目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
やはり区民センターの敷地に建つ50メートルっていうのは、山手通り沿いに建つ50メートルとは意味合いが違うのではないかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。
やはり区民センターの敷地に建つ50メートルっていうのは、山手通り沿いに建つ50メートルとは意味合いが違うのではないかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。
富士見通り沿いの近隣商業に指定されている用地の指定容積率が400%というのは、感覚的に大き過ぎるのではないか。現状、400%の近隣商業の北側に一種低層住宅専用地域が広がっているという状況自体が、法定都市計画としてもかなり問題があると感じる。今後、代替わりなどが生じ、富士見通りの北側の建て替えが起こると、かなりこれと同じような話がどんどん起こってくることを想像して、非常に恐ろしくなった。
先日、新さくら通り沿いのあさかのバイパス橋脚近くを通行したときに、漏水による緊急の水道管路修繕事業が行われておりました。 そこで、2023年度までの過去3年間に、水道管路でどれくらいの漏水事故が起こっているのか、またその原因をどのように分析しているのか伺います。 ところで、令和6年度当初予算において、AI、人工衛星画像を活用した水道管路の漏水調査を委託実施する予算が計上されています。
一方、通り沿いには保育園や高齢者が多く住む団地があり、通園児や高齢者の通行の安全が懸念されます。 そこで、質問ですが、市道第5210号線の西側が一方通行になった経緯や背景はどのようなものがあったのかをお伺いいたします。 また、市道第20号線の踏切に近い交差点手前の箇所に何らかの安全対策を施すことはできないかということをお伺いいたします。
第19回まちづくり審議会(同年6月23日)において、多くの審議委員から、都市計画において、富士見通り沿いの近隣商業地域において容積率が400%と規定されており、国立市まちづくり条例において、建築物の高さの基準が無制限と規定されていることは富士見通りの景観を壊し、また、近隣商業地域に接する第一種低層住居専用地域の1、2階建ての住宅において、日照、通風、眺望などの生活環境に大きな問題をもたらします。
中央通り沿いの喜沢2丁目、中町2丁目、喜沢南1丁目に設置されておりました商店会街路灯は、喜沢中央通り商店会の街路灯管理団体である喜沢中央通り街路灯維持会が平成6年から平成7年にかけて設置し、これまで維持管理していたものです。
また、5月には青梅大祭が行われ、通り沿いに日本航空学園のブースがあり、学生の皆様が学園のアピールグッズを販売されておりました。今後は、生徒、学生の皆様も、学園の中にとどまるだけではなく、様々な場所や場面で多くの青梅市民と交流を持ち、青梅市が輪島市と同じように、第2、第3のふるさととなることを望みたいと思います。
まず、水道蛇口の設置につきましては、ぽっぽ通り沿いの乃木緑地に水道が設置されておりますので、そちらのほうを御利用いただきたいと考えております。 次に、水路に水を流すこと、こちらにつきましては、当初の水源に水がなく、再度水を流すためには、新たな水源の確保でありますとか、付属設備の整備が必要であるため、現状では難しいと考えているところでございます。
また、具体的に、今年度の予算に計上してはおりませんが、ビジョンづくりの中で、自治会や商店会から提案のありました上宿、県道704号沿いの商店街と連携した沿道の滞留空間の創出や、片町通り、花みずき通り沿いの空き店舗などの活用といった取組を行政と民間がそれぞれの役割分担の下、行うこととしています。
そのコミュニティの部分と、あとは大きく目黒通り沿いの商店街なども含め、何かあの一帯の経済圏じゃないですけど、商業地域との連動みたいなところの2軸のほうから考えていることを伺えればというふうに思います。それが大きな1点目ですね。
ただ周知の仕方といいますか、看板をどこに設置するかですとか、認知度を上げるための取組というのが必要ではないかというところのご意見を頂きましたので、財団のほうにご協力いただいて、このままプロポーザルを行って、飲食の事業者が入った暁には視認性が高いところ、例えば、遊座大山の通り沿いに、看板を壁のところに設置をさせていただいたりですとか、あのレストランはサイドからも入ることができるようなところになっているんですけれども
◆殿村 委員 このA、B、C、Dの中で、例えば森野地区の、これで行くとB地区辺りで言うと、この中には居酒屋だとか小さな商店とか、あの辺の通り沿いの商店なども含まれているんでしょうか。つまり、大きな地権者だけが対象なのか、それとも小さな商店なども入っているのか。 もしそういった小さな商店も入っているとなれば、やはりそういった方々も理解できるようなまちづくりが当然必要になってくると思います。
しかし、実際に私が地元でも週末になると目黒通り沿いに設置がされているケースでしたり、先週、学芸大学駅前を通っていたんですが、曲がり角の車道に置かれているケースもあり、こちらは非常に歩行者や車の通行の妨げとなって、緊急時、災害時のときの活動にも影響があると考えられます。
また、かねてより懸案事項となっておりました望山荘跡地の利活用については、望山荘が建っていた土地の部分については都市計画法上の制限が厳しい状況にありますので、公園として今後整備を行い、比較的制限の緩やかな福祉公園のユニバ通り沿いの部分については、公園の便益施設を誘致し、令和6年度中に公募したいと考えております。
昨年開店したABISONだけでなく、公園坂通りで事業を行っているお店を特集し、共通のポイントなどでにぎわいづくりを演出することや、通り沿いの家々、店々に花を飾ってもらい、美しいまち並みを意識していくことなども大切です。今後、暫定整備を踏まえて様々な取組を具体的に行っていく必要があると考えますが、市の見解をお聞かせください。 イ、無電柱化についてであります。
あと、みたけ通り沿いとか、そこも高さ制限を地区計画の中でかけていまして、個別の建て替えをする際には、その地区計画で建てた22階とか22メートルとか、25メートルという高さ制限かけていますので、それを突破するには、再開発事業みたいな、ちゃんとした都市計画で定められた防災街区整備事業とかそういった共同化をして、敷地を広くしてやる場合は、それである一定の空地をつくれば許可できますけど、それ以外で例えば広い
今までは目黒通り沿いのところにあってということですごく分かりやすい、そうしたところでメインになってたりとか、そういった環境があるんですけれども、鷹番の地域の人だけはここはよく分かってても、全体的に目黒のほうでここへ集まってくるときに、柔らかい印象でやっぱり子育てをしっかりと守っていきますよっていうことでやっていく、そうしたそこの位置にこういうホットな場所があるんですよっていうふうなことも知らせていくっていうことが
外苑東通り沿いの六本木の交差点から外苑東通りのある意味主要なところの地主、権利者なわけです。 ですから、この間の報告では全体的に推進の方向だということでしたが、私はあの地図を見たときに、これはこのまま行ったらなかなか進まないなと思うので、再度、地権者の皆さんの意見が何なのかというところをしっかり聞いて進めるという。とにかく急いで進めるのではなくて、地権者の思いは何なのか。
つい先日も、うちのすぐ近くの方ですけれども、山根通り沿いの畑の中で鹿の落とし物を見つけたという情報を寄せてくださった方がいらっしゃいました。もちろんこれが直接飯能市の事業と関係があると言っているわけではないのですが、逆に、裏を返しますと、全く無関係と言い切ることもできないということでございます。
中心市街地のバス通り沿いには、全体としては48基あるとのことですが、駅から市役所、いろは親水公園まで一貫したアートのテーマづくりや各商店会や歴史、文化的要素もアート化する。