奈良県議会 2023-12-07 12月07日-03号
4つ目は、近鉄西ノ京駅周辺のまちづくりについてです。 本日の一般質問の一丁目一番地でございます。そもそもこの近鉄西ノ京駅周辺については、駅前広場もほぼない中、駅前の狭い踏切の西側が奈良市の市道、東側が県道という、県と市が連携して取り組まないと効果的に整備しにくい構造になっております。 こちらは、駅前の写真でございます。資料の3枚目でございます。
4つ目は、近鉄西ノ京駅周辺のまちづくりについてです。 本日の一般質問の一丁目一番地でございます。そもそもこの近鉄西ノ京駅周辺については、駅前広場もほぼない中、駅前の狭い踏切の西側が奈良市の市道、東側が県道という、県と市が連携して取り組まないと効果的に整備しにくい構造になっております。 こちらは、駅前の写真でございます。資料の3枚目でございます。
予算説明調書では、近鉄西ノ京駅に対しても待合室自動扉整備施工費用などの補助を計上していただいています。 本年1月に地元校区自治連合会及び地元自治会から西ノ京駅のバリアフリー化対策についての要望書が提出されていると思いますが、今回の整備の中では、その要望している内容は入っていないように見受けられます。地元から要望がありました内容についてはどのようにお考えなのかお聞かせください。
次に、近鉄西ノ京駅の周辺整備の必要について質問いたします。 近鉄西ノ京駅の周辺整備については、地域地元住民の皆さんから、近鉄西ノ京駅の踏切をまたいで東西に道路が走っておりますが、東側が唐招提寺の南側や薬師寺の境内を東西に貫きますのは、近鉄西ノ京駅踏切から東側の県道京終停車場薬師寺線の一方通行1車線しかない道路であります。踏切の西側奈良市道中部338号線も非常に狭く、いつも渋滞いたしております。
次に、近鉄西ノ京駅周辺の道路整備についてお伺いいたします。 近鉄西ノ京駅から奈良県総合医療センターへの通院・通勤をはじめ、隣接します唐招提寺や薬師寺、この先、新設されるJR奈良南駅の利用者の通行アクセスを考えましたとき、あまりにも道路が狭く、1車線もしくは一方通行と、大変厳しい道路環境であります。
また、近鉄西ノ京駅があるものの、駅前周辺は整備が進まず、狭隘な道路で交通の利便性が悪い中、古い住宅地が立ち並んでいる状態でございます。 そこでお聞きします。
次に、近鉄西ノ京駅西側の道路改良事業及び西ノ京六条線の道路新設事業につきましては、引き続き地権者との交渉を重ね、早期に工事着手できますよう努めてまいります。 西ノ京西南北線につきましても、昨年度、一部用地を取得しましたが、引き続き用地取得に努めてまいります。
次に、近鉄西ノ京駅西側の道路改良事業及び西ノ京六条線の道路新設事業につきましては、用地取得を進めておりますが、一部権利者の理解が得られず難航しており、引き続き地権者と交渉を重ね、早期に工事着手できますよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(宮池明君) 7番阪本君。 ◆7番(阪本美知子君) 2問目は自席より行います。
そこで、近鉄西ノ京駅から駅西側バス停までの歩道整備について、現在どのような取り組みをされているのか、お伺いをいたします。 また、駅前の商店では、毎朝何人もの方が、病院行きのバスはどちらですかと尋ねられるようであります。バス停までの案内も検討しなくてはなりません。 次に、病院近くの第二阪奈道路中町インターの(仮称)中町道の駅についてお伺いをいたします。
次に、近鉄西ノ京駅西側の道路改良事業につきましては、道路詳細設計を進めているところでございます。その作業の終了後、用地交渉を進めてまいりたいと考えております。 次に、西ノ京六条線の道路新設事業につきましては、用地取得を進めており、引き続き地権者との交渉を重ね、早期に工事着手できますよう努めてまいります。
次に、近鉄西ノ京駅西側の道路改良事業につきましては、道路詳細設計を進めているところで、新年度はその作業の終了後、用地交渉を進めてまいりたいと考えております。 次に、西ノ京六条線の道路新設事業につきましては、用地取得を進めており、引き続き地権者との交渉を重ね、早期に工事着手できますよう努めてまいります。
次に、近鉄西ノ京駅から新奈良県総合医療センターへの道路アクセス等の整備についてであります。近鉄西ノ京駅から新奈良県総合医療センターまでは、道路が狭隘で、歩道も十分に確保されておらず、車と歩行者が混在し、危険な状態で通行をしています。新奈良県総合医療センターには多くの来院者がありますので、道路の拡幅整備や歩道の整備等により、歩行者の安全性確保と交通の利便性向上が必要と考えます。
次に、近鉄西ノ京駅周辺の整備についてお伺いいたします。 西ノ京駅周辺では、混雑解消のための対策として、歩道整備のほかバスロータリーも含めた再整備なども計画をされております。地域住民の方からも、賛否双方になりますけれども、さまざまな御意見が私のもとにも寄せられているほか、計画の進捗を気にする声も耳にしております。
移転開業による県立総合医療センターの市内における直近の駅は、近鉄西ノ京駅となると考えられます。これに伴い、路線バスも旧市街地から六条山行きが医療センターまで延伸される予定とも聞いております。一方、近鉄西ノ京駅周辺のまちづくりについては、平成26年に住民説明会が行われた後、一向に進展が見られません。その要因を先日問いましたところ、住民になお異論があり、話がまとまらないと当該課に聞きました。
新奈良県総合医療センターへの公共交通アクセスについては、本年二月定例県議会の田尻議員の質問に対して、医療政策部長から、近鉄西ノ京駅及び近鉄郡山駅からだけではなく、近鉄学園前駅からもバスを運行することについて、奈良交通株式会社とおおむね合意に達し、具体的な運行計画の検討を進めているとのご答弁がございました。
一昨年六月議会の私の代表質問でも取り上げましたが、そのときの知事答弁では、近鉄奈良駅と近鉄西ノ京駅から奈良交通バスの運行と、そして、近鉄学園前駅からは、現在協議中とのことでした。その後はいかなる結果になりましたか、お尋ねをいたします。 次に、駐車場の整備についてお尋ねをいたします。 現在、駐車場の台数は五百六十台とされておりますが、この台数で十分なのでしょうか。
この平松周辺地区の路線といたしましては、近鉄西ノ京駅から六条山へのバス路線を新病院に延伸するということを基本のパターンで考えておりまして、おおむね奈良交通株式会社と合意をしているところでございます。この平松周辺地区からその他の地区へのアクセス、例えば近鉄大和西大寺駅南口へのバスの乗り入れなどにつきましては、効果的で意味があるかどうかは、利用者ニーズの内容、実情によるものと思われます。
とりわけ職員の通勤については、近隣の中町交差点付近の渋滞や最寄り駅である近鉄西ノ京駅から施設までの道路が狭隘であることなどを考慮しますと、職員のマイカー通勤による自家用車の増加により施設周辺の交通網に悪影響を与えることが懸念されます。
まず、初度委員会においては、県立医科大学附属病院、新奈良県総合医療センター及び奈良県総合医療センター跡地を中心としたまちづくりについての進捗状況を確認し、近鉄西ノ京駅から新奈良県総合医療センターへの交通アクセスの整備や歩行者の安全確保については、迅速な対応をされたいとの要望がありました。 さらに、西の京県有地活用事業、奈良県総合医療センター跡地活用プロジェクトなどに関し、議論が交わされました。
続きまして、近鉄西ノ京駅から西の京高校間の安全対策に関しまして、まず現段階でこの場所の交通状況をどう考えているかについてでございますが、西ノ京駅から西の京交番までの市道については、バス路線であり、県道奈良大和郡山斑鳩線から西ノ京六条地区への主要道路で、交通量が多く、特に朝夕の通学時間帯におきましては西の京高校の学生が多数通学しており、道路幅員が狭いことと相まって歩行者と車両がふくそうしていることは認識
近鉄橿原線からのアクセスになります近鉄西ノ京駅と近鉄郡山駅から新病院までのバス運行についてでございますが、おおむね合意いたしました。現在、運行ルートや運行本数等について協議に入っているところでございます。 また、近鉄奈良線沿線でございますが、具体的には近鉄学園前駅からのバス路線ということになりますが、新病院周辺の商業施設の立地など、土地利用の変化が最近ございます。