町田市議会 2023-09-11 令和 5年総務常任委員会(9月)-09月11日-01号
ふるさと納税書類送付業務委託につきましては、返礼品の発送とまた別に委託をしているものでございます。こちらは寄附をされた方に対して受領証明証ですとか、ワンストップ特例申請書、こういったものを発送するものでございます。
ふるさと納税書類送付業務委託につきましては、返礼品の発送とまた別に委託をしているものでございます。こちらは寄附をされた方に対して受領証明証ですとか、ワンストップ特例申請書、こういったものを発送するものでございます。
それから業務内容でございますけれども、これも昨年度の給付金と同様、まずコールセンターと窓口業務の接客の業務委託、それから確認書の送付業務並びにその受付業務、さらに確認書を受け取った後の資料整理とデータ作成、最終的には給付された方の確認と申しますか、まだ給付されてない方への勧奨業務を業務委託してまいりたいというふうに考えております。
この3,000万円追加のうち、一般経費として1,500万円、これは委託事業者への委託料、また返礼品の送付業務代行委託料となっております。残り1,500万円は、下段の基金関係基金にありますとおり、基金に積立てをさせていただきます。 続いて、庁舎管理費の10節需用費ですが、電気代の高騰により役場本町の電気料金の予算に不足が生じるため光熱水費373万3,000円を計上しております。
現在、本市では6つのサイトに登録しており、それぞれの寄附受付サイトの利用料、返礼品の送付業務、決済代行などが主な委託業務内容である。返礼品代として寄附額の20%から30%がかかるため、その分を除いて考えると、どのサイトも12%から15%程度の委託料がかかっている状況である。
この2,000万円追加のうち、一般経費として1,000万円、これは委託事業者への委託料、また返礼品の送付業務代行委託料となっており、残り1,000万円は一旦基金に積立てをさせていただき、同額を取り崩す予算を計上させていただいております。 次に、自治振興費ですが、自治総合センター一般コミュニティ助成金として250万円を計上しております。
令和3年度の試行につきましては、今のところ障害福祉課のほうで、例えばタクシーチケットの送付業務などの業務を予定しているというところでございます。 ○中村晴樹 委員長 水落委員。 ◆水落 委員 現時点ではタクシーのチケットの配付業務ぐらいだということですね。 ○中村晴樹 委員長 田中理事。
同じページの69ページの若者世代ふるさとネットワーク構築事業というところなんですけれども、ここの中で、ふるさと便送付業務委託料というのがありますよね。若者世代ふるさとネットワーク事業の中でこのふるさと便の内容が分からなくて。それから、ここでいう若者世代とは何歳ぐらいまでを想定しているか、教えてください。 ○議長(宮野和秀君) 政策企画課政策監。
あと令和2年度からですけども、未受診者の方の行動変容につながるようなことを目的としまして、新たに大阪府の国保連合会のほうに受診勧奨はがきの送付業務、これを委託しております。具体的な内容としましては、健診対象者の受診履歴、あと年代、性別、健診結果の値などをもとにしましてAIによる解析を行います。
それに伴いまして、観光協会へ支払う返礼品の調達費用が4,500万円、事務手数料が315万円、ポータルサイト会社さとふるへ支払う事務手数料が360万円、管理システム会社であるシフトプラスへ支払う楽天ホームページ改良費が22万5,000円、返礼品送付業務が963万6,000円、それぞれ増額するというものでございます。
○東産業振興課副課長 ふるさと納税寄附者情報管理業務は、ふるさと納税をする際に寄附サイトで募集をしており、そのサイトでのPR業務、寄附をいただいた後の寄附者の情報の管理、協賛事業者へ返礼品を発注する業務、寄附金の受領証明書の送付業務になります。 ○原田幸廣委員 契約期間はどのようになっていますか。 ○東産業振興課副課長 単年度の契約になります。
款2総務費、項1総務管理費、右側9ページの特別定額給付金給付事業に75億4,200万円で、内訳につきましては、消耗品に70万円、申請書の郵送料、振込手数料等に1,657万8,000円、給付金システム導入、申請書送付業務などの委託料に5,752万2,000円、事務機器等借り上げ料に20万円、給付金に74億6,700万円の増額補正でございます。
節13委託料は、山鳥毛寄附礼状等送付業務委託料でございます。節14使用料及び賃借料は、防犯カメラ増設に係る警備機器借り上げ料でございます。 以上で議案第42号令和2年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(日下敏久議員) 議案第41号並びに議案第42号の提案理由、内容の説明が終わりました。
節13委託料は、山鳥毛寄附礼状等送付業務委託料でございます。節14使用料及び賃借料は、防犯カメラ増設に係る警備機器借り上げ料でございます。 以上で議案第42号令和2年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(日下敏久議員) 議案第41号並びに議案第42号の提案理由、内容の説明が終わりました。
次に、議案第61号 令和元年度足利市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、令和2年度に特定健康診査等受診券一括送付業務委託を実施するため、201万6,000円を限度額とする債務負担行為を設定しようとするものであります。 審査の過程におきましては、「令和元年度から特定健康診査とがん検診の受診券を一括送付しているが、受診率はどうなのか。」
この2,000万円追加のうち、一般経費として1,059万5,000円、これは委託事業者への手数料、また返礼品の送付業務代行委託料等となっております。 次に、財政関係費として財務会計システム改修委託料ですが、地方自治法施行規則の一部改正により歳出の節体系から7節賃金を削り、以降の節番号を繰り上げる対応が必要となりました。
1億円の大台へはもう少しといったところでございますが、この中で、寄附金の決済業務や返礼品の在庫管理、送付業務、寄附者への問い合わせ対応など、できる限り外部委託しながら負担軽減を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解願いたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(盛多勝美君) 門田淳君。 ◆4番(門田淳君) それでは、ふるさと納税について再質問させていただきます。
○総務部長(佐藤康司君) やはり先ほどの市長の答弁にもございましたが、地元業者に特産品の送付業務を委託したところで、市外の業者に比べるとより特産品に対する業者の思いも非常に強いものもありますし、またいろいろ創意工夫という部分でも大変ご努力されていると思いますので、そういった意味で先ほど成田議員がおっしゃられた顔写真とか、生産者の思い、そういうものがストレートに納税者に伝わるような格好になっていることが
返礼品の送付業務代行委託料や手数料等の一般経費につきましては、ふるさと納税をいただいた後、返礼品は早期にお送りする必要があることから予備費を充当させていただくこととしております。この基金への積立金707万4,000円につきましては、追加分1,500万円から返礼品等の一般経費を差し引いてみどりのふるさと応援基金へ積み立てるものでございます。
また、ひととき託児事業につきましては、各総合支所で行っていたボランティア登録及び管理、ボランティアの派遣調整、業者へ託児おやつの注文と、加須地域の託児用おもちゃの準備及び貸し出し業務を本庁ファミリーサポートセンターで行い、加須地域以外の託児用おもちゃの保管、準備、貸し出し、業者からの託児用おやつの受け取り、ボランティアからの謝金請求書の受理及び本庁への送付業務は、身近な総合支所で行います。
責任者は進行管理や苦情の対応を行うとともに、電話をかけたり、納付書等の送付業務もあわせて行っております。委託当初と人員の数、配置は変わっておりません。 平成二十九年度の同センター一日当たりの電話件数は、多いときは二百件程度、少ないときが六十件程度で、平均電話件数は百二十五件となっております。オペレーター一人当たりの平均は六十二件となっております。