青梅市議会 2024-06-14 06月14日-03号
3点目として、退職自衛官採用について、青梅市ではどのようにお考えになるのかお伺いさせていただきます。 ○議長(島崎実) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(大勢待利明) 自衛隊を退職された方の採用についてであります。近隣自治体における退職自衛官の採用状況でありますが、多摩地区では、調布市、日野市、狛江市、羽村市、瑞穂町で採用しており、その多くは任期つきの管理職とのことであります。
3点目として、退職自衛官採用について、青梅市ではどのようにお考えになるのかお伺いさせていただきます。 ○議長(島崎実) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(大勢待利明) 自衛隊を退職された方の採用についてであります。近隣自治体における退職自衛官の採用状況でありますが、多摩地区では、調布市、日野市、狛江市、羽村市、瑞穂町で採用しており、その多くは任期つきの管理職とのことであります。
市としましては、現在のところ退職自衛官採用の予定はございませんが、緊急時には専門家等の意見、支援を得られるように、国や県とも連携しながら、市職員をはじめ、市民の防災力の向上に努めてまいりたいと考えております。 ◆粟国恒広君 総務部長、やはり自衛官というのは防災、災害危機に対してすごくノウハウを持っている方が結構いていらっしゃるんです。
15: ◎ 栗山委員 退職自衛官採用に当たり,自由民主党・明政クラブは市長へ強く要望してまいりました。自衛隊の災害派遣における活動においては令和元年台風19号に伴う災害派遣,道路の支援活動があります。 10月16日水曜日,第1後方支援連隊及び第1施設大隊は,前日に引き続き狛江市西和泉体育館において集積した廃土の除去作業を行っています。
市といたしましては、現段階では退職自衛官採用の計画はございませんけれども、引き続き調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 都祭広一君。 ◆2番(都祭広一君) それでは、再質問に移らせていただきます。 それでは、まず初めに危機管理、防災力の強化についてから、行政における防災力強化について再質問させていただきます。
市内のバス事業者においては、退職自衛官採用についてどのような活動をされているのか、また、この数年間で退職自衛官をどのぐらい運転士として採用されたのか伺います。 また、先日、路線バスを利用したときに、普通免許証の保持者でも運転士になれるという運転士募集の車内案内放送を耳にしました。
退職自衛官採用の意義と成果についてでありますが、本県では、平成18年度から退職した自衛官を災害担当参事として採用しております。 退職自衛官を採用することによりまして、平素における防災訓練の企画、災害対策本部体制への助言等に加え、災害発生時における自衛隊の災害派遣の要請から現地活動までが円滑に実施できる関係を構築できております。
初めに、(1)、防災関係部門に退職自衛官採用を考えてはということで伺います。これだけ災害が多くなっていること、そして安全対策は目標でなく絶対である以上、災害対策のプロとして退職自衛官を地方公共団体の防災危機管理担当者として採用している自治体がふえてきております。久喜市も積極的に検討すべきではないでしょうか。
1点目は、退職自衛官採用の考え方について、伺いたいと思います。 自衛官は原則的に55歳で定年退職を迎えますが、その知識や能力、そして、災害対応の経験が生かされ、即戦力として活躍できるものと考えています。そこででありますが、現在、全国及び県内での退職自衛官の採用状況について、把握されているか、伺いたいと思います。
福祉部長、環境産業部長、こども健康部長〕 │ │ ├────┼──┼────┼─────────────────────────────┼───┤ │ │ │ │○ 高橋照雄議員(自民党・新政クラブ) │ │ │ │ │ │1 安心・安全に暮らせるまちづくりについて │ │ │ │ │ │ (1) 退職自衛官採用
先日,自衛隊茨城地方協力本部におきまして,退職自衛官採用についてのその意義を直接伺ってまいりました。今,こういった本を防衛省,自衛隊でも出されておりまして,各自治体に対して積極的に人員を投入しているところでございます。伺った結果,私は非常時の自衛隊の要請をする,しない,その初期判断に大変有効なのではないかなという認識はいたしました。
見出しに「退職自衛官採用のすすめ」とあります。危機管理監といいますのは退職自衛官のことを申します。一般質問資料③、次を見てください。自衛官は54歳の若さで定年です。それでメリットが書いてありますが、①長年の勤務で培った経験、技術、知識があり、すぐれた危機管理能力と高い指導力で地方公共団体を災害から守り、強くします。②首長――市長ですね――を直接サポートし、即戦力があります。
生活困窮者の子供に対する学習支援について 福祉部長 4 最大の関心「医療」、がん対策について 保健医療部長 5 埼玉スタジアムから大宮に至る「東西交通大宮ルート」について 企画財政部長 6 芝川や綾瀬川の改修について 県土整備部長八十二番 小島信昭議員 1 地下鉄七号線の延伸について 知事 2 退職自衛官採用
退職自衛官採用の勧め、これは今民主党、市長の大好きな民主党政権で今つくられたパンフレットでございます。(パンフレットをかざす)ここに野田総理がいます。そして細野大臣もここに写っております。これが今の政権でつくられたパンフレットです。そんな中に上司からの声ということで、福島県の福島市長がこんなことを書いてあります。
最後に、防災危機管理担当の定年退職自衛官採用についてお伺いをいたします。定年退職した自衛官が、都道府県や市町村の防災危機管理担当職員として再就職するケースが全国的に注目をされております。
◆8番(黒田秀一君) もしそういう退職自衛官採用とかそういうのはどうするか、答弁なかった思いますけど。 ○議長(森田博美君) 申し訳ないです。退職した職員の自衛官の採用等について、市長中川君。 ◎市長(中川暢三君) その必要があれば前向きに検討したいと思います。 ○議長(森田博美君) これで黒田秀一君の一般質問が終わりました。 ここで議長から改めて注意をいたしたいと思います。