2577件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2024-03-13 令和6年第1回定例会 厚生文教委員会 本文 開催日:2024年03月13日

次に、62ページの農福連携推進について、農福連携雇用の場に限らず、レクリエーションや生きがいづくりの場という役割も担っているとのご意見をいただきましたので、表現を修正しております。  最後に、事務局内において、関係法令名やアンケート結果の引用部分に関して誤りがありましたので、修正しております。  

所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号

あまり、まだなじみのない言葉かなという感じなんですけれども、農福連携とか、そういうのはよく聞きますけれども、これは昨年11月17日付の日本経済新聞の中に、芸福連携ということが書かれていたので、ちょっと私はおもしろいなと思って今回取り上げることにしました。 まず、障害者による文化芸術活動推進に関する法律というのがありまして、この第5条に地方公共団体の責務という規定があります。

日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14

続いて、第4次、この予算のところでございますが、第4次農業振興計画アクションプランに向けてはですね、有機農業推進という視点ですとか、様々な主体が農に関わる機会の創出及び農福連携というところも、私、昨年の一般質問で取扱いさせていただきましたが、それの推進を図るべきとも考えますが、市の見解をお伺いいたします。

西東京市議会 2023-03-03 西東京市:令和5年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2023-03-03

本市ではこれまで、農福連携取組として、都市農地貸借円滑化法活用して福祉作業所等における農地貸借支援してきたほか、農のアカデミー体験実習農園におきまして、幼稚園、保育園に通うお子さんや小学生を対象に種まきから収穫までの農業体験事業を実施するといった取組を進めてまいりました。今後につきましても農業と様々な分野との連携を進めてまいりたいと考えております。  

山口県議会 2023-01-19 03月10日-07号

アプリ利用拡大の方法についてO 就農支援資金特別会計予算執行状況についてO 農福連携による労働力確保についてO 山口県種苗条例策定状況と今後の取組についてO 農業分野におけるJクレジット取組についてO 有機農業推進計画における有機農業目標達成に向けた取組等についてO 家畜伝染病の要因と防疫対策について 林業関係では、O 林業事業体確保・育成の取組強化についてO 森林Jクレジット活用推進事業

熊谷市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-06号

1つ目のテーマは、農業障害者福祉等をつなぐ「農福連携推進について―共に支え合う共生社会実現に向けて―と題しました。農福連携は、農業福祉連携し、農業分野における障害者などの就労支援する取組を指します。この取組が進むことで障害者方々の活躍の場を創出するとともに、農業分野では深刻な担い手不足解消に寄与するものと期待されています。

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

働き手不足に悩む農業事業者と障がいなどを理由に働く機会を得られない方々をつなぐ農福連携取組拡大に向け、青森県は今年7月、青森農福連携推進会議を設置されました。農福連携は、障がいのある方や高齢者らの雇用生きがいを生み出し、農業分野の新たな働き手確保につながると期待をされており、青森県では2011年度に三八地域県民局事業としてスタートし、近年は全県的な取組になっていると伺っております。  

群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会-12月14日-13号

すること  2 新型コロナウイルス感染症関連経済対策に関すること  3 新型コロナウイルス感染症の相談・検査・医療体制に関すること  4 新型コロナウイルス感染症対策に係る教育環境に関すること 子育て障害者支援に関する特別委員会  1 ヤングケアラーに関すること  2 子育て支援に関すること  3 少子化対策に関すること  4 教育イノベーションに関すること  5 障害者雇用就労支援農福連携

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

福祉分野では、農福連携としてあぐりサポートセンターを通じた農家と障がい者施設のマッチングをしており、事業を始めた平成27年度から令和3年度まで、延べ190件の実績があり、農業現場での重要な担い手となっております。こうした取組が、本年10月に開催した食花マルシェにおいて、社会福祉法人など農福連携に携わる10社の出店につながりました。

黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)

高野部長が言われたとおり、様々ないろんな6次産業等も踏まえて活性化を図っていただきたいかなというふうに思いますし、今担い手部分でも11月12日、KOKOくろべにて農福連携ミニマルシェ等もございました。今農福連携という言葉もいろいろと飛び交っております。様々なところに視野を広げていただいて、可能性を見てこの輸出目標等につなげていただければいいのかなというふうに思います。

北名古屋市議会 2022-12-09 12月09日-02号

また、その他の話題といたしましては、今後の取組として、水田貯留農福連携、特産物づくりの研究などについても対話をさせていただきました。 しかしながら、お互いの立場、意味や考え方の違いを確認し合い、理解した上で課題に向き合い、課題を解決していくための対話といたしましてはまだ十分にできたとは言えないと実は感じております。 

射水市議会 2022-12-09 12月09日-02号

次に、農福連携推進について質問します。 農福連携は、農業福祉の新しい出会いを推進しようとする活動で、農業における課題障害のある方における課題、双方の課題解決に役立つウィン・ウィンの取組であります。農業福祉がつながることで、様々なメリットが期待されています。農業からは、就労機会が提供でき、農業を通じ、社会人々交流ができ、収穫の喜びが提供できます。

郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号

山間地での耕作放棄地を利活用し、さらに農福連携推進すべきと考えますが見解をお伺いいたします。 3つ目に、ふくしま逢瀬ワイナリー観光振興についてでありますが、観光地域振興につながるわけでありますが、ワイナリー施設と近隣の景観はすばらしく、ふくしま逢瀬ワイナリー観光資源として市内外から多くの誘客が可能だと思います。本市としてどのような対策を講じているのか、お伺いをいたします。