杵築市議会 2024-12-11 12月11日-04号
保護者の方にお話を聞くと、子どもさんの送り迎えのために仕事を減らした、また収入が減ったという声がありました。ぜひ、杵築市でも子育て支援の一環として、フリースクール利用料等の補助をしていただけないでしょうか。 ○議長(堀典義君) 佐々木学校教育課長。
保護者の方にお話を聞くと、子どもさんの送り迎えのために仕事を減らした、また収入が減ったという声がありました。ぜひ、杵築市でも子育て支援の一環として、フリースクール利用料等の補助をしていただけないでしょうか。 ○議長(堀典義君) 佐々木学校教育課長。
なので、これがあるから、それならこの報告書要らないんじゃないのというのを思ったり、あるいはこの報告書そのものを配るんじゃなくて、報告書をホームページ上で公開していますよという、保育園に送り迎えのときに親御さんが見るかと言われると、報告書を見てる暇ないと思うんで、それならQRコードで、後で家へ帰ってからネットで見られますよとか、そういうふうにしたほうがいいんだろうなと思ったりとか、いろいろちょっと考えてたんですけど
また、子育て世帯は引越しした遠隔地や仮設住宅から子供を通学や児童クラブに送り迎えするだけでも大変との声があります。途中から違う学校に行くのを嫌がる子供もいます。どういった措置を講じているのか伺います。 次に、和倉温泉エリアの復興ビジョンです。 今和倉の各旅館は、耐震問題で建物の造りが小型化する懸念があります。そうすると和倉全体のキャパが減るんです。
通学区域の自由化につきましては、保護者の送り迎えを含む通学手段や通学時の子供たちの安全確保など、本格化するには様々な課題があると考えております。これらの課題を踏まえ、将来的には議員御指摘の小規模特認校も視野に入れ、地域の要望と実情に応じた形で、今後も小さな学校が教育的効果を最大限に発揮できる取組みを進めてまいります。 第4点の公共施設へのフリーWi-Fiの導入についてであります。
また、クラブの利用に当たっては保護者の送り迎えを原則としており、そのため、小学校の再編により自宅から児童クラブまでの距離が遠くなる保護者にとりましては、送迎の負担が増すことも懸念されますことから、長期休み期間中の開所及び閉所時間について、今後検討をしてまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 教育長。
では、続いて大きな3番の市保有のバスについて、そこについて伺いたいと思うのですけれども、健康増進センターがリース契約で2台と、びん沼の老人福祉センターが市所有1台と指定管理者がリースで1台と、結構あるかなというふうに思うのですけれども、今まで市として健康増進センターもしくは老人福祉センターどちらでも結構なのですけれども、そこを利用する方の運行といいますか、何というのでしょう、送り迎え以外に何か有効活用
私は、土日はもう子どもがサッカーをしておりますので、保護者として送り迎えもしながら、応援もしながら、子育てに今、邁進しておる所存であります。 今日の一般質問は3問を用意させていただきました。
三度の食事、家事、送り迎えなど、発熱状態で数週間続けるのは困難を極めたし、高額になってしまったという内容であります。 インフルエンザということで感染の可能性があり、一時預かり保育では対応できかねると認識いたします。 また今回のケースはファミリー・サポート制度を利用したわけでありますが、逆によく引き受けていただいた方がいらっしゃったと思います。
そうなると、基本的には西側エントランスは、本当に送り迎えだったり、バスが止まったり、大体そういう車の想定をされているのかなと思いますので、2件目、どういう車が利用するかという想定について、2回目に教えてください。 次に、ZEBの条件については分かりました。40%、一般的な事務所と比較して、削減見通しが立ったということで、これは大変重要なことで、大事な取組だと思います。
市は、一時的な理由であれば就労が理由でも認めるというお答えでしたが、その場合、例えば、いつもなら子どもの送り迎えをしてから出勤していたけれども、出張などの事情で朝早く家を出なければならなくなったというような、かなりまれな場合ではないかと思います。また、保護者自身の病気によっては、通学での移動支援が必要な期間が一時的なものにとどまらない場合もあるのではないでしょうか。
これも、やはり先ほど地域を聞きますと、保護者が送り迎えできる場合はいいですけれども、例えば大門に通っている子どもさんが、近いとしたら四小なのですか、四小に行けるのか、その方のおうちにもよるのですけれども、また、新町の子どもさんが、藤橋小が近いのかな、と思ったりするのですけれども、それもきついのかなと思います。ですので、夏休みについても検討の余地が十分あります。
私、ちょっと設備のこと質問事項に挙げていませんので、これは勝手に言っているだけなんですけれども、取りあえず今、高野小学校に行っているということは、当然、町内にあったときには歩いて行っている子もいたと思うんですが、現在はちょっと遠いんで、親御さんの送り迎えということになっているんでしょうか。 ○議長(佐藤喜一) 子ども教育課長。 ◎子ども教育課長(金澤隆史) ただいまのご質問にお答えいたします。
きょうだいで異なる保育所を利用している150世帯につきましては、同じ保育所等を利用している世帯よりも日々の児童の送り迎えや様々な行事への参加など、保護者の負担が大きいものと理解をしております。以上です。 ○島田玲子議長 続けての質問はありませんか。(9番 横井聖美議員「議長」と言う) 9番 横井議員。 ◆9番(横井聖美議員) 市長、ありがとうございます。私も同様に感じます。
送迎と通勤時間帯が重なり、無理に出て行く車もあり、危険な状況がしばしば見受けられ、事故につながる危険性が高いと思われるため、今回、北側に出入口を新設、カントリーヴィレッジ側ということで、新設することで混雑時の事故を抑止できると考えられますがということで、今、中学校は基本、自転車通学ということになっておるんでしょうが、雨の日や、雨じゃない普通の日もそうですけれども、意外と車で保護者が送り迎えしているというのがほとんどというか
だって、いろんな習い事、送り迎えしてくれるもん。学校まで迎えに来てくれる学童保育クラブだってあるもの。そんなべらぼうにバス代は高くなかったと思うけれども、そんなに人数もいなかった気がするけれども。 そういう中で、なぜスクールバスが出せないんですか。自分たちで書いているよね。だから、昨日の戸塚議員の答弁を踏まえているから、それを同じことを言わないでね。
これらは、子供の送り迎え、介護に必要な親の通院などでの利用が想定されております。 一方、市町村、特に市では、岩手県久慈市、そして宇都宮市、宮崎市でも選択的週休3日制度についての試験運用が始まってきております。実際に人材の獲得の競争の高まりを受け、今年に入り、市でも試験導入が広がってきました。
また、工事車両と園児の送り迎え、心配されるかと思いますが、その都度、園と相談しながら、時間を区分けしながら対応するということを考えてございます。 3点目のアスベストについてでございます。 アスベスト含有建材調査につきましては、設計に先立ちまして、昨年度調査をしてございます。その中で、職員室がある棟の内壁・外壁の塗装と、一部の天井材、床材に入っていることを確認してございます。
保育園、幼稚園、送り迎えなどの保護者の方、お子さんはかぶっていらっしゃるけれども、保護者の方がといったようなところ、子ども青少年部との調整ということになってまいりますけれども、各園に対して着用を呼びかけたり、ヘルメットの購入補助事業をやっているよということをお伝えしたり、様々なことを考えられるかと思います。
今、保護者の方も、必ずしもフルタイムで働いている方ばかりではなく、パート勤務の方や、あるいはお仕事をなさっていない方でも、そのお子さんの兄弟の送迎ですとか、習い事の送り迎えなどで、ランランひろばを御利用なさっている方もいらっしゃいます。
やはり人口が多いところに固まっちゃうというのは、絶対数が多ければ多いというので、そこはしようがないかなとも思うんですけれども、やはり距離を気にされる方が多いということで、子育てとか保育に関しては、やはり送り迎えが大変だというところもやはりあると思いますので、ここに記載されてあるように質の高い、どこでも受けられるというのは当然なんですけれども、やはりその距離が理由として多いというのでしたら、やはり定員