岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号
今回の補正予算は、子育て世帯生活支援特別給付金国庫補助金の返還金を計上するとともに、病院事業会計への退職手当負担金を追加するもので、総額1,580万4,000円を追加いたすものであります。 初めに、8ページをお開きください。 3歳出から御説明申し上げます。
今回の補正予算は、子育て世帯生活支援特別給付金国庫補助金の返還金を計上するとともに、病院事業会計への退職手当負担金を追加するもので、総額1,580万4,000円を追加いたすものであります。 初めに、8ページをお開きください。 3歳出から御説明申し上げます。
これは、退職手当負担金の1万4,000円、これは予算が足りなかったので1万4,000円の増額をしています。 次に、2項簡易水道事業費です。これは、一番大きいのが、需用費のうち光熱費です。577万円の減額となっています。当初、電気料が上がるということで150%で予算要求をして予算組みをしました。結果的に577万円が残るという予測でありまして、その額を減額しているところであります。
減の要因につきましては、主に定年引上げに伴う退職手当負担金の減額でございます。 次に、292ページのイをご覧ください。一般会計の会計年度任用職員の職員数につきましては、フルタイムの会計年度任用職員が41人、パートタイム会計年度任用職員が118人の合計159人を計上しており、前年度と比べまして職員数4人増となっております。給与費の全体では1億524万7,000円の増となっております。
13目一般管理費は、前年度と比較して295万円の増額を見込んでおりますが、増額の主な要因といたしましては、事務職員に係る人件費で令和6年度から発生する退職手当負担金によるものでございます。 次に、21ページをお願いします。 資本的支出について説明いたします。 1款1項1目企業債償還金は、船舶建造時に借り入れた企業債の元金償還金でございます。 以上で説明を終わります。
今回の補正予算は、職員の退職手当、他会計及び広域連合への退職手当負担金、指定寄附金及び退職手当に係る積立金、戸籍への氏名振り仮名追加に伴うシステム改修、諏訪圏域障がい者総合支援センター運営費負担金、福祉医療支給費を追加するとともに、生活困窮者自立支援事業費国庫負担金、感染症予防事業費等国庫補助金、新型コロナウイルスワクチン接種に係る国庫負担金及び補助金の返還金、市民総合体育館非常用発電機等改修工事を
質 疑 :退職手当負担金は、医師が年度途中で辞めるのに、なぜ増えるのか。 回 答 :医師の退職に伴う退職手当負担金は514千円の減額。村診療所に勤務する前の諏訪中央病院と福知山市民病院については身分が地方公務員であり前職分を引き継いで支払うこととなっており、特別負担金として1,506千円の増額になる。
人件費においては6億9,338万6,000円で、902万8,000円の減額、職員退職手当負担金の減額によるものであります。物件費では10億4,037万2,000円で、2億2,916万9,000円の増額、地籍調査事業及び光熱水費の増額によるものであります。扶助費では6億6,610万2,000円で、1,328万円の増額、障害福祉事業及び出産・子育て応援給付金の増額によるものであります。
第21款諸収入につきましては、3億4,055万9,000円を追加いたしまして、補正後の金額を9億934万5,000円とするもので、JR留萌線代替輸送事業負担金、備荒資金組合災害支消金、退職手当負担金などの追加のほか、各事業の精算によるものであります。
次に、285ページからの一般職についてでありますが、まずアの会計年度任用職員以外の職員につきましては、主に香川県人事委員会勧告等に趣旨に基づき、民間企業との格差の大きさ及び民間の初任給を中心とする若年層の状況等を踏まえ、本年度に実施いたしました若年層に重点を置いた給料表の引上げ改定に伴う給料の増、退職手当、収支差額特別負担金の減額に伴う退職手当負担金の減、給料表の引上げ及び勤勉手当支給割合の引上げに
第21款諸収入につきまして、JR留萌線代替輸送事業負担金で2億7,234万円の追加、備荒資金組合災害支消金5,514万3,000円の追加、退職手当負担金991万8,000円の追加のほか、各事業の精算に伴う増でございます。
3項1目病院会計支出金18節負担金補助及び交付金814万3,000円は、病院事業会計に対する退職手当負担金を計上いたすものであります。 おめくりいただきまして、24ページを御覧ください。
下の職員手当の内訳でありますが、期末手当が1万9,000円、勤勉手当が36万円、退職手当負担金が2万1,000円であります。 次のア、会計年度任用職員以外の職員から36ページの(3)、給料及び職員手当の状況までにつきましては、お目通し願います。 以上で議案第15号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
表の一番下でございますが、2款総務費、11埼玉県市町村総合事務組合退職手当負担金8,626万3,000円の減でございますが、給料の総額の減等により負担金が当初の見込みを下回ることにより減額をお願いするものでございます。 以上申し上げました内容は、一般会計予算全体の給与費等の増減の内訳についてでございます。
また、職員給与費につきましては、人事院勧告による給与改定により、給料、手当、法定福利費を31万6,000円、退職手当負担金を7,000円増額するものでございます。 内訳としましては、6ページからの給与費明細書のとおりでございます。 次に、3ページの予算実施計画をご覧ください。
具体的に申し上げますと、扶養者の発生や取消し、転居等による住居手当や通院手当の変更、育児休業者の発生、復帰等、そして、これらの変動要因に伴う共済費、退職手当負担金の増減などがございます。 これらを整理する必要性から、今議会で人件費の補正をお願いさせていただいているところでございます。
款12.諸支出金、項1.公営企業会計繰出金、目1.公営企業会計繰出金の一番上の退職手当負担金につきましては、他会計の退職者の退職手当に係る一般会計在職時分の負担金でございます。 以上、令和3年度一般会計決算につきましてその概要を御説明いたしました。 なお、御質問に対する答弁につきましては各担当課長から申し上げます。
2款1項1目一般管理費8,365万9,420円、職員退職手当負担金。124万9,000円、東白川地方町村会負担金。325万1,000円、広域圏総務管理費分担金。5目企画財政費1,451万7,000円、広域圏情報管理費分担金。250万円、コミュニティ助成事業補助金。220万円、地域活動支援助成金。281万5,000円、特定個人情報提供関連事務委任交付金。
初めに、収益的支出でございますが、下水道事業費用の営業費用のポンプ場費委託料につきましては、額の確定に伴い35万6,000円の減額、動力費につきましては電気代の高騰により153万4,000円の増額、総係費負担金につきましては、職員人事異動に伴う退職手当負担金15万3,000円の減額をするものでございます。 次に、4ページをご覧ください。
主な支出は、千葉県総合事務組合退職手当負担金及び安房郡市広域市町村圏事務組合の議会費及び総務費の負担金です。 次に、企画財政課所管事業です。 企画一般事業ですが、決算額2,158万円、このうち移住・定住プロモーション支援業務委託料1,900万円は令和2年度からの繰越事業で、子育て世代に向けたプロモーション動画や、南房総市らしさを表すロゴマークやブランドメッセージを制作いたしました。
2款1項1目一般管理費につきましては、特別職及び一般職に係る給料、職員手当、退職手当負担金等の人件費に要した経費でございます。 次に、55ページをお願いいたします。60ページにかけましては、防災用備蓄品の整備、自主防災組織に係る補助、防災行政無線の維持管理のほか、ハザードマップの改訂などの防災に要した経費でございます。