7804件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2024-06-26 06月26日-04号

道の駅「クロスウェイなかまち」は、県農産物等を取り扱う直売所などの地域振興機能をはじめ、交通の結節点機能地域観光ゲートウェイ機能、さらに防災倉庫等を兼ね備えた防災機能を有している道の駅でございます。 開業に向けた取組しましては、レストラン等空調設備等工事が9月末に完了した後、速やかにテナント工事など開業準備ができるよう、指定管理者と調整を図っているところでございます。

大町市議会 2024-06-19 06月19日-03号

先ほども申し上げましたが、農業関係において就農・起業するには、地域特性や適した農産物等様々なノウハウや技術が必要となり、学びの場であります地域農業者とのマッチングが大変重要となります。農林水産関係協力隊員の募集につきましては、大北農協をはじめ関係機関連携し、検討してまいります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。植松悠一郎議員

大町市議会 2024-06-18 06月18日-02号

地域振興部長降旗貴紀君) 芸術祭の開催時に農産物等をブランディングに役立てることはできないかとのお尋ねにお答えいたします。 芸術祭では、旬の地元食材を使い、市の食文化や風土を表す郷土料理を提供する公式カフェレストランYAMANBAが開かれます。この取組におきまして、地元食材をふんだんに活用いただくことが地元産の農産物PRになるものと考えております。 

鶴ヶ島市議会 2024-06-17 06月17日-04号

市民市民団体が主体となったイベントや出店ブース、キッチンカーマルシェ、農産物等直売など、多岐にわたってにぎわいの創出が可能になっていきます。  また、こうした都市公園活用について、国土交通省では地域活性化庭園文化普及を図り、各地域の複数の庭園連携により、魅力的な体験や交流創出する取組としてガーデンツーリズムを推進しています。

東かがわ市議会 2024-03-18 令和6年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:2024年03月18日

まず、1点目は、今一番大切なことは、市内農産物等を市外の消費者に知ってもらうことが重要だと思われます。先日の新聞報道において、三木町の特産品であるイチゴを三木町長トップセールスをしPRを行った記事が掲載されていました。本市においても、市長のトップセールスは以前から実施しており、私も議長職時代に参加しました。

郡山市議会 2024-03-14 03月14日-09号

なお、審査の過程で、新エネルギー普及促進費に関し、エネルギー3R推進事業補助金の対象となる住宅の種類について、5R推進管理費に関し、ポイ捨て等防止指導員及び不法投棄監視員委嘱人数について、農業改良事業費に関し、郡山産農産物等販売促進事業について、農作物等海外連携事業について等、園芸振興奨励費に関し、こおりやま園芸産地づくり支援事業について、新事業創出促進事業費に関し、産業イノベーション事業について

須賀川市議会 2024-03-11 令和 6年  3月 予算常任委員会-03月11日-01号

委員横田洋子) 118ページの中段の(23)農産物等検査事業なんですが、令和5年度と比べて1,600万円ほど減額されているんですが、令和6年度の検査……事業の形態、お示しください。 ○委員長深谷政憲) ただいまの横田委員質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎農政課長安田徹) ただいまの御質疑にお答えいたします。  

阿南市議会 2024-03-11 03月11日-03号

なお、施設所管課だけでなく、JA東とくしまが平成13年から開設しております農産物等の直産市「とれとれ市公方」が道の駅の中央部に位置しておりますので、今後、JA東とくしまをはじめ、関係者皆様協議を重ねながら、魅力ある道の駅になるための検討を行ってまいる所存であります。 以上、お答えといたします。 ○副議長武田光普議員) 市瀬教育部長。    

小林市議会 2024-03-08 03月08日-06号

旬の野菜果物等を食べて地産地消につなげるということでございまして、消費拡大の考え方ということでございますけれども、こういった市内農産物等PRして、また、地元の児童・生徒の皆様に食べていただきながら、消費拡大と併せて地産地消、食育の観点からも非常にこの事業は大事だと捉えておりますので、また、引き続き継続して行っていきたいと考えております。 

近江八幡市議会 2024-03-07 03月07日-05号

初問でもお答えしましたとおり、生産から消費まで合理的な価格形成が図られ、国民の理解醸成が肝要であること、肥料、原料の国際価格の変動の影響を受けづらい生産体制確立が急務であること、水田の最大限の活用によりまして地域の特色ある魅力的な産業が形成されること、またスマート農業導入によりまして農産物生産効率性生産性向上のほか、若者の就農が期待できること、農産物等の過度な輸入に依存する構造を改め、国内

加西市議会 2024-03-07 03月07日-03号

◆12番(森元清蔵君) やっぱりあそこを拠点にしながら、観光という面では、北条の地区へも加西市観光に来てもらったり、それから、農産物等もいろいろ売れるような場所もしながら産業も興していこう、そしてまた、いろんな企業も呼び込みながら情報産業的なこともしようということで、今まで絵を描いてきたわけであります。そんな中で、やっぱりあの地区をもっともっと活性化していかなければならないと思うんであります。

常滑市議会 2024-03-05 03月05日-01号

一次産業振興地域活性化を目的とした農産物等直販施設整備可能性について調査を行い、整備の可否を検討いたします。 新たな産業用地創出に向け、地権者土地利用の意向を確認するアンケートや、概略設計を基にした関係機関との協議行い検討を進めてまいります。 最後に、基本目標7つ目「みんなで創る、持続可能なまち」でございます。 

旭川市議会 2024-03-05 03月05日-05号

農業は、食料安定供給確保の根幹を担う産業であり、本市農業の持続的な発展に向け、令和6年度の重点事業として、スマート農業省力化技術導入支援など生産を支える事業を行うほか、生産された農産物出口対策としての農産物等流通拡大支援事業、さらに、農業者所得向上につながる高価格で取引されている有機農産物流通及び生産拡大に向け、高付加価値農産物流通拡大事業を実施いたします。

留萌市議会 2024-03-05 令和 6年  3月 定例会(第1回)−03月05日-01号

また、道産小麦国内需給力強化が課題となっている中において、平時からの安定供給確保向上が重要とされる食料安全保障拠点として、留萌港のポテンシャルを生かし、背後圏域である上川・北空知・留萌地区農産物等安定供給を促進するため、JAグループなどと連携して、物流機能の改善と強化を図る新たな小麦集出荷貯蔵施設整備に着手してまいります。  

猪名川町議会 2024-03-04 令和 6年第419回定例会(第3号 3月 4日)

地域振興部長(大嶋 武君) 農産物等供給状況ということでの再質問でございます。  道の駅に訪れていただくと分かると思うんですけれども、朝につきましては、新鮮野菜を求める方で列をなして購入をいただいております。そういった方に多くお越しいただいておりまして、状況によっては午後以降になりますと野菜が不足しておるような状況も見受けられております。