函南町議会 2020-09-10 09月10日-05号
退職手当負担金見込額は、職員の退職手当支給額に係る負担見込額で、前年度と比べ、組合等の積立額が減少したため、負担見込額が増額となっております。将来負担額は171億5,915万3,000円となり、昨年度と比較しまして6億1,784万円の増となりました。
退職手当負担金見込額は、職員の退職手当支給額に係る負担見込額で、前年度と比べ、組合等の積立額が減少したため、負担見込額が増額となっております。将来負担額は171億5,915万3,000円となり、昨年度と比較しまして6億1,784万円の増となりました。
将来負担比率は、地方債の残高は増加したものの、公営企業債等の繰入見込み額や退職手当負担金見込額の減少、さらに臨時財政対策債残高の増加により、基準財政需要額算入見込額が大きく増加したこと等により、前年度に比べ5.5ポイント改善して33.1%となりました。 4つの指標は、いずれも本市が健全な状態にあることを示しております。
これは平成19年度末現在在職する全職員463人が退職した場合の退職手当負担金見込額でございます。 またfは、設立法人の負債額等の負担見込額で1億2,782万6,000円となっております。このうちhは土地開発公社の平成19年度決算書に基づく負債総額から預金と借入残高、これにつきましては清瀬市から今後入ってくる金額のため、負債総額から差し引いております。