富山県議会 2024-02-21 令和6年厚生環境委員会 開催日: 2024-02-21
その実施方法としましては、主に大学病院や地域の小児科医、産科医の団体などが実施主体となり、追加検査分については、大多数が任意の有料検査として実施されているところでございます。
その実施方法としましては、主に大学病院や地域の小児科医、産科医の団体などが実施主体となり、追加検査分については、大多数が任意の有料検査として実施されているところでございます。
災害廃棄物受入処理方針別表2と追加検査分が比較できる資料を請求しましたけれども、これはいただきました。再質問の中で活用させていただきたいと思います。 次に(2)、平成24年度には災害廃棄物の搬入回数、搬入総量をいかほどと想定し、この2,389万8,000円と算出したのでしょうか。 (3)、財源はなぜ一般財源なのでしょうか。
資料要求は、4款衛生費2項3目田代環境プラザ運営費の東日本大震災現地支援事業、災害廃棄物受入処理方針別表第2と追加検査分が比較できる資料ということで資料要求が出されておりますのでよろしくお願い致します。 ○委員長(小澤嘉曜君) ただいま、村田局長から説明がございましたが、当局の渡辺総務部長のほう、今の資料要求ですがいかがでしょう。
6月15日金曜日に予定しております議案質疑にかかわる資料の要求につきまして、議案第47号について歳出4款衛生費2項清掃費中3目東日本大震災現地支援事業についての災害廃棄物受け入れ処理方針別表2と追加検査分の比較資料を執行当局に求めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(溝下一夫君) 御異議なしと認めます。
次に、医療保険の適用をしてくださいとのことだが、どこまで保険適用してほしいのか範囲がよくわからないがとの質問があり、紹介議員から、登録料、コーディネーター料、ドナー確認検査料、追加検査分加算、ドナー健康管理調査料、ドナー傷害保険料、血縁のHLA検査料、この七つを保険適用していただきたいというのである旨の答弁がありました。