常滑市議会 2024-03-05 03月05日-01号
次に、7ページ、第4表地方債補正につきましては、1、追加といたしまして、新学校給食共同調理場建設事業、2、変更といたしまして、県営農道保全対策事業をはじめ9事業及び8ページ、臨時財政対策債について補正するものでございます。 続きまして、具体的な補正の内容につきましては、別添資料の令和5年度3月補正予算の概要によりご説明申し上げます。 5ページ、(3)事業等別予算額でございます。
次に、7ページ、第4表地方債補正につきましては、1、追加といたしまして、新学校給食共同調理場建設事業、2、変更といたしまして、県営農道保全対策事業をはじめ9事業及び8ページ、臨時財政対策債について補正するものでございます。 続きまして、具体的な補正の内容につきましては、別添資料の令和5年度3月補正予算の概要によりご説明申し上げます。 5ページ、(3)事業等別予算額でございます。
第6款農林水産業費では、農業費において、農道保全対策事業負担金を減額するものであります。 第8款土木費では、港湾費において、国の補正予算成立に伴い、港湾整備事業負担金を増額するものであります。 第9款消防費では、消防費において、普通旅費の不用額を減額するものであります。
9目農道整備事業費は、館地区に係る農道保全対策事業負担金でございます。 10目そば振興センター費及び11目南郷朝もやの里費は、それぞれ12節の指定管理料など、施設の管理運営に要した経費でございます。 12目特別会計整備費は、下水道事業会計に対する補助金及び出資金でございます。
備考欄1行目、農道保全対策事業は、県営事業費の負担金であります。令和3年度は、赤城南第2地区の沼尾橋の塗装及び農道舗装を行ったものであります。備考欄3行目、中山間地域等直接支払交付金事業は、生産条件が不利な中山間地において、水路、農道等の管理、活動などに対し補助を行ったものであります。
6款農林水産業費では、畜産クラスター事業補助金、県営農道保全対策事業費の増などにより、前年度比13.5%増の10億5,941万3,000円となりました。 次に、7款商工費については、新型コロナウイルス感染症対策としての民間事業者への協力金交付事業費や、とこなめ陶の森資料館の施設改修事業費の減などにより、前年度比14.9%減の9億1,188万6,000円となりました。
「第3表 地方債補正」については、1、追加といたしまして、小学校大規模改造事業をはじめ、3事業について、8ページの2、変更といたしまして、県営農道保全対策事業をはじめ、10事業及び臨時財政対策債について補正するものでございます。 続きまして、具体的な補正の内容につきましては、別添資料の令和3年度3月補正予算概要により、ご説明を申し上げます。 恐れ入りますが、補正予算概要の5ページをご覧ください。
第6款農林水産業費では、農業費において、農道保全対策事業負担金を増額するものであります。 第8款土木費では、土木管理費において、人事異動等に伴う人件費を調整するものであります。 第9款消防費では、消防費において、水防センター指定管理料を減額するものであります。
次の70ページに参りまして、第23款市債は3890万円の増額でございますが、主なものといたしましては、1項2目1節の高齢者施設の防災改修に係る老人福祉施設整備事業債及び同じく4目1節の県に対する農道保全対策事業負担金債の増額のほか、新たに地方税、具体的には県の地方消費税になりますが、徴収猶予の見込額に対する特例債を計上するものでございます。 説明は以上でございます。
1項9目農道整備事業費は975万円の増額でありますが、18節負担金補助及び交付金として、県が実施する農道保全対策事業費の増額に伴い、市負担金を増額するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 御質疑なしと認めます。 ○日當 委員長 第8款土木費について理事者から説明を求めます。
下から3行目、農道保全対策事業は、県営事業費の負担金であります。令和2年度は、赤城南第2地区の永井橋の橋梁補修及び主桁防護柵の塗装工事などを行ったものであります。 166ページ、167ページをお願いいたします。備考欄2行目、ため池防災減災事業(繰越明許分)は、防災重点ため池の諸元調査等を2か所、耐震性点検、豪雨調査を5か所行ったものであります。
9目農道整備事業費は、館地区調査計画業務委託料及び八戸南地区農道保全対策事業負担金でございます。 10目そば振興センター費及び11目南郷朝もやの里費は、それぞれ12節の指定管理料など、施設の管理運営に要した経費でございます。 12目特別会計整備費は、下水道事業会計に対する補助金及び出資金でございます。
6行目、農道保全対策事業は、市道大規模線沼尾橋の橋脚耐震補強及び舗装補修に係る県営事業負担金であります。7行目、ため池防災減災事業は、北橘町小室にある大谷の堤の実施計画策定調査に係る県営事業負担金であります。下から3行目、多面的機能支払交付金事業は、農業生産の基礎となる農地や農道、農業用水路をはじめ農村環境を地域ぐるみで保全する活動組織に対する支援事業であります。
これは赤城西麓用水対策事業の県営事業負担金及び農道保全対策事業の県営事業負担金に係るもので、充当率は90%、交付税措置は充当率90%のうち財源対策債分の40%は対象になり、さらにその50%が需要額算入されるものであります。 4行目、治山事業は、限度額が900万円であります。
9目農道整備事業費は624万円の減額でありますが、18節負担金補助及び交付金は、県が実施する農道保全対策事業費の確定に伴う市負担金の不用額を減額するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 御質疑なしと認めます。 第8款土木費について理事者から説明を求めます。
下から3行目、農道保全対策事業は、県営事業費の負担金であります。令和元年度は、赤城南第2地区の沼尾橋橋脚耐震補強工事、永井橋と胡平橋の下部工補修工事、塗装工事などを行ったものであります。 174ページ、175ページをお願いします。4目農業集落排水事業費の不用額欄、繰出金は、農業集落排水事業特別会計への繰出金で、事業費が確定したことによるものです。
9目農道整備事業費は、県に対する農道保全対策事業負担金でございます。 10目そば振興センター費及び11目南郷朝もやの里費は、それぞれ13節の指定管理料など、施設の管理運営に要した経費でございます。 12目特別会計整備費は、農業集落排水事業特別会計に対する繰出金でございます。
なお、音更第2地区農道保全対策事業につきましては、令和元年度で完了してございます。 1つ飛ばしまして、道営土地改良事業関連調査計画費につきましては、中士幌1地区など、道営畑総事業に関連する用地測量調査等を実施いたします。 60ページをご覧願います。
議案第73号令和元年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、第6款農林水産業費では、農業費において、農道保全対策事業負担金を増額するものであります。 第8款土木費では、道路橋りょう費において、主要幹線舗装補修事業に係る道路新設改良工事費をそれぞれ増額するものであります。
1項9目農道整備事業費は1300万円の増額でありますが、19節負担金補助及び交付金として県が実施する市内農道整備事業において、国の令和元年度補正予算を活用し、さらなる事業の進捗を図るため、地元市が負担する農道保全対策事業負担金を増額するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○中村 副委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
第4表地方債の補正につきましては、大野平野地区農道保全対策事業など24事業について、事業費の確定見込みによる変更及び廃止でございます。