金沢市議会 2024-06-20 06月20日-03号
令和5年度の調査では、自転車通学者数は1,198人で、10校の生徒のうちの11%が自転車で通学しています。ちなみに私の校区の兼六中学校では、今年度の生徒数854人中400人を超える生徒が自転車通学者です。各学校でも安全指導や通学指導をしていますが、令和6年能登半島地震に伴う道路被害による自転車通学路への影響はなかったのでしょうか。お伺いします。 また、雨の日や冬期は自転車での通学はできません。
令和5年度の調査では、自転車通学者数は1,198人で、10校の生徒のうちの11%が自転車で通学しています。ちなみに私の校区の兼六中学校では、今年度の生徒数854人中400人を超える生徒が自転車通学者です。各学校でも安全指導や通学指導をしていますが、令和6年能登半島地震に伴う道路被害による自転車通学路への影響はなかったのでしょうか。お伺いします。 また、雨の日や冬期は自転車での通学はできません。
なお、夜間中学の通級者でございますが、学齢期を経過した方が多く、また入学に際して、在住自治体での手続を要さない、つまり板橋区での手続が必要ないということで、区の通学者数は把握していないところでございます。
自転車通学を許可している中学校及び自転車通学者数につきましては、7校で359人であります。 次に、小規模特別認定校の通学に係る負担軽減についてであります。青梅市立小規模特別認定校設置要綱の就学要件において、保護者は自らの責任と負担において通学させることと定めておりますことから、通学費の補助は行っておりません。
そこで、県内における児童生徒の自転車通学者数は何人おられるのか、全体に占める割合と、地理的傾向も含めて、教育長にお伺いいたします。 次に、過去5年間に児童生徒が登下校時等に巻き込まれた自転車事故は何件発生しているのか、それは主にどのような原因で起こっているのか、傾向も含めて、県警本部長にお伺いいたします。
鹿嶋市中学生の自転車損害賠償保険の加入状況は、今年度新1年生の生徒数531人中、自転車通学者数500人、うち保険加入者数は405人で、81%の生徒が加入している状況です。小中学校ともにチラシなどを活用し、保護者に向けて保険加入の促進を行っている状況でございます。しかし、中学校では2割の生徒が加入していない状況がございますので、保険加入の必要性を説明し、100%の加入を目指してまいります。
自転車通学者数については、令和3年までと同等の人数であり、依然として市内において自転車を利用し登校する児童・生徒が多い状況にあります。 児童・生徒の通学状況では、ヘルメットをきちんと装着し、一列で通学する姿も見られるなど、学校の安全指導が継続して行われているところです。
これは、中身を言いますと、世帯の代表者、家族員数、同居者数、在宅者数、勤務者数、通学者数、不在者数、別居者数、プラス要介護者度と介護者数の数字まで全部入れて毎年つくり直しているものであります。これが、うちの町内600人全てがここに当てはまる状況で、きちんとつくっている状況であります。
しかしながら、近年の少子化の影響により通学者数が減少していることに加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、運送収益が大幅に落ち込む状況が続いており、厳しい経営状況となっております。今後も、さらなる経営の合理化と利便性の向上を図り、持続可能な経営を維持できるよう努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 それでは、決算の概要につきまして御説明申し上げます。
まず、自動車運送事業でありますが、近年の少子化の影響により通学者数が減少していることに加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、バス利用者数はコロナ禍前と比べ大幅に減少しております。 こうした状況の中、八戸市営バスは感染拡大防止対策を講じ、市民生活を支える重要な公共交通機関として、安全安心そして快適な輸送サービスの提供に努めております。
○議長(加藤廣行) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 直近3年間の通学者数につきましては、令和2年度は市内16人、市外15人、令和3年度は市内28人、市外14人、令和4年度は市内31人、市外16人でございます。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 上田昌哉議員・・・ ◆20番(上田昌哉) やっぱり、これ人数が増えているんですね。それはそうでしょうね。
なお、市内小中学校における自転車通学者数や安全指導につきましては、教育長からお答えいたします。 次に、5、大雨などの備えは万全にについてお答えいたします。 近年、全国的に気候変動による様々な異常気象が起きており、これまでは何十年に一度と言われていた規模の災害が頻発しております。
公営企業会計につきましては、まず、自動車運送事業について、通学者数の減少やコロナによる利用者の大幅な減少といった厳しい環境下、経営改善に御努力されている点を評価し、引き続き、乗務員確保等の課題に取り組まれながら、公営交通としてさらなるサービス向上に御尽力されることを要望いたします。
2024年開校する中高一貫校の酒田への影響ということについてですが、先ほどお話ししたとおり、現状においても本市から鶴岡市への進学者数が大幅に超過している状況であり、平成27年度国勢調査の流入人口を比較しても、鶴岡市から本市への15歳以上通学者数より、本市から鶴岡市への15歳以上通学者数が超過しており、その超過数は増加傾向にございます。
しかしながら、少子化による通学者数の減少に加え、新型コロナウイルス感染拡大を受け、大きなイベントの中止や不要不急の外出の自粛などにより、バスの利用者数は大幅に減少しております。また、事業を継続していくために必要な乗務員の確保や旧式化した設備の更新なども課題となっており、依然として厳しい経営状況に置かれております。
自転車通学を許可している中学校は、第一中学校、第二中学校、第三中学校、西中学校、第六中学校、第七中学校及び吹上中学校の7校で、本年2月現在、自転車通学者数は402人であります。市では、自転車通学の生徒全員に対し、ヘルメットの貸与と自転車賠償責任保険の加入について支援を行い、保護者の負担軽減に努めております。
近年の千葉県から都内への通勤・通学者数は約71万人、うち市川市、浦安市から都内へは約15万人と言われております。こうした人々が東京都側から千葉県の自宅へ向かう帰宅困難者となり、都県境に限られた橋梁に集中し混雑が生じることは、東日本大震災発生時において既に経験しているところであります。
まず、自動車運送事業でありますが、近年、少子化の影響で通学者数が減少していることに加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、不要不急の外出が自粛されたことなどの要因により、令和2年度のバス利用者数は前年度と比べ大幅に減少いたしました。 こうした状況の中、八戸市営バスは感染拡大防止対策を講じ、市民生活を支える重要な公共交通機関として、安全安心そして快適な輸送サービスの提供に努めております。
短時間なんですが、朝7時から8時までの短時間の調査でしたが、通勤車両の往来の激しい中、小学生の通学者数が127名、それから中学生の通学者数が58人、それから高校生の通学者数が34人、大人の通勤者がですね9名でした。
近年の千葉県から都内への通勤通学者数は約71万人、うち市川市、浦安市から都内へは約15万人が通っていると言われております。そのため、災害時には数少ない都県境の橋梁に人や車が集中し、混雑が生じるのは自明の理でございます。
◎子ども教育課長(渡辺守) 通学の方法につきましては、スクールバス以外は自転車、それから家族の送迎だというふうに理解していますが、自転車の通学者数は今、手元に資料がございません。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 和知裕喜議員。