生駒市議会 2022-11-09 令和4年都市建設委員会 本文 開催日:2022年11月09日
だから、全体の送水経路の端っこにあって、反対側にダムがあるという状況だと非常に危ないんですよね。そういった意味で言ったら、企業団の中で、山崎浄水場に関して令和30年で廃止ということではなくてというような議論とか要望とかいうのはできるんでしょうか。
だから、全体の送水経路の端っこにあって、反対側にダムがあるという状況だと非常に危ないんですよね。そういった意味で言ったら、企業団の中で、山崎浄水場に関して令和30年で廃止ということではなくてというような議論とか要望とかいうのはできるんでしょうか。
市町村が単独で水道事業を継続するのは非常に厳しい時代を迎え、安全・安心な水道水を将来にわたって持続的に供給するためには、関係団体が事業を統合することで、水道設備の共同化や送水経路の最適化を図り、効率よく設備更新を行うとともに、スケールメリットを生かした経費の節減や経営体力の強化を進める必要があります。 県域水道一体化のメリットは、市町村域を越えた設備投資の最適化による経費の削減です。
配水池の廃止であったり送水経路の最適化などによります。ただし、施設共同化に伴いまして、新たに配水施設の整備であったり送水管が必要になってくるわけでありまして、新たに91億円の事業費が必要になってくる試算になっております。 そして、資料下部の右側に施設共同化事業の具体例がございます。
第1期施設整備計画により送水経路が変更され、施設の廃止だけでなく送水管路延長も縮小し、維持管理費及び更新費を減小することができます。 三つ目として、耐震化率の向上では、第1期施設整備計画により、基幹管路の耐震化率は57%、管路全体では19%、さらに、配水池においても48%まで耐震化率が向上すると試算して、平成26年度より水道施設老朽化対策の工事がスタートしています。
(7)浄水場から第2配水場への送水経路は2系統ありますけれども、第1配水場へは1系統のみ であります。緊急時に有効なバイパス計画について伺います。 (8)市民生活に直結している大事なライフラインであります。老朽化等への不安を早目に拭える よう、計画の周知や将来の展望、情報の共有化を望みますが、いかがでしょうか。 次に2項目めは、犬を飼う人のマナーとモラル向上についてです。
第1期施設整備計画により送水経路が変更され、施設の廃止だけではなく送水管路延長も縮小し、維持管理費及び更新費を縮小することもできると言われています。 3つ目として、耐震化率の向上では、第1期施設整備計画により期間管路の耐震化率は57%、管路全体19%、さらに配水池において48%まで耐震化率が向上すると試算して、平成26年度より水道施設老朽化対策の工事がスタートしています。
これは浄水場及び管路の現況調査、将来の水需要予測等を行っており、最も有効的な送水経路を設定するもので、経費の削減、是里地域及び河原屋地域への安定的な供給が図れるものと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(小田百合子君) 丸山議員、よろしいか。 5番丸山議員。
また、公共料金についての見直しを早期に行っていただきたいと思うが、いつされるのかとの問いに、王寺町は地域の特性を生かし、自己水源を確保しながら水の安定供給をしてきた、第1浄水場は長年の使用による施設の老朽化や耐震化への問題があり、耐震化については地形的な要因も考慮しなければならない、県が水源を確保できたとしても、送水経路や管路の耐震について考えてみると、災害時に水の確保ができるかということを考慮すれば
酪農では搾乳機器の洗浄などに必要なきれいな水の確保が必要なということで、それと開発地のあの酪農施設の開園のときには、まだ高津川に水の送水経路ができてなかったということもございますが、きれいな水の確保が必要なということで、白上川の伏流水をくみ上げる井戸を水源として、以下経過がございました。
◯小宮清子委員 工業用水道のことで何点か伺いますが、これまでも結構確認はしてるんですけど、なかなか納得がいかないなというか、そういう部分がありまして、1つはこの長期ビジョンの中に書かれておりますけれども、効率的な水の運用ということは、やはり本当に必要なことだと思いますが、特に千葉関連4地区の関係ですが、非常に水の値段がかなりこの4地区違うという中で、この4地区間の水源とか、もちろん送水経路というのは
県、企業庁自身がビジョンだとか中期計画を発表されていますけれども、千葉関連4地区は水源や送水経路が異なるものの、これはビジョンに書いてあることですけれども、末端の管路は相互に接続され、地区間の水運用が可能になっていますというふうにビジョンにもう書いてあるではないですか。
両市で検討した生野高原住宅への送水経路図を添付しております。具体的には大阪府との県境にある一庫ダムを水源とする県営水道の多田浄水場系の水を神戸市が東山台配水所で受水し,丸山浄水場を経由して生野高原住宅内にある配水池へ送水するものでございます。 2ページにお戻りください。
次に、議案第117号「平成18年度川口市下水道事業特別会計補正予算」を議題といたしましたところ、管渠築造工事の具体的内容と浸水被害の軽減について問われ、これに対して、南平地区は領家下水処理場の廃止に伴い、現在、汚水は処理場から二軒在家公園まで、領家汚水幹線を経由し、流域下水道へ送水しているが、近年の都市型災害に対応するため、雨天時には幹線に直接接続することにより、新たな送水経路を確保し、浸水被害の軽減
送水経路は、長崎市の深堀町で分岐いたしまして香焼町内に設置してあります施設を経由いたしまして海底送水管により伊王島町へ送水されております。 なお、14ページには海底送水管の香焼町側と伊王島側の写真を掲載しております。 次に、15ページをごらんください。高島町の行政人口は786人で、高島簡水で運営されております。現在の給水人口などにつきましては、表に記載しているとおりでございます。
ただ、何回かその整備につきましてもご指摘がありましたように、当初計画よりも送水経路、なるべくお金がかからない方法、経路等を考えながら今整備を進めてございますので、当初計画よりもなるべく安くできるんじゃないかと考えております。 ○松原安雄委員 そうした意味での軽減策は当然とってもらうのは当たり前のことで、まずその横須賀との協議というのは定期的に行われているの。
それから,さらには,この浄水場の休止と稼働ということを繰り返すというようなことになれば,送水経路というのが,それぞれ浄水場からあるところへ行くのが,それぞれに決まっています。それを一々全部切りかえをしていかなければならないというようなことも起こるわけでございます。
茂立、山中地区が長島町では最後の地区となりましたが、送水経路として13年度完成をいたしました藤送水ポンプ場を経由いたしまして、奥山足から送水、配水する方法が、地形からあらゆる検討をした結果最も効果的であると考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 次に、簡易水道についてお答えをいたします。
水の関係では、本市水道局におきまして厚生省からの水道耐震化計画指針に基づきまして施設の耐震化を進めておるところでございますけれども、特に水道局におきましては、阪神大震災以前から耐震性貯水槽の設置、あるいは応急給水拠点の整備、そういったものに取り組んできたほか、送水経路の二重化、あるいはループ化、それから耐震管、地震に強い管でございますが、それとか緊急遮断弁を採用する、そういったことなどで施設の耐震化