高崎市議会 2024-02-29 令和 6年 3月 定例会(第1回)−02月29日-05号
議会の会議録を調べてみますと、平成23年12月定例会で同僚の逆瀬川議員が猫の不妊・去勢手術の補助制度を提案し、当時保健医療部長であった鈴木部長は、動物愛護センターの取組を下支えする効果もできるというようなことから、引き続き検討してまいりたいと考えておりますと答弁され、富岡市長の御英断により平成24年度、2012年度に事業化され、スタートしました。
議会の会議録を調べてみますと、平成23年12月定例会で同僚の逆瀬川議員が猫の不妊・去勢手術の補助制度を提案し、当時保健医療部長であった鈴木部長は、動物愛護センターの取組を下支えする効果もできるというようなことから、引き続き検討してまいりたいと考えておりますと答弁され、富岡市長の御英断により平成24年度、2012年度に事業化され、スタートしました。
昨日も逆瀬川議員の一般質問で御答弁にもありましたけども、この国で独り親世帯の相対的貧困率は何と44.5%ということで、国全体の15.4%を大きく上回っているというのが、我が国の実態です。 質問を進めまして、独り親世帯の主要な公的支援として児童扶養手当がございますが、まずこれの支給状況についてお聞きしたいと思います。
昨日の逆瀬川議員と清水議員と重複するところもあると思いますが、御容赦願いたいと思います。 児童・生徒に1人1台のタブレット端末を整備し、GIGAスクール構想は着々と進んでおります。子どもたちには、パソコンで必要な情報を得て、それらを比較して正しい情報を見極め、分かりやすく発信したり、保存、共有したりできるといった情報活用能力が求められています。
デジタル庁設置と国の進めるデジタル改革につきましては、先ほど逆瀬川議員のほうから背景の事細かな紹介がございましたので、私からは省略させていただきますが、逆瀬川議員も触れておられましたとおり、押印の省略、あるいは全国の自治体でそれぞれ運用しておりました業務システムを共通化、こういったことも一連の改革に含まれておりますので、いずれにしましても、繰り返すようですが、高崎市としてもこれまでの方針の転換が求められることになるのだろうというふうに
今、逆瀬川議員の質疑でも明らかになったように、本当にこの芸術劇場、すばらしいスタートが切れたんじゃないのかなというふうに感じております。その中で、今回新たな館長に児玉会頭にお世話になって、芸術監督には大友さんにもお世話になるということで、本当に、何ていうのか、すばらしい御両人になっていただいたなという思いでいっぱいでございます。
この協議体、先ほどの逆瀬川議員の質問の中でも議論されておりましたが、平成27年度に事業着手いたしまして、既に本市では多くの協議体が設置され、各協議体、温度差はありますが、各地域での活動が展開されているわけでございます。
また、先ほど逆瀬川議員のほうから温水を利用したクリーニング施設等を設置して、障害者の雇用に役立てたらどうかというような御意見がございました。これについても非常に一考の余地があるというふうに思いますので、御検討いただけたらありがたいなというふうに思います。
この質問は、昨年逆瀬川議員も取り上げておりますので、きょうはその後の経過と検証、そしてほかの地域への広がりや制度の拡充、こういった点でお考えを伺いたいと思います。 ◎福祉部長(田村洋子君) 再度の御質問にお答えをいたします。
◎教育長(飯野眞幸君) 同じ会派の逆瀬川議員の奥様も、この学力アップ大作戦ボランティア事業のコーディネーターとしてお世話になっているのですけれども、本当に皆さん一生懸命取り組んでいただいております。とにかくスタート当時は、何と言いましょうか、いろいろな方々に働きかけてやっていただいて、当然数も多かったということがあります。
次に、これも昨日の逆瀬川議員の質問と重複するところがあるかと思いますが、高齢者あんしんセンターの配置区域ごとに地域で生活支援体制整備事業による協議体をつくると聞いていましたが、どのような目的でつくるのか、現在はどのような状況になっているのかをお伺いいたします。 ◎福祉部長(田村洋子君) 再度の御質問にお答えいたします。
就労については後に控える逆瀬川議員に切れ目のない質問をお任せいたしまして、私の最後の質問、放課後子ども教室に移らせていただきます。 働くお母さんが年々ふえる中で、お母さんの就労を支援し、子どもの放課後の居場所となってきたのが学童保育かと認識いたしますが、本市の学童保育の現状をお伺いいたします。
この質問は、昨年12月、逆瀬川議員が選挙の投票がしやすい環境の整備についてというテーマで質問されております。また、それ以前にも時田議員や新保議員も関連した質問をされていますが、いずれも投票機会を広げようという趣旨であります。今回私は少し角度を変えて質問いたします。 それではお聞きしますが、まず確認の意味で本市の今ある投票所の数をお聞かせください。
◎市民部長(桜井健次君) 逆瀬川議員のほうに答弁した内容と同じ状況ですので、今後の動向等を見ながらということになりますので御理解いただければと思います。 ○委員長(大竹隆一君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 533ページをお開きください。 基金運用状況に関する調書について御質疑ありませんか。
◆6番(伊藤敦博君) このテーマについて私の意見もいろいろあるのですが、この件につきましては後日逆瀬川議員が質問をされるそうなので、質問が重なるとあれなので、私としてはここまでといたしますけれども、スクールソーシャルワーカーのさらなる活用の検討と、私個人的には3人ではまだまだ少ないというふうに考えます。増員の御検討をお願いしたいと思います。 続きまして、大きな項目の2番目の質問に移ります。
文化芸術センターとの接続でございますが、昨日逆瀬川議員にお答えをさせていただきましたが、高崎タワー21とイーストセンタービルをつなぐCデッキから高崎駅東口線の中央分離帯上を東へ分岐させ、文化芸術センターの2階エントランスに接合する計画としております。
先ほど逆瀬川議員のほうからも今後の東口の開発、大変使命を帯びた開発ということもございました。これから年々東口の様相も変わると思います。いろんなニーズも新たなものも出てくると思いますので、ぜひ次のぐるりんの改定のときには東口と。
そこで、逆瀬川議員の9月一般質問と重なりますが、市内のコンビニへのAED設置についてお聞きをいたします。コンビニAEDについては、6年前からお聞きをしてきましたが、今後検討という答弁をいただいておりました。
昨日の逆瀬川議員の質問の中にもありましたけれども、若い世代の定住人口をふやさなければならないということがあります。誰もが幸せに思えるような政策を打っていただかなければいけないというふうに思っております。今後も市長の大胆な手腕に大いに期待するところであります。
平成26年2月、高崎市の一般廃棄物収集業者は109社、324台、延べ3万7,450台という報告が先日の逆瀬川議員の質疑で報告されました。抜き打ち検査は、1回10台程度を年3回行っている。いわば30台程度ですけれども、そうしますと1,250台に1台の検査というレベルです。しかも、今は携帯電話の普及が進んでいます。きょう検査しているよという情報がすぐに広がる状況もあります。