寒川町議会 2024-06-03 令和6年第1回定例会6月会議(第3日) 本文
なお、神奈川県では、道路関係の通報アプリを運用しておりまして、その中で町道に関する通報があった場合は、町に情報が寄せられ、対応する状況となっております。
なお、神奈川県では、道路関係の通報アプリを運用しておりまして、その中で町道に関する通報があった場合は、町に情報が寄せられ、対応する状況となっております。
また、国土交通省のLINE通報アプリによる情報収集も併用し、多様な手段により適正な道路管理に努めてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。
1つ目は、スマートシティ実現に向けたDXの先駆けとなりました市民通報アプリ「まちピカ町田くん」でございます。「まちピカ町田くん」は、市民がスマートフォンで道路の不具合を手軽に通報できる市民協働型のアプリで、2018年から利用を開始しております。 このアプリは、道路の不具合だけでなく公園施設や街区表示板の不具合の通報などにも利用しております。
2024年度の取り組みでございますが、市民通報アプリ「まちピカ町田くん」に代わる市民通報手段として、LINE通報の運用を開始いたします。また、放置自転車防止等のための巡回や、放置された自転車等の撤去・移送などを行います。 事業費は、放置自転車対策業務委託料4,968万1,000円などでございます。 特定財源は、放置自転車移送料312万円などを計上しております。
思いのほか通報アプリやら、職員のパトロールやらで見つけているものが1,000件近いというところでは、大変皆さんそれに対応していただいているかと思いますので、大変ありがたいと思います。
先日、私自身もスマートフォンにポケットサインをダウンロードし、マイナンバーカードとひもづけて、インフラ通報アプリをダウンロードいたしました。所要は一分程度だったと記憶しています。マイナンバーカードの自分自身のパスワードさえ覚えていれば、極めて簡単に利用開始できるとの感想を抱きました。
ごみ拾いに関連しますSNS、ソーシャルネットワーキングサービスについては、茨城県の廃棄物規制課不法投棄対策室が不法投棄通報アプリとして情報収集を目的に、令和3年6月から取組を進めております。このSNSアプリピリカは、清掃活動を集約、発信できるサービスで、拾ったごみの写真、活動の記録を投稿しますと、見える化ページに反映されます。
次の質問ですけれども、県ではAIを使った道路標示点検を行っているほか、スマートフォンを使った道路損傷通報アプリを提供していますが、町としては、導入の考えはあるのでしょうか、お聞きします。
(22)市民通報アプリ「まちピカ町田くん」の通報状況が市民にわかるように見直すとともに、「まちピカ町田くん」の周知・啓発活動を強化されたい。 (23)道路美化活動のため、今後も道路愛護運動「みちピカ町田」の活動をさらに進められたい。 (24)シェアサイクル事業について、所管課が移行したが、引き続き市道を活用した新規サイクルポート設置を強化されたい。
○副委員長 (24)(25)市民通報アプリ「まちピカ町田くん」の通報状況が市民にわかるように見直すとともに、「まちピカ町田くん」の周知・啓発活動を強化されたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。
また、現在、本市の生活に密着し、市民サービスを提供できるアプリ、東かがわアプリの導入を検討しておりますが、その中で通報アプリに関してもサービスの1つとしているところであり、通報アプリを先行導入した場合、今後展開する他のアプリとの利用方法や、データ連携の方式、個人情報の管理方法にばらつきが生じると、アプリごとに管理をしなければならないといった多重管理のリスクが生じることも想定されます。
さらに、410ページの「他自治体の取り組み等」ということで、2018年度、多摩26市で初めて導入したということですね、この町田市民通報アプリ「まちピカ町田くん」なんですけれども、非常にいい取組だと思います。
次にごみの収集についてですけれども、各地区のごみ収集ステーションのごみの量やその把握、そして不適正排出、誤った分別の状況をスマートフォンで写真を撮りまして、コメント、それから位置情報などを不法投棄通報アプリというのがございます。 その機能を使って送信いたしますと、その情報を集約しデータとして蓄積することができます。
特にDXコンサルティング・技術支援では、企業や団体におけるDX導入支援を行っており、具体的には老舗寝具屋の顧客台帳のデジタル化、粗大ゴミの廃棄を自治体に申請する際に、粗大ゴミに該当するかどうかをAIが画像診断により判別し、手数料を表示してくれるチャットシステム及び住民による野犬被害通報アプリにより集積したデータをさらに活用し、季節や時間帯別、曜日別でどのように出没するのかを市役所の職員でも分析が可能
本費目は、職員の人件費のほか、地籍調査に要する経費や道路台帳の整備、道路通報アプリの利用料などを計上しております。 次に、82ページ下段から83ページ中段にかけての目2、道路橋梁維持費でございます。
2023年度の取り組みでございますが、市民通報アプリ「まちピカ町田くん」のPRや、自転車等の放置防止のための巡回及び放置された自転車等の撤去・移送などを行います。 事業費は、放置自転車対策業務委託料5,284万3,000円などでございます。 特定財源は、放置自転車移送料372万6,000円などを計上しております。 道路管理費の②をご覧ください。
具体的には、まず、市町や関係機関等と緊密に連携し、パトロールや現地調査を適時適切に実施するとともに、DX推進拠点「Y─BASE」がデータ利用の技術支援を行った、しゅうなん通報アプリの活用等による野犬の集中捕獲や無責任な餌やりの監視指導を迅速かつ確実に行ってまいります。
いじめ通報アプリについて、現在複数の企業がアプリの開発を行っており、全国的に導入する自治体も増加していると聞き及んでおるところでございます。事案の把握だけではなく、学校以外にも相談場所があるという安心につながる効果も期待されるところでございます。 導入に当たっては、アプリの費用のほか、相談を受理する人員や対応する人員の増員など、財政的な負担も大きいことが課題であると認識しておるところでございます。
次の質問ですけれども、さきの議会で道路損傷等通報アプリの導入というのを提案したのですけれども、まだこのアプリ等は導入されていないみたいですけれども、進捗はいかがでしょうか、お尋ねします。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
非常に便利な道路通報アプリは、その場で誰もが通報できることで、市民の方々や自治会長たちにも大変喜ばれております。 ①道路通報アプリの活用状況についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 當山全克議員の一般質問にお答えします。