多治見市議会 2024-06-21 06月21日-04号
交通網、中部圏の拠点性、名古屋市からの通勤圏、地場産業、歴史、特に近代からの資産の集積、このような優位な条件をなぜ生かせないのかについて伺います。 この質問の最後になりますが、まちづくりの方向に誤りがあったと考えるべきではないかと伺います。 交通政策を含む都市政策、産業政策に誤りがあるのではないでしょうか。
交通網、中部圏の拠点性、名古屋市からの通勤圏、地場産業、歴史、特に近代からの資産の集積、このような優位な条件をなぜ生かせないのかについて伺います。 この質問の最後になりますが、まちづくりの方向に誤りがあったと考えるべきではないかと伺います。 交通政策を含む都市政策、産業政策に誤りがあるのではないでしょうか。
本市は、この両政令市の中間地点に位置しており、これまでも公共交通機関の結節点であることと併せて、都市の強みの一つとしてまいりましたが、新駅の設置が実現した場合、さらなる利便性の向上が見込まれ、両都市圏の通勤圏都市として、都市の持つ魅力が飛躍的に増大するものと考えております。 また、2点目に挙げられる機能が、九州北部エリアの外から見た本市へのアクセス向上機能がございます。
留萌市自体、通勤圏としては15分、10分という状況で、私としてはそこまで考える必要はないのかなと思います。 ただ、今後出てくる企業に対して求められる対応は考えていかなければならないと思っているところであります。 ○議長(燕昌克君) 村山議員。 ◆12番(村山ゆかり君) 続いて、地域おこし協力隊の現状と課題についての再質問です。
短時間での首都圏とのアクセスができるようになれば、観光面での誘客のほか、通勤圏になり得ることから、人口維持・人口増加対策を検討する必要があると考えています。特に南原、判之木地区は諏訪南インターから近いため、移住、二拠点生活に適したエリアです。
それはなぜかというと、通勤圏なのです。ですから、そこにターゲットを向けるということは大事なことです。 今まさにそういうタイミングがまた起きつつあるのではないかと思いますし、実は先日大阪市の環状線に乗ると、1両目から最後まで、その1台全部熊本県のチラシです。しかもその横のポスターからビデオも熊本県です。本気でやっているのです。火の国だと言われるけれども、水の国ですよと。
先ほども述べましたが、各種補助金などの経済的な支援があるからそこに移住するというのは、同一の通勤圏の中での魅力の一つとして選択肢の上位にくるかと思いますが、この上伊那を同一通勤圏と捉えるならば、この上伊那地域の人口は18万人ほどです。
そして、乗り換えがなくなることによって心理的な距離も縮まるということで、これによって敦賀が、信越や北関東など新たなそういうところが観光圏となるだけではなくて、富山や石川が生活圏、通勤圏となるということすらあり得るというふうに思っています。
特にまた明石市というのは、大阪、あるいは神戸辺りの通勤圏でございますので、転入はしやすい。子育て支援策が充実していれば、明石に住んで、今の職場に通おうかということが言いやすいですね。 先般、若い方が松前町ですか、町長になられましたけれども、あそこと明石市というのはひょっとしたら似ているかもしれない。
本市は、東京まで新幹線で約50分の通勤圏に位置し、立地の優位性から本市に住居を構え、都内はもとより、首都圏各地へ新幹線を利用して通勤する市民も多く在住しております。今回のJR東日本による上越新幹線の終電時刻の繰上げにつきましては、帰宅時間の制限など主に通勤利用者への影響のほか、市民生活に様々な影響が出るものと懸念しているところでございます。 ◆10番(三井暢秀君) ありがとうございます。
とりわけ、定住に関しましては、新幹線で金沢まで40分程度、富山までも1時間程度ということで、通学、通勤圏にこの越前市が入ってくるということが言えると思います。東京との関係も乗換えなしで3時間程度ということですから、これから二地域居住のような、東京と越前市の両方に本拠を置くような、そういったことも積極的に進めていきたいというふうに思ってます。
宇都宮市の通勤圏として私も通勤をしていたことがございましたけれども、ベッドタウンの優位性ということからいたしますと、さくら市にはかなわないという状況がございます。これ長年10年ぐらい宇都宮に通っていた私の実感でございます。電車に30分乗ると、で宇都宮に行く、さくら市氏家駅から15分でございます。
そして、我々の多治見市や可児市は愛知県通勤圏型であるタイプ3に分類されております。 多治見市は実際、愛知県のベッドタウンとして栄えてきたことは紛れもない事実であり、これを否定的に捉えるつもりもございません。
取手市のほう、人口が約10万6,000人ということで、また東京都の通勤圏でもあるということで、古河市とよく似ているのかなと思ったのですけれども、こちらの「とりで生涯現役ネット」では、シニアの方たちの経験を生かして就業や起業、地域参加へ向けた相談支援、セミナー、スクール開催、シンポジウム、高齢者雇用の新規開拓、啓発活動などを行っておられます。
本道路が整備されることにより、東西交通の渋滞緩和や播磨の製造業のさらなる活性化、さらには通勤圏の拡大による雇用の確保、定住化の促進にもつながることなど様々な効果が期待されているところであり、早期に実現されることが最も重要な課題であると考えております。
これも、別に我孫子というだけではなくて、いわゆる都区部に通う通勤圏の市町村では、やっぱり環境が、子どもの数が増えてきてぎゅうぎゅうになっているところと、高齢化が進んでゆとりのあるエリアという、偏在性が多く見られるというのを聞いたものですから、我孫子の場合についての御説明をお願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。星範之子ども部長。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 議員の言われていましたように、中九州横断道路の影響によりまして、非常に通勤圏も拡大しているところでございます。 住宅の整備につきましては、民間での住宅地の整備等もあるかとは思われます。
ですから、通勤圏に高いところがあったら、市域を越えて、仕事出ていってしまうというジレンマで。
次に、大的地区についてでございますが、本道路の整備により、東西交通の渋滞緩和や播磨の製造業のさらなる活性化、さらには通勤圏の拡大による雇用の確保、定住化の促進にもつながることなど、様々な効果が期待されるところでございます。 加えて、少子高齢化が進展する中、本道路の開通を契機として、地域の活力の維持・増進を図ることは重要なことと認識しております。
また、その機能といたしましては、通勤圏域を拡大する連携機能、また、物資の流通や人流の活性化を促す交流機能、また、空港や港湾等をはじめとする地域の拠点間を強くつなげる連結機能などがございます。
もう通勤圏ですよね。ましてや今、高規格道路ができ出したら、本当にもう愛野町の町民の人はもうみんな職場があるということになって、愛野町になかっても諫早、大村、長崎、もう通勤圏。だから南島原、人口減少を防ぐのにはそれがまず一番ということでしょう、やっぱりね。だから、そういった面ですると、南島原では布津と深江辺りは島原周りでもうあちこち行けます。