所について教育委員会が報告を受け、関係機関である学校、保護者、自治会、道路管理者、警察等と合同点検を実施しています。
通学路交通安全プログラム整備工事は令和5年度より2倍近く増額となっております。昨年は西中学校区5か所だったと思いますが、令和6年度はどこを整備されるのでしょうか、お願いします。 ○議長(大橋ゆうすけ) ただいまの山田久美議員の質疑に対する答弁者、生涯学習部次長。
また、平成26年10月には、関係機関との連携体制の推進を目的に、岩国市通学路交通安全プログラムを策定し、児童・生徒の通学路の安全確保に努めております。 今年度も、年度当初に、市立小・中学校に対して、通学路に係る危険箇所の調査を行い、市内全体で41件の改善要望が上げられました。
都市整備部の主な生活インフラ整備関連事業についてでございますが、まず道路整備に関しましては鹿嶋市通学路交通安全プログラムに基づき、通学路の整備を行う幹線道路整備事業がございます。同事業につきましては、毎年約1億円程度の予算にて事業を実施しており、令和6年度としましては2路線の整備費として6,180万円を予定してございます。
次に、安全な暮らしの実現については、赤穂市通学路交通安全プログラム等で実施した点検結果を踏まえ、危険箇所や通学路を中心に防護柵やカーブミラーなどの交通安全施設を整備するほか、国や県に対しても対策を要望し、登下校時の子どもたちの安全確保を図ってまいります。
第4次通学路交通安全プログラムに基づき、通学路における安全対策工事に必要な経費を計上するなど、道路の新設、拡幅、舗装の改築等により、安全で快適な道路環境の整備に努めてまいります。 少し飛びまして、146ページを御覧ください。 3項1目河川改修費は6,000万円の計上、2目河川維持費は1,600万円の計上であります。
「交通安全対策の推進」については、通学路交通安全プログラムに基づき、引き続き、市内16の小学校通学路について、関係機関による危険箇所の合同点検と対策に取り組むとともに、高齢者等の事故防止のため、交通安全啓発活動のほか、注意喚起のサインや路側帯のカラー化などの交通安全施設の整備などに努めてまいります。
次に、通学路については、海老名市立小中学校通学路安全対策委員会の通学路交通安全プログラムの通学路改善要望により、関係機関が連携し、児童生徒が安心して通学できるよう、委員会を通じ、通学路の安全確保を実施していただいているところです。 そこで2点目の質問として、通学路の整備について市の認識を伺います。 続きまして、大項目2番目です。「海老名市における都市型農業の未来」についてです。
本年度の整備状況につきましては、阿武隈小学校、西袋第一小学校、長沼東小学校の通学路となる10路線において、通学路交通安全プログラムの合同点検で改善が必要とされた区画線の引き直しと路面のカラー化を実施しております。 また、須賀川第二小学校と長沼東小学校の通学路となる2路線において、幅広路肩の整備を実施しております。
小浜市におきましては、通学路の安全確保に係る取組をより効果的に推進していくため、小浜市通学路交通安全プログラムを策定いたしまして、関係機関との連携・協力の下、特に次の2点につきまして留意しまして、児童・生徒の安全確保に努めております。