杵築市議会 2024-06-14 06月14日-03号
◆8番(田原祐二君) その退任者の中には、本市になじめなくて任期途中で退任した隊員さんもいたのではないかと思います。そのようなことをなくすためにも、隊員が地元に溶け込むように交流の機会をつくってあげることや、隊員同士の情報交換も必要ではないでしょうか。 ○議長(堀典義君) 古庄協働のまちづくり課長。
◆8番(田原祐二君) その退任者の中には、本市になじめなくて任期途中で退任した隊員さんもいたのではないかと思います。そのようなことをなくすためにも、隊員が地元に溶け込むように交流の機会をつくってあげることや、隊員同士の情報交換も必要ではないでしょうか。 ○議長(堀典義君) 古庄協働のまちづくり課長。
民生委員の任期は、一期三年となっており、退任者二百一人のうち一期での退任は七十五人、二期での退任は五十七人、三期での退任は三十人、四期での退任は十九人、五期以上での退任は二十人となっております。 以上でございます。 (倉嶋真史議員登壇) ◯倉嶋真史議員 それぞれ御答弁を頂きました。
お許しをいただきまして、在任中、皆様からお寄せいただきました御指導、御厚情に対し、退任者からお礼の挨拶を申し上げますので、よろしくお願いいたします。 ◎消防局長(坊上選君) (登壇) 私の消防長退任に当たりまして、議長、副議長様をはじめ、議員の皆様におかれましては、定例会最終日の大変お疲れのところでございますが、御挨拶のお時間をいただきまして感謝申し上げます。
--------------------------------------- △退任者の挨拶 ○議長(大峯英之君) この際、挨拶のため発言を求められておりますので、これを許します。藤城副市長。 ◎副市長(藤城良教君) 〔登壇〕本会議の貴重な時間をいただき、挨拶の機会をいただきましたこと、深く御礼を申し上げます。 私、今月3月31日をもちまして副市長を退任し、県に復帰することとなりました。
--------------------------------------- △退任者の挨拶 ○議長(大峯英之君) この際、挨拶のため発言を求められておりますので、これを許します。上遠野水道事業管理者。 ◎水道事業管理者(上遠野裕之君) 〔登壇〕まずは、本会議の貴重な時間を割いていただき、このような機会をいただいたことに対しまして深く感謝申し上げます。
委員の方も高齢化が進み、健康上の理由等も含めいつまでも継続をしていただくことが難しいため、一定数の退任者が出ることに加えて新たな成り手を探すのも難しいという状況があります。単身世帯の増加などにより民生委員の重要性が増す中で、委員お一人お一人の負担がますます増えているのではないかと懸念しています。 そこで、まずは新型コロナの影響も残る中、民生委員、児童委員の活動の状況がどうだったのか伺います。
また、一昨日の23日にメロープラザにおきまして袋井市自主防災隊長会議を開催し、永年勤続退任者13人及び優良自主防災隊の2隊の表彰を行うとともに、自主防災組織の役割や活動事例の紹介をはじめ、本年度実施予定の各種防災訓練の説明を行いました。 活動事例の紹介では、先進的な活動を行っている自主防災隊の活動に、地域の実情に合わせた防災対策や訓練内容などを御紹介いただきました。
│ │ │ │ │○ 委員会付託省略 │ │ │ │ │ │○ 討 論 │ │ │ │ │ │○ 採 決 │ │ │ │ │ │○ 議員の派遣 │ │ │ │ │ │○ 退任者
市長追加提出議案の説明 9 市長追加提出議案に対する質疑 10 委員会付託省略 11 討 論 12 採 決 13 委員会提出議案の報告及び上程 14 委員会提出議案の説明 15 委員会提出議案に対する質疑 16 討 論 17 採 決 18 議員提出議案の報告及び上程 19 議員提出議案の説明 20 議員提出議案に対する質疑 21 委員会付託省略 22 討 論 23 採 決 24 議員の派遣 25 退任者
お許しをいただきまして、在任中、皆様からお寄せいただきました御指導、御厚情に対し、退任者からお礼の御挨拶を申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。 ◎契約監理室長(松永浩一君) (登壇) 本会議終了後のお疲れのところ、貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございます。 退任に当たりまして、御挨拶を申し上げます。
ただいまは表彰並びに退任者のご挨拶がございました。表彰されました小野議員、それから吉宮議員、今後とも議会の重鎮としてさらなる議会の発展のため、町の発展のためご尽力をいただければというように思っていますし、藤井課長からは36年間の思いを凝縮して述べられたのかなというようにも思っております。長年、本当にご苦労さまでございました。
合わせまして、JOINの移住・交流&地域おこしフェアへの参加、それから移住・交流ガーデンのイベント等での募集PR活動の強化と現役隊員の孤立というところを防止し、任期途中の退任者を出さないためにも、地域おこし協力隊OB・OGを活用した現役隊員向けのサポート体制の整備を令和5年度以降はしっかり検討してまいりたいと考えているところでございます。 私からは以上でございます。
基本的には今後もその方針であるわけですが、国では令和5年度より市町村単位で、よりきめ細かなサポート体制の確保を促進し、隊員の孤立を防止し、各自治体における任期途中の退任者を減らすことを目的に、隊員の日々のサポート、これは活動や生活に関する日々の相談、地域住民とのつながりづくり等を委託する経費を財源措置、特別交付税で200万円措置されるというような情報をいただいております。
号議案の可決………………………………………………………………………………………………317 議第6号議案の可決………………………………………………………………………………………………317 議第7号議案の可決………………………………………………………………………………………………317 議員の派遣……………………………………………………………………………………………………………317 退任者
忙しい、家族の理解が得られないなどの理由で、退任者数が新任者数を上回り、特に金沢市では充足率が最も低いとお聞きしておりますが、本市の現状及び今後の見通しは具体的にどうなのか、所管の局長にお聞きいたします。 裁判員裁判の下では、再犯防止を重視し、被告の更生を促す意味も込めて、保護観察付の判決を出すケースが増えており、一方で薬物依存など対象者の抱える問題も複雑化してきております。
前回、令和元年の一斉改選時は退任者59名中、1期での退任者が25名、その前、前々回、平成28年の一斉改選時は退任者58名中、1期での退任者は27名となっており、今回の改選においては前回、前々回のときと比べて1期3年で退任された方の数が10名程度増加している状況でございます。 〔9番 大辻菊美君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 大辻菊美君。
今月6日に開催をされました民生児童委員への委嘱状伝達式に先立ちまして、11月末日をもって任期を満了される退任者への感謝状贈呈式を行いました。退任される民生児童委員の方々からは、民生児童委員の活動で地域の方とつながり、地域のことを知ることができ、また地域に貢献することができよかった等の挨拶をお伺いし、民生児童委員の活動は苦労されることもあろうかと思いますが、充実感や達成感があるものと感じました。
理由かという質問でございましたので、まとめますと、途中の退任者16人の理由は、就業あるいは就職した方が10人、あと配偶者の転勤、あるいは家族と別居して地域協力隊にはなったのですが、もう一度家族と同居したいと希望した方、転勤と同居希望ということで4人、あとは体調不良の方がお二人いらっしゃいましたので、以上で16人の理由でございます。 以上です。 ○議長(君島孝明) 大豆生田議員。
私もおととし、保護司を退任しましたが、退任者は今後大幅に増えると思います。退任者が新任者を上回る状況とのことで、担い手の確保は絶対逃げられない問題です。 また、後任を選ぶときには、個人のつながりで見つけることが多く、最近では、家族の理解を得られないことや、忙しいなどの理由で断られることが多いようです。
なお、退任後の定着率につきましては、これまで採用した27名の隊員中、現役隊員を除く任期終了者及び自己都合による退任者20名のうち、12名が定住につながっているため、本市での定着率は60%となっています。 次に、市民への活動報告についてお答えします。